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開かずの間に行くの?
……ねぇ。近付いたらいきなり全員がシュポーンって吸い込まれることとか……ない?吸い込まれたらいつの間にか身体が溶かされちゃうとか……
[メイとラッセルの会話を聞き、やや不安げな表情。]
その……この前、守護者学園七不思議を聞いたばっかりでさ……
[学園内。巧妙に隠されたそこに、地下へ続く階段があり。ランプの明かりを頼りに下っていくと、やがて古めかしい文様が描かれた聳え立つ大きな扉が一同の前に現れた]
これかぁ……!
[...はぱたぱたと扉に近寄った]
う………
[メイに頭を叩かれ、子供扱いされたことに少しだけ抗議するような目をする。]
だ、大丈夫だよこれくらい!……だいたい、学園には開かずの理科室があるとか、そこに入ったら自分の身体が溶かされて部屋に食われちゃうとか……そんなの嘘っぱちに決まってるし!
[奮い立たせるように声を張り上げながら、開かずの間へ向かう。]
>>33
見つけたらそれくらいは…
[七斉と呼ばれる人狼がメイやラッセルや、彼らの村にした事を思い出して顔を顰める]
…確かに。
んん、でも殺気は感じないんだろ?
じゃあアレじゃないか…人間殺せる度胸がないとか、力がないとか、でなかったら、どういうわけか殺す気は無いだとか…。
ともかく学園長にしたところで死んではいないみたいだし、この里に入り込んで来たのが…君達の村を襲った奴らみたいな人狼じゃなくて、良かったな。
>>34
……ははっ。
[本当か?などとからかう目をしながらも]
了解した。
地図を読みながらでも、ともかく後ろからついていくさ。
[ラッセルは歩きながら、時折止まっては階段の長さや壁の高さを目算で測る。後ろに人がいるなど気にしていない様子で、止まっては進んでいく。また地図を見ては指で長さを測るを繰り返し、そして開かずの間に到着した。
見ているだけで重圧感のある鉄のような扉は、メンバー全員を威圧する]
なんともまぁ……。
これは遺跡みたいなもんだな。しかも人が作るには無理がある部分も多く見られるが、それはエジプトのピラミッドと同じか
[辿り着いた扉の前。
先日少女が触れたときには僅かな反応を返されたが]
『…起きないでね』
[扉に近寄るメイを見て、小さく『声』をかける]
[古めかしい文様の刻まれた鋼の扉。どう考えても自分の力では開きそうにない]
んー、これは……
[試してみようかな、と、さきほどラッセルの前で石を斬って見せたように。
やってみようか?とラッセルを振り返る]
[...は特に緊張した様子もなく階段を下りていく。足音の反響だけを記憶して。そしてその音の返り具合からそろそろか。と思って、すぐに。文様の刻まれた頑強そうな扉が目の前に現れる]
これがさっきから話題の開かずの間の入り口…な。
>>35
[歩きながら、ちらりとゲルトの生徒指導室を振り返る]
普通こういうのって教師が…だよな。俺もそう思う。
ん、顔は関係あるぞ!
だいたい賢そうな顔つきひとつで、近所のご婦人達の態度が変わってくるじゃないか?
[力説。近所のオバチャンの、バカそうな自分に対する嫌な井戸端会議での話を聞いてしまったらしい]
>>36
…はっはっは。
守護者学園七不思議とか。
そんなの信じてるのかリックは?子供だなぁ〜
[笑いながらも、すすすと皆の背に隠れる位置に移動している]
お、おお。これかぁ。
[辿り着いてしまった。その古めかしい文様が描かれた扉を遠巻きに見守る]
>>39
…もう止めなさいリックは。というか止めて。な。
[リックの張り上げる声から逃げるように耳を塞ぎつつ]
[扉の前。リックとウェンディのエナジーに反応するかのように、扉の『鼓動』が聞こえた。]
あ……なんかビリビリくる……!
[そして、ウェンディの真似をして扉に声を掛ける。]
『ごめんね、ちょっと静かにしてて。』
[少女は眼前に聳え立つ扉をじっと見上げる]
…ホントにここに学園長先生がいるの?
[普通に開けようとしても開きそうにない重厚さ。
圧倒されているのか、リックの傍から離れようとしない]
[...はラッセルが頷くのを確認すると、スラリと腰からクレアを抜刀し、右手で構えた。
そして、自らの意識をクレアの意識とリンクさせ、念じる
――あの扉は、斬れる、と。
徐々に...の両目が透明度を増していく。
...の周囲の空気が徐々に質を変えていく]
[そろそろとした足取りで、開かずの間の前にやってきた。]
これが………。
[周囲を見回す。今のところはまだ誰も扉に吸い込まれてはいない。]
開かずの間の、扉………
[ゴクリと唾を飲み込んだ。]
中/
…メモの方、言いたいことを言いすぎてる気がしました。
不快にさせてしまっていたらすみません。
でも…一方通行で出られないって冒頭アナウンスにあるのに…
何だろう、釈然としないのは精神的余裕がないのかな。
[そうして、クレアとの波長がぴったり合った瞬間を逃さず、一閃]
――はッ!
[一瞬まばゆく煌くクレアの刀身。
光の刃が扉の蝶番に向かって放たれる]
[しかし、蝶番に当たった光の刃は、あっけなく霧散してしまう]
………!!
[今の一撃に全精神力を込めたため、疲労と失望感にその場に座り込んでしまう]
ふっふっふ、俺だってただ鉄球にふっとばされてたわけじゃないぞ。
鉄球を蹴りながら必殺技を編み出していたんだ。
[扉の前に立つと重心を下げた構えをとった]
パタリングラム
一撃必殺!破城槌蹴り!
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