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[ゲルトは口を開く]
は、はあ…アーヴァイン学園長が見当たらない?
…そんな事言われても。
俺達は学園長の恋人や保護者ではありませんから、今どこに居るかなんてこと知るわけが……ん?
[どんどん具体的になっていく話と共に、掲げられる紙切れ。語る男は、人狼からの置手紙だと言う。
呆気にとられてそれを眺める]
アーヴァイン学園長はこの学園の地下にある…開かずの間?開かずの間に…閉じ込めた?
が、学園長は俺らに注意してきた癖に……し、失礼。
ともかく浚われたってことですか!
[どうやらまだ話の続きがある]
人狼にだけ伝わっている技術を使った時だけ開けることができるが、里を解散させないと更に二日に一度は一人づつ閉じ込めていくし、二度と出さない……!?
…えらいことだ。お、俺らどうすりゃいいんだ?
[本当に人狼が紛れ込んでやがるのかと呟きながら、その場に居る面々を不安そうに見渡す]
うん…頑張る。
[そう答えながらも、リックの服を握り締めた手は小さく震える。
強張った表情は変わらないまま、ゲルトの言葉を聞く]
《中》
こちらで行った行動が少々特殊ですしね(苦笑)
ノリと勢いと気合と根性で頑張りましょう(ぇ)
[更に話を聞いていき]
ほうほう。人狼は親切にも置手紙によって、学園長は地下のなんたら。とかいう場所に閉じ込められたと教えてくれたわけだな。そしてその親切の裏側でしっかりと里を解散しろー。という脅迫もしてきていると。
そういや、人狼入ってきたとか。捕まえなきゃな。とかいう話題はあったけど。殺意もなんもない人狼が何すんのかって、あんま考えていなかったな。守護者の里を潰す目的とかいうのは伺えたが…こういう手だとはな〜。
うーん、でも
[みんなの話を大人しく聞いていたが、ふと疑問を口にする]
先日学園長の話を訊いたときから気になってたんだけど、人狼が、本気で里を潰す目的で紛れ込んだなら、今回のように監禁して脅すより、メイは、いつ人狼総出での襲撃があるかなって思ってたんだけど……
[そう思わない?と隣のラッセルに顔をむけ]
[ゲルトの言葉に、リックの服を掴む力は更に強く。
不安げな顔で周りの人たちを見回すも]
…ホントに皆の中に人狼がいるの?
やっぱり信じられないよぅ…
[そんな風に見えない、と呟いた]
[ラッセルは大きく息をつき、そのまま後頭部を掻きながら、人狼の手紙を一通り目を通す。そして少し眉を跳ね上げた]
とりあえず、学園の地下にいるのなら、あかずの間となっているが、一度現場を見に行こう。ここで議論を講じても、机上の空論にしかならない。どうだろうか?
[提案をしてから、隣で疑問を口にしたメイに視線を移した]
……そうだな。
七斉クラスがいればこの学園といえどただじゃすまないだろうし……。何か思惑でもあるんだろうか?
人狼……この村に……この学園に……いたんだ……。
[告げられた事実を聞き、ギュッと両手を握り締める。ウェンディが自分に寄り添って震えているのを感じ、ぐっと震えを堪える。]
でも、あの……。ラッセル兄ちゃ…ラッセル先輩やメイ先輩が戦ってきた「人狼」とは、随分違いがあるような……。
ゲルト先生。あの……学園長が生きてるか死んでるかは、分からないんですか?それと、学園長が閉じ込められたって……どこに……?
>>25
感心してる場合かハーベイはっ
せっかく学園にも入れたのに早くも解散とか、俺嫌だぞ。
君も自分では優秀ではないと言っておきながら、賢そうな顔をしているじゃないか?
何か考えろ、手を。里が潰されないための、手をー!
[メイの言葉にぶるりと震えて]
…こ、怖いこと言ってくれるなよメイ。
>>26
[ラッセルに期待の目を向けて]
賢そうな顔と言えば…君でもいいぞ、今はどうやら調子の戻ったラッセル!
ふうん…現場を?そうだな、見に行くのが良いかも。
俺学園内のことは、まだよくわからんな。
元から居て詳しいなら、そのあかずの間とやらまで案内頼むぜ。
ま、とりあえず、開かずの間とかいうのにな〜んで、学園長が入りこめさせれたやら、どうやって人狼が学園長そこに押し込めたやら謎い。
謎いが、それが事実だったら、人狼はその開かずの間を開ける方法を知っている。って感じなのかね。
ま、本当なのかどうか。見てから考えますか。
再掲
☆二日目☆
何とアーヴァイン学園長は、人狼に浚われるという憂き目に遭ってしまいました。
学園長は殺されたわけではなく、人狼の手によって昔から学園の地下にあった謎の開かずの間に閉じ込められてしまっています。
間といっても、暮らしていけるだけの様々なものが揃っているよう。
どうやら、人狼にのみ伝えられる技術で扉は開くようなのですが…
(#3) 2007/02/13(Tue) 08:11:52
続、二日目以降について
もちろん誰が人狼だなんて呼びかけても、出てきてくれません。
彼らの置き手紙によると、毎日こっそり一人づつ、そこに里の皆を閉じ込めていき二度と出さないと脅す事で、里を解散させようとしているらしいのです。
そこであなたがたも一計を案じて、扉が開かぬならと地下めがけて床に穴を開けてしまい、毎日一人づつ疑わしきを突き落とすことにしました。
穴の上から助けたり、穴の中から這い上がったりするにはずいぶん高い上、何より開かずの間の不思議な効果で一方的な状態、落ちて入る事ができても登って出ることができないため…
人狼を皆閉じ込めてしまえば、彼らの技術で扉を開けざるをえないだろうとの考えからです。
(#5) 2007/02/13(Tue) 08:16:33
>>29
確かに、俺もさっきの類は感じない。
でも村を解散させるということは、それなりの実力をもってるか、性急に物事を進めたがるか……。どちらにしても、事件を解決していけば、答えは自ずと出てくるさ
[そして安心させるように、いつも通りに頭をくしゃりと撫でた]
>>30
ああ。確かに俺たちと戦った人狼とは違うな。
……元来、狼は群れを構築して動く。もしかしたら七斉とは違う群れなのかもしれないな
[だから考え方と行動が違うと付け加えた]
>>31
……ちょ、調子はいつでもいいさ!
でも、少し待ってくれ。地図を読まないと。さすがに開かずの間なんて聞いたことも行った事もない。
人狼が皆を閉じ込めてしまうのが早いか、
皆が人狼を全員突き落とすのが早いか。
日々修練を怠らずに模擬護衛訓練(バトル)や勉強、恋に喧嘩に友情、もちろん遊びなんかもしながら、里の真剣な…それでいてちょっぴりお気楽な戦いが始まります。
(とは言え、厳密な世界観はありません。
言ったもの勝ちの、緩いものです。
また良い村にする為の助言、提案などがあれば、お待ちしてます)
(#6) 2007/02/13(Tue) 08:19:31
学校の施設なのに人狼にしか開けないというのは、自由設定ではありますが何となく、その昔、里の古い元の住人は人狼だったとかそういう事を考えてもいました……が、結局適当なんです。混乱させてすみません。
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