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[そしてまた声が聞こえ、目を開ける]
……ああ、ウェンディに……メイか。ま、とりあえず気にするな。
[落ちたときかかる面積がどうのこうのと呟いてすぐにやめ、ナサニエルと名乗った者を見る]
……お前か。俺をここに招待したのは。
[敵意こそなく、ただただ不機嫌そうにいった]
農夫 グレンが「時間を進める」を選択しました
[メイの様子に『彼』は苦笑する。
彼女の手が伸びた先にあったものも知っているから]
〔そう、俺も人狼だ。
随分前に守護者の一人に捕まって閉じ込められた、ね〕
[『彼』は少し肩を竦める。
そうして今度は不機嫌なハーヴェイに]
〔ああ、俺が引き込んだ。
安心してくれ…というのも妙だが、危害を加えるつもりはない〕
[床に下ろされた少女はきょとんとそれを見ているばかり]
/中/
とりあえず青を見てきた人。
多分俺はうるさいぐらい?に喋れたら喋るはず。
うん。設定は何気に読み落としていない…と思う。
ウェンディ>自分の好き勝手いっていたので、変にゆがめなければならない状態になってなければいいな〜と思ってた。人狼の勝手で大丈夫です。真相を楽しみにしておきま〜す。
にしてもラッセルどうするんだ?魔法使えるのいたっけ?朧気に俺が治すことになるのかな。とか思っていたのだが。
なるほどね。
ここはナサニエルの館というわけか。どうりで。
[何でも揃っていると思った、と呟いた]
……そう、事が発覚してからずっと不思議に思っていたことだけど、危害を加えるつもりはないってどういうこと。
それにあなたは実体を持っていないようだけど。
[最初から最後まで、きっちり説明してもらいましょうかと言いたげな目でナサニエルを見据え]
[ナサニエルに対し、初対面にも関わらず普段通りまるで変わった様子もなく。]
やっぱそうか。今度から事前にいっておいてくれ。ローズマリーにバイトいけないっていっておかないと大変なことになる。
[と言いつつもそれほど気にした様子もなく]
そか。危害はないか。ならいいや
[そもそも殺気を感じていないのだから関係ないけど、と思いつつ、あっさりと気楽にしている]
[耳の奥で、シュルシュルと音がする。意識を少しずつ取り戻したリックが、ボソボソと呟く。]
(この声は……グレンさん……?
ウェンディと、ハーヴェイさんが、居なくなった……?ああ、じゃあホントにウェンディは穴の中に……。
じゃあ……残るは……!
人狼の正体は……!)
[指がピクリと動く。しかし身体は動かない。]
〔閉じ込められても色々とできたから、つい。
基本的なものは最初からあったけどな〕
[メイに見据えられてはまた苦笑して。
何から話すべきだろうかと悩むような間]
〔そうだな…まず、今回の件は俺が動かしているわけじゃない。
そして、俺はただ闇雲に人間を殺すのは好きじゃない。
実体に関しては、眠っているんだ。
こことは次元の違う場所に、だけどね〕
[一瞬、『彼』の姿がぶれる。
ゆるゆると息を吐き出して]
〔この結界は俺が作り、維持している。
それなりに魔力の消費も大きくてね。
こちらの状態の方が楽なんだよ〕
/中/
あ、開かずの間内部の現状として、主寝室(天蓋付きベッドあり)でアーヴ先生が熟睡されております。
で、その部屋の前でマンジローが素振り鍛錬中です。
/中/
メイ>どもども。だいたい把握したような気もします。
まあなんとかなる。と思う。
にしても、ラッセルの怪我どうなるんだーー。
まあ、メイが治すみたいだからいっか。
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