情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[続いて、キャロルとコーネリアスの作ったチーズカレーを口に運んだ]
私、チーズはカレーに入れたことないんだけど、なかなか美味しいのね。
[興味もあわさってか、組み合わせに感心しながら食べる]
[とりあえず、自分たちが作ったカレーを一口。
頬に触れて小首を傾げて。どうやら美味しいらしい。
キャロルから貰った水を一口飲んだら、
次はナサニエルとラッセルが作った物を。]
…わー、おいしいねー!
[甘み等、どうやら彼の好みだったようで。
嬉しそうにナサニエルとラッセルに報告する。]
>>267
うっ。
[チーズカレー好きだと?
もしや奴の好みをリサーチしてやがったか。
ますますズルイとキャロルへの対抗心がメラメラ燃える]
>>269
うむ、うむ。
[さすがコーネリアス。
このフェアプレイ精神を見習えと言うのだ。
そんな目でキャロルを見るものの、彼女の手によって盛られたチーズは自分の目の前、皿の中でカレーの熱によって溶けてきて確かにいい感じだ]
…しょうがねぇ、大目に見てやるよ。
今度だけだからな!
>>270
いや、ばか、そんなんじゃねぇぞ。俺は単純に真面目で良い子だから、ズルが気になるだけだ!
[ぐっと拳を握り一生懸命弁解。
そうとも、負けるものか。
…こんなの脅威に感じる必要無い。どれ食べてやろう。
ライバルの皿へもスプーンを向かわせる]
[ナサニエル、ラッセル組のカレーを口に入れつつ、これは何が入っているのかしらとぼんやり考えた。
色々な風味が複雑に混ざった味わいは誰がレシピを用意したのか簡単に想像がつく。
そういえば、この二つのカレーは今迄食堂で食べたどのカレーとも違う味がするなと、ぼんやり思った。
自分達のチームなど、得に凝ったものを入れたわけでもないのに、違って感じるのは、単なる錯覚なのだろうか]
[チーズカレーの最後の一口を食べ終え、
少し食べ過ぎたかとぐったりとする。
ヒューバートからの問いかけには顔をあげた。]
な、なんとかー
[美味しい物でも、食べれる量の限度ってあるよね、
なんて思いながらこくこくと頷き。]
>>271
はっはっは。そうだろうそうだろうそうだろうそうだろう。
俺もなラッセルのあの独創性だけは認めてやっていい。
[えへん。
胸を張るからキャロルとコーネリアス達のカレーをのせたスプーンの中身が零れそうになり、慌てて猫背に。
落っこちてしまう前に、口を付ける]
………。
[なるほど。…いや、なるほどどころか、これは]
そ…そうだな。
とろけたチーズが…なんとも言えない、かも。
[とろけたチーズのまろやかさ。
辛口のカレーがそれを引き締めているような、逆にそのチーズがぴりっとした味を引き立てているような。
風味豊かなコクまである]
そうか辛口って事は、これがインスタントコーヒー効果…
[思わず唸りそうになってしまって、口を噤む。
だけども玉葱に泣かされたコーネリアスが戻って来て、自分達のカレーを褒めてくれていたのでつい、素直に]
いやいやお前らのだって、すげぇウマい!
いいよな辛口も。大人の味ってやつか…
【メール】
そろそろ脱落者を決めなければいけませんね。
心苦しいですが。
……脱落者はラッセル君。
審査基準は企業秘密でお願いします。
カレーの味は互角でしたから判定の基準には出来ませんでした、とだけ言っておきますね。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新