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ああ、おいしいなあ。
塩加減もこれくらいがちょうどいい。
[再びおかゆを食べ始める。
ナサニエルのリアクションは意に介さず。]
少しうえっつーか、ナサニエル君とは7つも離れてるんですが……
まあ、ヒューバートとの年齢さ(19歳)にくれベれば可愛いもんかもだけど……(苦笑
………………。
[ひくり、と顔が引きつる。]
誰が爺ですか。まだ僕は40代。爺と呼ばれる歳じゃありません。
変態と呼ばれる筋合いも全くありません。
[低く、押し殺した声でぼそりと。
ついでに殴ってやろうかとも思ったが、なんとか思いとどまる。]
>>763
味薄いかな?…あれっおいしい?
[首をかしげて、明らかに『どうしたんだろう?』と問いかけるかの様だが、自分がそこまで表に感情を表しているのだとは思っていない。笑われたのには少し頬を赤くして]
そっかー、年頃かー、だよね…。
[うんうんと頷いて、経験済みとか大人かもとか言われると
うーんと首をかしげてみせた。]
笑ってくれたら嬉しい、とかぎゅーってしたい、とかそれくらいだけど…それも大人なのかな…。って、年上かって!いや、うーん。…年下かー。
[言い返すぞ!とばかりに言い返せば、続く「どうでもよかった」の言葉にはほうほうと頷いた。
失礼な事に、そんな感じだと思っているらしい。
…と、その後に続くセリフ>>764は、ときおり頷いたり、「宛てがわれる」の言葉には少ししょぼっとしながらじいっと聞いていたが]
あ、ナサはソフィせんせ…
って、えあっヒューバトせんせ!?
[そうかそうかそうだったのか!というように]
[...はトレイに急須とお湯のみ、そしてポットを提げて戻ってきた。
皆の、思ったより食が進んでいるのを確認し]
……!
遅くなってごめんなさい。
[慌ててお茶を用意し、お茶の注がれたお湯飲みをそれぞれの前におく]
味付けどうだったかなぁ。
病み上がりだから、薄味にしておいたんだけど、好みもあるでしょう?
[一人だけ果てしなく暢気である。]
[このところなんと言うかの選択が多いような気がする。
なんとなくそう思いながらうーんと悩んだ。]
え、ええっと…
[年下に恋をする事はおかしい事ではないと思いつつも、
抱き打ち明け?…抱き?順番変じゃない?とぐるぐる。
しかし世話になっている先生相手に
変態だなんてとてもとても言えない。]
…ええと…うんと…。
[頭から煙りでそう。と思いながらも]
えっと…相手がどう思うかが重要だと思う…な…
[結局は無難な答えに落ち着いた。
内心「ごめん!」と繰り返しているらしい]
[ソフィーが帰ってきた気配を察知して、笑顔を作る。]
おかえりなさい。
おいしいですよ、塩加減もちょうどいい。
それに、薄ければ後から塩を加えればいいから問題ないんじゃないかな?
[にっこりと笑いながら、湯飲みのお茶を飲む。]
[...は、ヒューバートに、良かったと嬉しそうに微笑み、なにやら深刻な話をしているらしいナサニエルとコーネリアスに興味深々で顔をむけ]
なぁに?
恋愛話??
ナサニエルが誰かに恋しちゃったの?
[雰囲気から適当にあたりをつけて適当に発言した、爆弾。]
>>766
……知るかい。
[柔らかいはずの粥を、もしゃもしゃ噛み締め]
40だろうが50だろうが、俺はせいぜいあんたくらいの年の奴が今まで生きてきた中で、生で見た最長老なの。ジジイだろ。変態ジジイろ。
[つい売り言葉を買ってしまう。そもそも最初に売ったのは誰かと言う事は置いて。
だが面と向かって言うのではなく、独り言じみた逸らした顔のまま言っている]
>>767
気にしない気にしない。
そもそも、お前ら用に作られた粥なんだから…
[だから俺にとってはちょっと味薄いけど、別にいいんだってという顔で、問いかけるような表情に応える]
へぇ、「ぎゅーってしたい」のか…
[意外そうかつ興味深そうに目を丸くする。このふにゃふにゃした男が、抱きしめたいと思うことがあるのか、と。よく考えてみれば当前といえば当前なのだが、あるいは精神的に幼児っぽいのかもしれないナサニエルは]
笑ってくれたら嬉しいは同意だけど、ぎゅーは俺はされたかったかも…
[ソフィーに抱きしめられる所を想像して薄く頬を染める。だがコーネの納得する様子もそのままに、興味は友の恋対象にも湧いてきたかもしれない]
で、お前誰好きだったの?俺の知ってる奴?
……あ。
[事情を知らないとはいえ、大胆な。
おそらく落ち込むであろうナサニエルのフォローをしようかとも
思ったが、やめておいた。
そんな義理はないような気もする。]
うん、そうみたいね。ふられたらしいけど。
[しれっとした顔で。]
>>772
あったかいよね。
[粥の事か、ぎゅうっとする事についてか。自分が好きだ
った人についてきかれれば、どうしようと口を押さえて]
えっと…その…ヘレナちゃん…
[小声。願わくば聞こえるなと思いながら小声。]
>>771
[と、ふいに投下された爆弾にビクっと体を震わせ、どうしようかと永遠とも思える時間…多分実際には5秒未満…考えた結果、とりあえずおかゆを一口食べて]
美味しいですって!
[そこで>>773ヒューバートの追い打ちにさらに慌て]
あ!…あー、あー…。
[置いたときにお椀が斜めにかしげられ、
半分くらいこぼした。]
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