37 Monster in the Carnival
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*/
>>339
そうじゃな……結局は読み合い掛け合いじゃろうし。<SM
因みにそのギルは肥溜めに「落とされた」んだったかの。
美容パックだと医師にだまされ縛られて落とされて、
お嬢様が引き上げられぬと右往左往していたところへ妾登場。
男手が妾しかおらんかったので泣く泣く引き上げ捨て台詞。
あの後もメイに萌え連呼されたり、萌えキャラ狙っていたセシに
「憎い……同性からも萌えられるキャラが憎い……!」といわれ。
不思議なほどもてた村であった(==;
(342) 2007/04/02(Mon) 17:44:46
常葉のいってらっしゃい。
>>340
[患部を大人しくなでられつつ]
そうさの。互いに同じ言の繰り返しじゃ。
やれ、己は片腕しかあらぬゆえ、
ひとつ捕まえたらもう他に手は伸ばせなんだ。
[首傾げる白に、箸の先で己の唇ちょいと示し]
それから欲しいものを告げよ。
>バッドエンド
どうにもこうにも良い先が浮かばなんだ。
ポチが居るうちは或いは前向きではあるが。
それでもあの人の代わりではないしの。永久の欠落じゃ。
(343) 2007/04/02(Mon) 17:44:58
修道女 ステラは、ええ、あの変態はあなたに任せるわ、どうか救って(byソフィ)
そしてそろそろおれも行くよ。
夜はまた来られぬと思うな。寝る前には覗こうが。
では然らば。
[毒物混入を恐れてか、しっかり瓢箪を数個確保して*去っていく。*]
(344) 2007/04/02(Mon) 17:49:05
おうさ、宴はまだこれからよ。またな有塵。
>>342
かくれんぼだったか。
結局不参加で余り読んでいない気がするのう。
お前さんの中身はなぜか男キャラだともてもてだの。
女キャラでもあまりあぶれた所見ぬが。
(345) 2007/04/02(Mon) 17:53:36
またのぅ、常葉。
>>343
同じ言葉を繰り返すも可笑しと思えど……
ほかに手を伸ばすなとは言わぬが、自分の命捨つることはならん。
(既に二人とも死んでるとかいうつっこみはスルーだ!)
[唇示されやはり首かしげ、ああ、と思いついて]
妾もさといもがほしい。
[と、呟いたとか。]
>ばっどえんど
ポチもいつまでいるやら――あれもいつか消える身。
Dad壊した妾が慰めるのもお門違いじゃなorz
(346) 2007/04/02(Mon) 17:53:44
[常盤の娘と薄墨の男に手を振る。]
ふうん、にしても、会えてない人たちが……。
命さんは元気にしてるのかなぁ。
(347) 2007/04/02(Mon) 17:53:49
修道女 ステラは、有塵もまたのー (手ぶんぶん
2007/04/02(Mon) 17:54:12
*/
>>347
開耶も万次郎もメイもおらんのぅ。
司棋もおらぬか。
まあ、まだえぴろーぐは長いゆえ、楽しみに待とう。
(348) 2007/04/02(Mon) 17:55:02
/*桃太郎がどうのと言っていたのは万次郎さんでしたか。
中の人がわかってみると、あれはもしかして平成ライダーねたの一環だったのかな、とか思えたり思えたり。
ボブで「俺、参上!」とかやってみたかった
[何のこっちゃとしか思われそうにないことをなんとなく喋って見る。]*/
(349) 2007/04/02(Mon) 17:58:48
>>346
捨てるわけではないのだがな。
しかして死合いの刹那生きようとすれば
己が命もまた賭けるが道理よ。
けれど、そうさなまた別の生きる道もあるやもしれぬ。
(うむ死んでいるのはスルーだ)
[首かしげ頷く様薄く笑むも]
………さといもだな。
最後に逢うた夜も思ったのだが…白よ、色事に疎きか?
[半目なれどさといもは口元差出し]
>>347
そうさのう、
まあ来るのであればひょっこり来るであろう。
(350) 2007/04/02(Mon) 18:06:29
[宵闇と白水のやり取りを聞きつつ、
宵闇は、白水のそういうところが好きなんじゃなかろうか
と思ってみたりする。]
(351) 2007/04/02(Mon) 18:12:40
刹那刹那……妾は刹那を望みはせん。
さりとて永久も――難しいのぅ。
[さといもはむりと口にいれ]
色事は……あまり経験したことがないゆえようわからん。
(開耶のくちびるも他意なく平然と奪っておったしな)
[きょとりと首かしげ]
*/
すいません、素で忘れてて意味考えてました(おまえ
さといも強請られた時、唇はまれてましたね(/-\ ←今更
覚えてたらしたのにorz 中の人の莫迦www
(352) 2007/04/02(Mon) 18:14:49
>>351
[まあそれもあるがの。
少しばかりは色も望むぞ?
などと心の声に心の声で返答してみたり]
(353) 2007/04/02(Mon) 18:19:33
……間に合わなんだ…orz
薄墨が逢いたいと言っておったから急いだのだがのぅ…
[ずごずごと飯食いに*戻った*]
(354) 2007/04/02(Mon) 18:22:30
お嬢様 ヘンリエッタは、流れ者 ギルバートおや、神出鬼没。
2007/04/02(Mon) 18:24:36
修道女 ステラは、開耶……お疲れ様じゃ(ほろり
2007/04/02(Mon) 18:25:00
>>352
ゆるり過ごすままなら己は未だ夢の中よ。
刹那覚えて今に覚める。
だからこそこうして唯一を知る。
[さといも租借しつつ首傾げる白に]
まあ良いわ。時在れば教えようぞ。
[やれやれと、白滝つまみ食べる。もっきゅもっきゅ]
>>下段
やれ、遅いわ(笑
まあよかろうて次は忘れぬ間に云うとしよう。
次があればだがの(ぽふり
(355) 2007/04/02(Mon) 18:25:19
冒険家 ナサニエルは、応、開耶。きっとまた逢えようぞ。しっかり飯食ってくると良い
2007/04/02(Mon) 18:26:29
>>355
刹那を知らねば見えることもなかったか……
今、こうして在るを知るからこそ無きを怖れるが
出会わなければ――どうかのぅ。
それでも青司には出会えてよかったと思うておる。
今は、汝れが居らん世界などいらぬ。
[白滝ほおばる様眺め、自分もさといももくもくと。]
青司は妾の知らないことを一杯知ってる……
機会があれば、色々、教えてくれ。
[わかっているのかいないのか]
[泉を出られぬ女には故郷の山すら憧れで]
>>下段
(すーぱー土下座)
(356) 2007/04/02(Mon) 18:34:25
流れ者 ギルバートは、空気が読めてなかったことに漸く気付いた。ログ読んでこよう。
2007/04/02(Mon) 18:37:00
冒険家 ナサニエルは、やれ空気もなにも無いというに。ほぼ雑談よ
2007/04/02(Mon) 18:40:22
流れ者 ギルバートは、寧ろ読まないと何が何だか。進みすぎだと(ほろり)
2007/04/02(Mon) 18:41:24
修道女 ステラは、開耶をぺっちぺっち。
2007/04/02(Mon) 18:41:25
流れ者 ギルバートは、白水のぺちぺちをザルで防御。…がぽ(嵌った)
2007/04/02(Mon) 18:42:55
修道女 ステラは、矧J耶ー!? [ざるをあわててはぎとる]
2007/04/02(Mon) 18:44:20
流れ者 ギルバートは、[舌打ち][巨大ザルの中からによろうと思っていたらしい]
2007/04/02(Mon) 18:45:39
お嬢様 ヘンリエッタは、笊にはまる人が多いなぁ(ふふっ)。
2007/04/02(Mon) 18:46:00
修道女 ステラは、開耶に水珠を一杯投げた。投げまくった。
2007/04/02(Mon) 18:47:10
お尋ね者 クインジーは、覗き見たら何だこりゃ。と思わず突っ込んだ。進んでるな。
2007/04/02(Mon) 18:48:04
流れ者 ギルバートは、死ーん。[水珠直撃したらしい]
2007/04/02(Mon) 18:48:31
>>356
さぁて、どうだったかのう。
過ぎた事は考えれどもそれもまた遠きよ。
今が在ればそれで良いわ。
残せば届かぬと知った。
今は世界に飽くまで共にあろうて。
[ゆるり瞬き、苦笑が浮かぶ]
やれやれ、機会までまだ暫くかかりそうだと
己の勘が云うておるわ。
>>下段
良い良い(笑
ただの駆け引きじゃ。
(357) 2007/04/02(Mon) 18:48:49
流れ者 ギルバートは、お尋ね者 クインジー[ひらり][茶浴衣袖振りて] 今晩和だ。
2007/04/02(Mon) 18:52:54
>>357
ああ、今が在ればそれで――……。
[世界に飽くまで共にあろう]
[男の言葉に落つる雫は――]
……?
[涙の意味を理解せぬまま袖でぬぐって]
哀しくもなんともないのに、不思議なことよ。
なれど――次に約束を違えたら、許さんぞえ。
[俗に言う、嬉し涙というものを]
[この物の怪が知るのはいつか]
暫くかかりそうでも、待つゆえ問題ない。
幸い我らの命はヒトのそれより永いのだから。
[はたして待つのはどちらやら]
(358) 2007/04/02(Mon) 18:56:19
お尋ね者 クインジーは、出た。
2007/04/02(Mon) 19:01:50
流れ者 ギルバートは、|ω・)
2007/04/02(Mon) 19:03:54
お尋ね者 クインジーは、木の上に腰掛けて林檎飴を齧っている。
2007/04/02(Mon) 19:07:34
お尋ね者 クインジーは、流れ者 ギルバートをぽむぽむ叩いた。(木の上かよ)
2007/04/02(Mon) 19:07:55
流れ者 ギルバートは、お尋ね者 クインジーにぽむられつ、林檎飴ころり。(やっぱり木の上?)
2007/04/02(Mon) 19:09:49
>>358
[ぽろり落ちた雫]
[不思議そうな顔のまま袖で拭う様子眺め]
さて、泣く理由は己にはわからぬわ。
応、白に許されねば己が身、容易く解けてしまおうて。
逢うたばかりでそれは困るのう。
[ぽふり、頭に手を置き顔覗き]
さて、物の怪命が永かろうと己が待てそうもない。
暫く散歩でもしてくるとしよう。
[白を膝から下ろしてカラコロリ、夜桜舞う*宵を往く*]
朝方あまり寝ておらぬゆえ、
飯食って暫くごろりとしてこよう。また後でなぁ。
(359) 2007/04/02(Mon) 19:10:27
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