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【無線通信】
そうするわ。
どこに呼び出しましょうか。
………。
どう『処理』するべきなのかもさっぱりだけれど
[どこか自嘲するような声で]
[もらえるものはありがたく頂く事にすると、自分の分をトレイに載せ、テーブルに運ぶ。
残りの量から考えるに、今日も自分が一番乗りのようだ。
放送があったと言うのに、昨日とは違い誰1人姿を見せない事に首を傾げながらも、黙って食事を口にした]
[廊下の光が揺れたような気がして、じっと見上げていた。]
…あー!
[気がつけばとんでもない時間が経っていて、危ない危ないと頷きながら再び食堂へ向かう。
食堂の中を覗けばキャロルが一足先に食事をとっている。
ぶんぶんと手を振って自分も厨房へ、料理をよそって戻ってくる。]
なんか今日皆ご飯大丈夫なのかな…?
[首をかしげて、キャロルの隣の隣の席に座った。]
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリー を投票先に選びました。
[保健室。
収容所のマップから目を離し、立ち上がる。]
……そろそろ頃合、かな。
[一旦自室に戻り、白い花が植えられた鉢植えを持ってくる。
それを、保健室中央のテーブルに飾った。]
美術商 ヒューバートは、見習いメイド ネリー を投票先に選びました。
新米記者 ソフィーは、見習いメイド ネリー を投票先に選びました。
新米記者 ソフィーは、見習いメイド ネリー を能力(襲う)の対象に選びました。
美術商 ヒューバートは、見習いメイド ネリー を能力(襲う)の対象に選びました。
[少し離れた席に座ったコーネリアスを横目で見て、食事の合間に口を開いた]
今日は課題の提出日だし、皆まだやってるのかも知れないわよ。
あんたも、もちろん提出してここに来たんでしょ?
[提出と言った時、ネリーが昨日不思議な事を言っていたのを思い出す。
課題を「向ける対象」とは、どういうことだろう?]
[八宝菜をご飯にかけて食べ始めれば、
オススメされていただけあって美味しくにっこり。]
>>208
あー…。そっか、まだやってるかもしれないんですね。
皆無事に終わらせられてるかなぁ…。心配…。
っと、あ、私は終わりました!キャロも終わった?
[嬉しそうに返答した後に逆に聞き返し。
キャロルがネリーの事を考えてるとは気付かず。]
――自室――
……これで、良かったのかな。
[送信した文面と、元になったテキストエディタの文章とを見比べて私は呟く。内心で問いかけた対象は送信相手ではなく自分自身。
そして、もう一人――]
……メイ。
私がこんなこと考えてたなんて知ったら、悲しがるのかな……。
[希望を託す、と言って出ていった彼女の後ろ姿を思い返す。頬に寄せられた唇は柔らかくて、温かかった]
……もう逢えないのに。
……思い出しても、悲しくなるだけなのに。
学生 ラッセルは、見習いメイド ネリー を投票先に選びました。
投票を委任します。
吟遊詩人 コーネリアスは、新米記者 ソフィー に投票を委任しました。
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