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コーネリアスさんにあって俺にないものは
美貌だけじゃなくそのポジティブな考えもか。
コスプレするならその位の気持ちで
やっちゃうべきなんだろうなぁ。
わかってます。
未だに男だという事が信じられないだけなので
そんな女性のように恥ずかしがらないでください。
これ以上世の男性方の人生を狂わすのは危険ですよ。
[鏡の中の自分の頬を、言い聞かせるように軽く叩く]
うん、仕方ない。
[そう呟いて、二度目になる溜息を吐いた]
何も変わらない、いつも通りだ。
私は「ハーヴェイ」
普段通りにしていれば良いだけさ…。
[諦めの姿勢から普段の顔を作り、静々とロビーに戻って行った]
きっと来ますよ、
信じるものは救われるのです。
[人差し指を立てて説教風味。
なんてねー、と笑った。]
珍獣かあ。
ゴジラとかそんな感じなのかなあ。
こんにちはっ、
初めまして。えーと、コーネリアスです。
[淑やかな雰囲気と言葉遣いの少女に
にっこり笑いかける]
えと、シャーロットさん、かな?
合ってるかな。
[と確認するように聞いてみた。]
[お湯を沸かすと、カコアが入ったコップへと手早くお湯を淹れ
リュックとコップを持ちながらロビーのソファへと腰を下ろす]
ふぅー、至福♪至福♪
そーいえば、まだダレも来ていないのかなー?
[コップに口を付けながら、辺りをキョロキョロと見回す]
そー、カリメロ……って、おああ!?
[不意に聞こえた女性の声に驚いて振り向いた。
其処には今まで居なかった自分以外の女性が居る。
否、コーネリアスを含めれば自分以外とは意識していないが]
本当にオフ会、
……確かに誰も居なかったらどうしようッスよ。
これでアーヴァインさん来なかったら大爆笑です。
えーと。
[誰だろう。と女性を見つめて]
コーネさん以外にも女性が居て良かったッス。
えっと、ニーナ……いや、シャーロットさん?
[入って来た人数を目で数えながら、日常で良く使う微笑を浮かべる]
おや、皆さんこんにちは。
少し早くに来過ぎた様なので中を見て回らせて頂いてましたよ。
ここ、結構広いですね…。
アーヴァインさんは余程裕福なのでしょう。
美貌禁止です、禁止。
言ったらナサニエルさんのこと
かっこいいお兄さんって呼びます。
[真顔気味のむくれ顔で言った。]
うう。
惑わしてないです。
むー、小さい頃遊んでたのが姉さんだったから
こうなっちゃったのかな。
[最後のあたりは独り言だった。
尚、姉が3人、コーネリアスは末っ子である。]
来てないみたいって事は来る予定なのか。
王子様って事は俺とカリメロは外れたわけだから、
一体誰だろうな。ま、良い方に進む事を祈るよ。
お兄ちゃんは優しいぞ、それなりに。
漫画は目についたものは一通り読んでるよ。
ココではそういう話で盛り上がりたいと思ってるさ。
ネットじゃうまく喋れないし、
リアルでも話の合う相手がいないし、
ここで日ごろたまった物を吐き出してみようなんて
腹積もりさ。
ええ、こんにちわ。
貴女がコーネリアスさん?
そして……セシリア、さん?
そうですね、わたくしの名前はしど……いえ、シャーロットですわ。
シャーロットさん?
で合ってるよな、
セシリアもコーネリアスさんも言ってるし。
カリメロは俺たちを変な格好にさせて
ココへ呼び出した仕切り上手の珍獣ですよ。
なさけねぇな、オレ。
[ぐしゃぐしゃと頭を掻きながら
のたのたと山荘へと歩み始める。
やがて、その扉の前へと辿り着いた。
ぴりりと冷たい空気から逃れたい為なのか
自分の性格へと喝を入れようとする為なのか
ゆっくりとドアノブに手をかけ
顔は少し俯かせたまま、扉を開く。]
うぃーっす。こんばんわー。
[山荘の中は広かった。
吃驚していると、青年が微笑んで出迎えてくれた。]
あ、こ、こんにちは。
アーヴァインさん、じゃないですよね。
うんと、あ。
僕はコーネリアスです。
[荷物を抱えたままお辞儀をした。]
信じるものは救われる……
良いこと言いますね!コーネさんはお姉ちゃんみたいッス。
自分、一人っ子だからよくわからないですけどね。
[未だ女性認識中。
掛けられた声、琥珀の書生姿。]
おあっ、もう人が居たんスね。こんにちは。
アーヴァインさんは……ってことはカリメロじゃないッスね。
[良かった。と内心安堵。]
わかりました、コーネリアスさん。
もう言いませんが他の人たちに「可愛い」などと
言われても俺はその光景を微笑ましく
見守っている事にします。
まじめに言ってるのでしょうけど、
そんな仕草されたら皆余計にはしゃぐと思いますよ。
お、ぁー…えーっと
結構、揃ってんだな。
[視線を泳がせながら
出来る限り人の方を見ないように]
オレは、ギルバートだ。
その、よろしくな。
[そう言うと、少しぎこちない歩みで
ロビーの壁に背を持たれ掛けた。]
[コーネリアスのお辞儀に変わらぬ微笑を向けて、此方もお辞儀を返す]
すみません、自己紹介が遅れましたね。
私はハーヴェイです。
私が来た時からアーヴァインさんは見かけませんが…何処に居るんでしょうね。
[疑問だ、という風に首を傾けて見せて]
買出しにでも行ってるのでしょうか。
やっぱりシャーロットさんッスか!
結構イメージ通りですね。や、イメージ以上に……
なんというか。
[本当にイメージに近かったのが逆に意外か。
ネット上での彼女の性格がキャラと思っていた者としては。]
自分はめ……ちがう、セシリア、です。
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