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【無線通信】
食堂に置いてみてもいいのですけどね。
『ネリーさんの置き土産です』というメッセージカードを添えて。
[ラッセルと別れて、家庭科室へ。
誰もいないがらんどうのそこは、随分寂しい場所に感じられる]
俺がここに入んのも久々だけど…
そうか、調理実習の時にゃ大抵騒がしく…いや、賑やかだったもんな。
落差があって、こうも広く感じられるのか。
[人減ったしなとぽつり呟く自分の言葉も、やけに響いて聞こえて、ナサニエルは肩を竦める]
…これから料理しようって奴が、楽しい気分でいなくてどうする。
人気が無くなったからって、ヘンな虫とかわいてなきゃいいけど。
[想像すると震えが。
己の肩を抱きつつ、無駄な戸は一切開けずに真直ぐ冷蔵庫に向かった]
うわ…
【無線通信】
ネリーがそれを誰かに望んでいたのなら、渡してあげるべきだとおもう。小箱はまあ、誰にも開けられないんじゃないかしら。
【無線通信】
まあ、開けられないとは思いますが。
遺品ですし、どなたか手に取られるような場所に置いても良いかと。
中/
逢引('□'ノ*)ノ
いや、今来いいうならいきますg
あぁ、実は明日は18時〜21時まで、鳩も不可能なのです(´・ω・)
【無線通信】
プリントアウトの中身って論考なんですか。
では、そちらはここで保管しておきましょう。
小箱は、まあ明日にでもメッセージカードとともに食堂へ置く事にします。
[清潔に保たれた広い冷蔵庫には、肉、肉、肉。
ついでに林檎。
よくもこれだけ揃えたものだと、様々な動物の様々な部位の肉を見渡す]
どれ使やいいのか、わからん。
ラッセルに尋ねても…
[指定されたとして、どれが指定されたものなのか分かる自信がない]
…全部持って行っちまえ。
[全種類をとなると骨が折れそうだが、自慢の腕力を使わずして何を使う]
おっと林檎も持ってくかー。
料理人の俺らにも食料は必要だよな。いい間食だ。
[あるいは良い隠し味になるかもしれないと知っている訳ではなかったが、ポケットへ林檎も詰めて、調理場のある食堂へと向かう]
【無線通信】
少し目を通したんだけど、文面が同じだッたからそうだと思うわ。枚数が多いから、加筆されたものかもしれないけど。
小箱は、それでお願いします。
中/
狽、っわ!
ヒューもヒューの中の人も、その笑顔が怖い(笑
さっき言った時間帯以外なら、鳩対応可能ですよ。
箱に戻るのは22時くらいだと思います。
中/
ああ、それでもOK(笑)
こっちも似たような物<返事が〜
追伸
笑顔が怖いだなんて、失礼だなあ(にっこり)
では、また昼に?(何だその疑問系)
【無線通信】
……うん。
[ヒューバートのいつもと違う声音に、一瞬どきりとしてしまったことに、気づかれただろうかと*動揺する*]
さて。
[一度材料を調理場に置くと、ラッセルへメールを送る]
『>To:ラッセル
>Subject:お前の言うとおり
家庭科室に肉がありまくった。
どれがいいかわかんなかったから、全部調理場に置いておいた。良さそうなの見繕ってくれ。
おやつの林檎も発見してきてやったから、そっちはそっちでカレー粉とか香辛料なんかの発見をがんばれ。
俺は食堂で野菜の皮でも剥いてるから』
[携帯端末をぱちんと閉じると、指先のガーゼをそっと外して具合を確認する]
おっ…。
手当てして貰うもんだな。治りが早ぇや。
[的確な手当てと強力な自然治癒力のおかげか、しっかり治っている。材料に触れても問題ないはずだ]
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