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/中/
[拾いません。だって落ちてるもの食べちゃダメってお母さんg(ry]
静かな狂気を表現できるは憧れるのぅ。
少しばかりは既に狂っておった気はするが。
…始めから狂っておったかもしれぬが(遠い目)
さて、期待されると裏切りたくなr(滅)
サボる術を身につけることなど推奨するでないw
当然身につけていくだろうがの。
ベビーカステラか…良いのぅ。
桜を見るだけならば見るはできるがの。
露店なぞは見かけぬな…哀しきよ。
さて、見た気になるのは良いのか悪いのか(笑)
[口付けられて、惚けたような表情を晒し。
ふと離れる体につい目を開き]
え…?
ひっ…ぁ…、やぁ…っ!
[当然誰も触れさせた事の無い奥の奥、触れる感触、緊張の解けた体が再び強張り。思わず遥月を押しのけようと]
/中/
[舌打ち。撤去作業中にザルに嵌る。ガタゴト]
だのう。憧れて試せども挫けてばかりよ。
そうさな、有塵に嫉妬する様好きじゃったわ。
かっかっか。それもまた処世術よ。
有能な怠け者は司令官に
有能な働き者は参謀に
無能な怠け者は伝令に
無能な働き者は銃殺にせよ。とな。
ベビーカステラはできたてほやほやが天国じゃ。
うむ…やはり並木で露店あり、どんちゃんさわぎあり。
これぞ日本の花見よ。
さてはて、どうかのう(笑
[ひらり、はらり、月夜に煌く切り裂かれし蜘蛛の糸]
[空へと昇る緋色の鬼と地へと落ちる常葉色の狩る者]
[緋を散らした簪を引き戻す腕に伸ばされる大きな手]
嗚呼、喰児、喰児―――
[褥を重ねた時と変わらずうわ言みたいに熱ぽく名を紡ぐか]
[濡れた碧と甘い闇孕む漆黒の互い違いの双眸金色と交わり]
[引く腕に紅散らせつ番傘捨てた白の手をひゅうい振り抜き]
アタシァ此処だヨゥ。
[振り抜いた糸は緋の鬼の首を捕え様とふわりと舞い]
[番傘落ちる頃には地に降り立ち更に背後へ飛び退き]
[風に舞い赤鬼の紅い髪と常葉が揺らめき白粉も薫る]
ふふっ……
数多の怪を封じる司棋様の御身体も、こういうことには馴れておられぬご様子……嗚呼、可愛らしいこと。
[押し退けようとする司棋の両手を受け止めて、片手でそれを纏めて掴む。]
嗚呼……もっと……
声を……聞かせて……
[司棋に口づけると、遥月は司棋の身体の奥へと紅を塗り、そっと押し広げる。]
/中/
[がたごと揺らるるザルの横。座り込んで見遣るだけ。じーーーっ]
あまり重きRP村に入っておらぬからのぅ。
狂気に堕ちるは少なきよ。
…やれ、照れるからやめやれ。
あれは周りを見ずにやり過ぎたと思うておる故に。
正直者が(云々)とも言うしの。
さて、上手く力の抜きどころを見付けられるば良いが。
良いのぅ…露店の在る場所は知っておるのだが
人が多きに行きとぅない。万単位なんぞふざけておる。
どんちゃん騒ぎはのぅ…我の中は飲めぬからの…(遠い目)
さて、零時過ぎた故に先に失礼するわ。
また明日の*夜の内にな*
/中/
[ザルの中で恨めしげ。体育座りで飴玉なめた。くすん]
己は村立てぬしの村ばかりじゃな。
割とシリアス多い故、挑むこと2回
ただのへたれと莫迦者が出来上がったわ…
[照れる様子をザルからにまにま]
うむ、仕事順調に行くと良いの。
万単位は流石に行く気失せるなぁ……。
人ごみだと迷子になりそうじゃ。
コーラ飲んでもどんちゃんよ。愉しければ酒など要らぬ。
あれば面白きが見れるかなという程度かの。
応、お疲れ様じゃ。
また終幕で逢おうぞ
汝れはどうしてメモでああも強がるか。
あわあわしておろうが、今かなり。
[うっせ!/// 読み慣れてないだけだ!
大丈夫さ!やんわりなら自分でも作れるし!]
……今年でもう ピー 歳というに、わっぱじゃのう。
[う、うるせぇorz]
はてさて、わらわの結晶はどうなるかのぅ
[手を押さえられて更に緊張は高まるか、それとも秘部に感じる空気に戦慄くか。
弓なりに背は反るも奥は拒否するように遥月の進入を防ぎ]
…ぁっ…ぁあ…
[声を出すのも忘れたように、口から漏れるのは空気のようなかすれた声]
――真理。
[名を呼びたゆたう囁きと
蜘蛛の糸のきらめきが
互いの間を交差する]
――真紅。
[糸が煌き首を狙う。
緋が滴る腕振りかざし、蜘蛛の糸を引き千切る。
幾つか赤の線走り
鬼火はゆらありほの赤く
赤鬼その金の眼が
見つめているのは常葉だけ。]
捕まえてやるさあ。
[疾る。]
学生 ラッセルは時間を進めたいらしい。
学生 ラッセル は、なんとなく お尋ね者 クインジー を能力(食事)の対象に選んでみた。
[遥月はゆるりと片腕を伸ばし、司棋の身体を捕らえる。
拒絶は、真か否か――
熱く切ない声をあげ、悩ましげに身悶える司棋を見つめ、遥月はにこりと笑った。]
司棋様……嗚呼……
もっと、そのしどけない御姿を見せて下さいな……
貴方様の其の姿は、わたくしだけのもの……
[司棋の首筋に舌を這わせ、緩慢な動きで彼の奥へと「毒針」を差す。
林が、ざわめく。
此処は何処なのか。
今、余所では何が起こっているのか。
――其の全てが脳裏から消え
――遥月は、司棋の身体を優しく揺さぶっている……*]
[鬼火揺ら揺ら仄赤く薔薇色の唇は吐息を零し]
[名を紡がれる度に長い睫毛は小刻みに震える]
[視線受け止め小首を傾げ浮かぶ笑みは童の様]
アタシを摑まえてお呉れかえ?
嗚呼、嬉しいネェ、嬉しいヨゥ。
[互い違いの双眸に映るは目の前の緋色の鬼ばかり]
[長い睫毛震わせうっとりと此方へ向かう様を見詰め]
[血塗れた簪片手に一足飛びに間合いを詰め鬼の胸元へ]
アタシも喰児を摑まえようかィ。
[体に入ってくる「何か」への圧迫に大きく目を見開く。蒼は空よりも鮮やかさを増し、黒は夜よりも深く]
ぅあ…あぁ…あぁあ…!
[己の声とは信じられないような声を上げ、ただその痛みに耐えるように、目の前の遥月だけに全部をさらけ出すように只管に目の前の人間だけの名を呼び続け]
遥月…は…づき…、は…づ…!
[真っ白に焼け付きそうな頭に、ただ、その人だけを*目に写し*]
ああ、捕まえてみなあ。
[ふっと間合いを詰め走る
眼の前踊る常葉色。
薫る白粉、
ふわりと風に]
―――ははっ
[にぃと緋色の笑み浮かべ
抱きとめるように貫こうと――――]
/中/
[可哀想だったのでザルを開けに戻ってきたらしい。
よっこらせ]
[単にIDだけ見て行こうと思ったとかそんな話は*無いよ*]
嗚呼、摑まえるさァ。
喰児は他の誰にも遣りゃしないヨゥ。
[金色の眼は目の前で温かな気配に甘く囁いて応え]
[互い違いの双眸は僅か弧を描き薔薇色の唇は綻び]
[零れる緋を浴び白い頬濡れてまた紅く染まりゆくか]
―――ザアァァァァアアアァァアァ…
[風吹き抜けて舞う花弁と共に蝶は夜空に舞い狂い華を咲かせる]
[突き出される腕紅く染まる手で合気の要領で脇に力を逸らして]
[簪投げて逆の手に持ち直しつ握り締めて胸元目掛け手を伸ばす]
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