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そっか。
大事なことなんですね。
分からないけれど、そう思えてもらえたのならよかった、どういたしまして―――で、いい、ですか?
[何となく照れくさそうに笑った。
ギルバートにつっこまれて、う、
と言葉に詰まった。]
……うう、突っ込まないでください。
時々発音がうまくいかないんです。
[うまい、とお茶を飲む様子に嬉しそうにした。]
メールは一通で相手は誰だ、と
いきなり着信とは何事だ。
どうした。今から?今は無理だ。
山だよ山、しかも雪国。
そ、だから今喋るんで構わないよな。
終盤狂気が更に渦巻く大事なシーンだから
前に使った例の曲のアレンジが合いそうだな。
そう、ユーニスが親友すら信じられなくなって
最後に破綻する下りで入れようよ。
ストーリーの細部の変更は他には?
ない?オッケー。
夏までには完成させようぜ、冬だとちょっとな。
何?電波ならあるはずだ、おかしいな。
ちょっと待って。
冒険家 ナサニエルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(冒険家 ナサニエルは村を出ました)
冒険家 ナサニエル が参加しました。
冒険家 ナサニエルは、守護者 を希望しました(他の人には見えません)。
あーあー。もしもーし。
これならどうだ?
で、俺がココにいる理由は聞くな。
何も言わずにうんと頷いてくれ。
じゃまたサークルでな。
[トビーを見て、むうー。と小さく唸り]
そ、そりゃあ、そうですけれど。
入れるかもしれないけど。
そういう問題でもないと思うんですよ!
ああ、それで構わないよ。
[笑みに笑みを返す。
徐々に表情も和らいで]
オフ会、短い間だけど宜しくな。
もちろん、電波上に戻っても、だけどさ。
って、発音ってゆーか
日本語の問題じゃないのかー?
ぷ、…あはは。コーネ天然か?面白いな。
[ふと、ドリームな世界から戻ってきた少女は
ゆるり人々を見渡して。
ぱちり。意外な光景に瞬き一つ。]
……ギルさんって、そんな和やかな顔するんスね。
はい、よろしくお願いします。
勿論ですよ。
ここでも、ネットでも。
[うんうん、と子供みたいに頷いた。]
う、日本語ですか?
あれ、れ。
天然じゃありません、断じて違います。
僕は普通なだけですよーっ。
[ちょっとムキになったっぽい。]
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