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>>901
…あえっと…
[彼でもわかるくらい、演技だった。それは演技だった。
そしてこれじゃぁ駄目かなぁとソフィーを見やれば、
やはりなにやら脈がなさそうに感じられる沈黙。]
…うえっと…
[どうしようかと考え…考え…考え…。
もしソフィーが意義を申し立てる様子だったら、
こっそりと可哀想な子なんだと言うべきか否か。
とりあえずそこまでは頭に浮かんだ。]
[あまりに、寒くない寒くないと周りが言うために、
いや寒いと言おうと思うが、丁度いい文句が浮かばず。
ふいに「頭が寒い」なんていう言葉が浮かんだので、
それはさすがに、と頭をふりふり追い払った。]
えっと…
[ソフィーに触れようか止めようかと悩み、
まるで内気な仔猫が猫じゃらしをちょいちょい突ついて様子を見ているかのような仕草をしてしまう。]
…きっとたぶん…
[ええい乗りかかった船。とりあえず、
何でも良いから話そうと途切れがちに言葉を紡ぐ。]
…ぎゅっとして欲しい時は…
誰にも時々あります…?
[しかしやはり半疑問形。]
……風呂に入ればいいだけのような気もしますが。
まあ、ソフィー先生の判断にお任せしますよ。
[にっこり。]
ああ、保健室にも一応お風呂ありますので、放り込んでしまっても
良いかと?
(しまった!仔猫をやったのは嫌みじゃないんだ!
信じてもらえないけど本当なんだ!
あの動きが好きなんだー…!なみだっしゅ)
[とりあえず事態が解決したと認識。
少しだけ屈んでから、ソフィーに耳打ちする。]
あとで目一杯甘えてください、それで帳消しにします。
[耳打ちした後、お茶の準備をするために保健室へ。]
[ナサニエルが元気になった…ように見えた事にほっとする。
が、そこで教官二人の様子>>911>>912が見えて、
なんだか余計に可哀想なような複雑な気持ちになった。
…しかし、そういえば紅茶という話があったと思い出すと]
私も混ざっていいですか?
[と、少し控えめにきいてみた。]
[捕まえて抗議しようと、追いかけるために数歩保健室へ進んだところへ、コーネリアスの申し出が聞こえ]
もちろんよ。
コーネリアスもナサニエルも。
皆で飲んだほうが美味しいし。
[...は元気になったり凹んだり忙しい様子のナサニエルに首を傾げるが、先に行くわよ〜?と明るくいって保健室へ]
もちろん混ざれよ、コーネ。
混ざりまくれよ。
[ソフィーとヒューバートのラヴラヴ空間に一人取り残される俺。それ何ていう拷問室?といった目力で、友にその場への存在をお願い申し上げている]
見つけるべきなのかもな…俺の、新しい鯉…
…いや、恋。
どこに落ちてると思う、我が心の友?
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