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アタシァ遊ぶ事ならなンでも好きだからネェ。
なんなら白水の姐さんと茄子の兄さんにも酌をして貰おうかえ?
[去り往く琥珀] [ひらり] [ひらひら] [白の手振って]
開那の兄さん、また遊ぼうネェ。
[赤の少年] [覚束無い足取り] [一拍見詰め] [零れる言の葉]
大丈夫かネェ。
[乾いた盃] [くるり] [手の中で弄び]
開那の兄さんと遊ぶのは楽しいネェ。
また其の内に気が向いたら舞って貰おうかィ。
其れとも次ぎは喰児がアタシと舞うかえ?
かっかっか。左様左様。
しかしあの男はそこまで器用ではなさそうだがな。
うむ、次逢うた時に聞こう。
己はそのように朽ちはせぬよ。
不便なれどこれが己の行く所じゃ。
手助けしてくれるとな…
応、頼もしい。
しかと覚えておこうかの。
[舞いも終わってからメイへと返し頷くいていると
常葉の「解ける」に肩をすくめる]
さてなぁ?
悪戯心で己にためそうと云うのか?
[くつり笑んだ]
おや、難儀だネェ。
命の姐さんより開那の兄さんの方が余程に、司棋の兄さんと夜斗の天敵かも知れないネェ。
余り無理をおしで無いヨゥ。
[常葉の少女に視線を投げて]
汝れの舞も綺麗であった。
――何より、楽しそうなのは良いことじゃ。
[メイにもくすり、向けた笑み]
わらわの歌はただの真似ごとに過ぎぬ。
それでも――嗚呼、礼を言おう。
[司棋の去る姿目に留めて]
[いつもと違う様子に僅か気をやる]
【中】
これでいいのかなぁ。
レスが無いからちょっと不安。
今回は脇役に徹するので、初回吊り覚悟の第一発見RPをしてみたり。
[笑う白の頭から手を離す]
うむ。やっと確り笑うたか。
…ん、すまない少々外そう
[先ほど呼んだ司棋を見ると
青い顔してふらりと出て行く後を
追いかけようと席を立つ]
おい、わっぱ。司棋。
[社より少し離れた、大木のそば。すっかり香に当てられて。
夜斗も蛍火も己の分身、あれだけ開耶の近くにあれば自分へ伝わるもそも道理]
う…っ。
[胸を押さえてうずくまり、吐き気に耐えながらずるりとしゃがみ
夜斗と蒼い目は明日には己の傍に*戻るだろう*]
[宴席へ戻って来た遥月へ顔を上げ]
残念、ちと遅かったな遥月。
おぬしももう少し早う来ておれば、見事な舞いに歌に蛍光までも楽しめたものを……おや。
[見逃さずに済んだことを自慢げに語るが、
僅かに乱れた遥月の様子に瞬き一つ]
何ぞあったか?
[押し返され、また腕の中から逃げる常盤の髪
追いかける気力もなく]
確かに…。笛と香は苦手かも…しれません…
本当に咽せてしまう…はぁ。
[青い顔を抑えながら吐き捨て]
[心なしか、歩みは早まる。
カラリ、コロリ。カラリコロリ、カラコロ、カラコロ、カッカッカッ……]
嗚呼、皆様!!
[下駄を鳴らして着物を乱し、遥月は息を切らして宴の席へと。]
嗚呼……嗚呼……皆様。
どなたかが、御亡くなりに……。
いいえ只の亡くなり方では御座いません。
あれは………!!
そィつァ好かったヨゥ。
命の姐さんも林檎飴の虜かネェ。
[コロコロコロリ] [軽やかな笑い声]
[青鬼] [くつりと笑むに] [ニィと笑み返し]
さァて、面白そうなら試してみようかえ?
飴みたいに解けるなら良いが煤に成られちゃ喰えないネェ。
[白の少女に褒められ] [薔薇色の唇] [綻ぶ]
楽しくなきゃ舞う道理が無いさァ。
褒めて呉れて有難うネェ。
酌をして回る酌をさせて回るも面白そうだなぁ。
[謂いつつ目の端司棋の姿]
あーああ、まぁ相棒が追ったし
大丈夫じゃねえか。
[ちぃんと杯爪弾き]
そうだなぁ、琥珀の兄ちゃんに
また約束取り付けるかぁ。
俺と舞うかい?
俺ぁ歓迎だが俺じゃあ舞じゃなくて
昨日の獅子舞になっちまわぁ。
2人で舞えば中獅子舞かねぇ。
[ふと気配を感じれば
僅かながらに眉を寄せ]
どうしたい、遥月―――血ぃの臭いがすんなあ。
[しゃがみこむ司棋の姿に、傍ら膝をついて]
酔うたか。
まだ酒も呑んでおらんだろうて、どこぞ具合でも悪いのか。
[顔覗き、首捻り、困ったような顔で背を撫でる]
[息を切らして遥月は語る。
ぴくりと片眉上げて見せ]
ほぉ、
そりゃあ何かい、
「狩る者」の仕業ってかい?
[唇ぺろりと舐めて笑み]
確りおしヨゥ。
[そぅと] [赤の髪撫ぜ] [囁く声] [柔らかく]
茄子の兄さんがそっちに行ったから大丈夫かえ?
/*
今宵の襲撃は如何しようかネェ?
夜斗が往くかと思ってたんだけどさァ。
[喰児に視線をやる。]
ええ、ええ。
あの殺され方からは、妖しの仕業という『色』は何処にもありませぬ……。ただただ恐ろしい、人間のにおい……。
嗚呼、やはり人間が紛れ込み、狩りをしていたとは本当だったのですね……
[紬の袖を、ついと口許にやった。]
[立ち去る藍に][司棋は大丈夫だろうかと思案して]
[今度は常と異なる遥月を認め][其の内容に眉根を寄せる]
普通でないとは――
[一拍][伏せた目]
[顔を上げれば瞳は鮮やかな緋色を宿し]
――狩る者かえ?
[首を傾げて艶のある声]
/*
明日以降はお互い想う人襲撃で好いんじゃないかえ?
襲った方が描写すりゃ好いと想ってたさァ。
明日にでも時間巻き戻して回想で夜斗に往って貰えると助かるけど、若し今日は襲撃せなんだらアタシが後でやっとくヨゥ。
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