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[ああ。
僕の『仮面』が徐々に剥がれ落ちていく。
それは喜ぶべき事なのか、悲しむべき事なのか。
もう、わからない。]
[思った事をそのまま口にしたかのようなコーネリアスの物言いに、こいつも結構大物だよななどと感想を抱きつつ]
…コーネ、ヒューバートに可愛くほっぺたを赤くするコツでも教えてやれば?
[それからご馳走様と立ち上がる]
クッキーありがとな。
じゃが芋無駄になんなくて嬉しかったぜ。
紅茶も美味かった!
…俺はマジで、薬草の本でも漁るわ。
抜き打ちのペーパー小テスト、受け直しになったんだよな…。
薬学クラスの奴なんかが居りゃ、手っ取り早くコツでも教えて貰えんだけどな〜
[今図書室に居るかなと頭の後ろで腕を組んで、重い足取りで*去って行く*]
>>595
いらんから。
いい年した大人がそれをやっても気持ち悪いだけだから。
[あからさまに嫌そうな表情を浮かべ、ナサニエルの提案を全否定。]
ご馳走様でした。
ちょっと身体の調子が悪いみたいで、味の方はわかりませんでしたけど。
すみませんね、折角用意してもらっておいて。
[紅茶を飲み干してから、申し訳なさそうに手を合わせる。
味がわからないのは、体調のせいだという事にした。]
>>595
はっえっなに!?
[明らかに慌ててみせる。そして自分の耳を叩き…ひょっとしてと、理由が思い浮かんだのだろうか。うわぁ、という顔をすると、なにやらごにょごにょ言いながらヒューバートに御辞儀。謝ってるのだろうか。]
…。
[まあ、と座って、自分もクッキーをさくり。]
>>596
こちらこそありがと!新しく何かを覚えると嬉しいよね。
…あらー、薬学はちょっと教えられるほどじゃないや…。私も誰かに教えてもらった方がいいかもしれません。
[受け直しほどでなくても、ギリギリだったような気が。ナサニエルに手を振り、どうした物かなぁと考え。]
>>598
あ、そうですかー…。はい、体調気を付けてくださいね!
食べてくださってありがとうございます。
[ふかぶか、頭を下げたときに花がいくつかこぼれた。]
[クッキーはずいぶん減って、自分自身はもう満腹。
ナサニエルとヒューバートは食べ終わってしまったし、
ソフィーもまた残念だけど、ともう十分だそうで。
少し悩んで、ハンカチを取り出すと重ねて包み込む。]
あっ。…絵の課題が…。
[まだ終わっていない課題を思い出して]
すみませんソフィせんせ、
後片付け半分まかせちゃっていいですか?
お皿洗ったら部屋に戻っちゃいます。
…紅茶ごちそうさまでした!
[トレイにカップとスプーン、ジャム等を乗せ直し。
どうやら丸皿まで持てないようでソフィーに任せながら
一人食堂へと*行ってしまった*]
(メモに
「勝手に動かしてしまってすみませんー。」
とかやろうと思ったらactがなかったんだけども。
…うーん、明日は確定で入り直しだね。
発言pt残り198、独り言pt294)
[楽しそうに(1人は必ずしもそうではなかったようだが)喋る3人を微笑ましく眺めているうち、またぼんやりとしてしまっていたようだ。いつのまにかナサニエルの姿はなく、コーネリアスも今去っていってしまった]
……私も疲れでも溜まってるのかな……
[呟いた]
ではまた、コーネリアス君。
課題もいいけど、無理はしないようにね。
[手を振って、コーネリアスを見送る。]
>>601 >>602
お詫びと言ってはなんですが、後片付けは手伝いますよ。
どうやら、お疲れみたいですから。ね?
[丸皿を手に取り、微笑む。]
[...はヒューバートの申し出に慌てて立ち上がる]
え、いえ、大皿以外はコーネリアスがもう片付けてくれたし、大丈夫です。
疲れだって、ちょっと寝たら回復しますから。
それよりブリッグス先生だって、体調がすぐれないのでは?
[わたわたと丸皿を取り返そうとした]
ああ、あれ。
……例の目撃証言で混乱して、紅茶とクッキーの味が分からなかっただけです。
ええ、非常に申し訳ない。すみませんね、嘘吐いちゃって。
[と言いながらも、丸皿は放さない。]
なので、体調は問題ありません。
さ、ちゃっちゃと片付けてしまいましょう。
二人でやればあっという間ですから。
[さりげなくソフィーの手を引いて、*食堂へ*]
……え!? う、嘘って??
あ、でも、大皿に2人も……
あの……!?
[考えもしなかったヒューバートの嘘に混乱。返答に困っていると、いつの間にやら手を繋がれて食堂に向かっている]
……………。
[おそらくナサニエルと手を繋いでもこうはならないだろうに、気恥ずかしく感じるのがなぜかわからない。頬を赤く染めうつむき加減で、手をつながれたまま大人しく*食堂へ*]
ん……。
[目を覚まし、銀縁眼鏡をはずすと目を擦った。ぱたん、と本を閉じ、ため息をついた]
ここにいると、全部嘘みたいだけどね。
[足元に目をやると、カラスノフグリが風に揺れていた]
[授業を終え、休憩がてらにふらりと庭へ。
ベンチに座っているソフィーを発見。]
こんにちは、今日も良いお天気ですね。
先日お貸しした論文、どうでした?
[微笑みながら、同席しても構いませんか?と
空いたスペースを指差す。]
ブリッグス先生。
ほんと、良いお天気ですねー。お昼寝日和です。
[...は、顔を上げ声の主に微笑んだ。どうぞ、と空いているスペースを指し]
まだ途中なんですが、とても興味深く、ため息しか出ませんね。
[苦笑しながら答えた]
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