人狼物語


30 【RP村】守護者の里

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異国人 マンジロー

>>237
はっはっは。そうともそうとも、照れるな。
ああそうだなグレンさん、明日からは学園でもよろしく。
またなー!

……明日は何をくれるか、楽しみにしてるよ〜!

[本音を暴露しつつ、爽やかに去って行く背を見送った]

(240) 2007/02/17(Sat) 01:03:38

双子 ウェンディ

>>238
[少し言葉が難しくて全ての意味を理解することはできていないが、それでも母が褒められたことは理解できた。
えへへ、と照れたような笑みを浮かべ]

うん、お母さんはすごいの。
守護者としても先生としても立派だってお父さんが教えてくれたの。
お父さんもすごい人だってお母さんが言ってた。

あ、言ってたことは秘密だよって言われてたんだった。

[忘れて?忘れて??とマンジローを見上げる]

(241) 2007/02/17(Sat) 01:04:14

双子 ウェンディ、メモを貼った。

2007/02/17(Sat) 01:06:15

異国人 マンジロー、メモを貼った。

2007/02/17(Sat) 01:11:00

異国人 マンジロー

>>241
そうか、ウェンディの母君は守護者であり同時に先生…
父君もそうか?

…ん。

[見上げるウェンディの目を見返しながら]

どうして秘密なんだ?
けなしたわけじゃない、褒めていたなら素直に伝えれば喜ぶだろうに。

(242) 2007/02/17(Sat) 01:11:53

双子 ウェンディ

>>242
うん、お父さんも守護者の学校の先生なの。

[こくん、と頷いてまた見上げ]

お父さんもお母さんも、恥ずかしいからって言ってた。
私もよくわかんない。
言えばいいのにって思うんだけどなぁ。

(243) 2007/02/17(Sat) 01:15:02

学生 ラッセル が参加しました。


学生 ラッセルは、霊能者 を希望しました(他の人には見えません)。


学生 ラッセル

[そこに見えるのは、メイとともに人狼退治の旅にでた一人の学生。だがこんな夜更けに、服はボロボロで、籠手と脚甲、それに手にした黒いアタッシュケースには乾いた血液が付着している。息は荒く、足取りも不安定だが、目に宿る力だけは歪まず、それが彼の意識がしっかりとしている証拠になっていた]

くそ……。
メイと逸れたか……。

[...は、呟いてから、自らの武器である拳を見た]

さすがに無理させ過ぎたか。少しは休まないと持たないかもな……。

[歩くたびに、体中の力が吸われていく感覚。それがじわじわと背筋を這いずる羽虫のように、足元から上半身へと侵食を開始する。
 どこか遠くで、これが死なのかと達観している自分を感じながら、マンジローが働く店の前で倒れた]

(244) 2007/02/17(Sat) 01:18:06

異国人 マンジロー

>>243
グレン家は守護者一族…
よくよく考えてみれば、ウェンディとリックもそうか。

…俺やっていけるかなぁ。

[生まれた一抹の不安をぽつりと洩らしつつ]

恥ずかしいから…ははあ。

[びしと人差し指でウェンディを指し、ニヤリと口の端を持ち上げる]

ふん、案外こっちの人間も恥ずかしがりだな。
しやい…しゃい?シャイというやつか。

俺はまた例えばこの里の住人だって、面と向かって女に「好いてる」とか「惚れた」とか言える者ばかり住んでいると思ってたよ。
おっと。「愛してる」だったかな。

(245) 2007/02/17(Sat) 01:21:24

【独】 異国人 マンジロー

おおっメイさん、ラッセルさんきたよ〜
戻れるといいですね!

(-22) 2007/02/17(Sat) 01:22:54

双子 ウェンディ

>>244
[不安そうな言葉に首を傾げる]

お父さんやお母さんが守護者じゃない人もいっぱいいるよ?

[少女にとってはそれが自然だから、至極不思議そうに言う。
里である故に守護者一族である者も多いのだが]

[唐突にびしと指先が眼前に現れてびくっと]

しゃい…?

[また首を傾げるも、その後に続けられた言葉に顔が少し赤く。
それなりにそんな年でもあったりする]

(246) 2007/02/17(Sat) 01:27:09

学生 ラッセル

■名前:ラッセル=アーセナル(Rasel=Aercenl)
■年齢:18歳
■所属:学園守護隊研修生(村のエリートコース)
■技術:格闘と音楽
■住所:学園寮

[...は、そうかかれた身分カードを胸に下げていた]

(247) 2007/02/17(Sat) 01:31:23

異国人 マンジロー

>>246
ま、そうだよな…守護者一族でないとなれないとしたら、学園の門戸が広く開かれている事に何の意味が……ん?
[赤くなったウェンディを見て、何故かマンジローも赤くなる]

…い、いやいやいや。違うからな。
俺が君に今愛を捧げたわけじゃないから。うん。
[だとすればちょっとした犯罪かもしれない。
言いながら、ぶんぶん首を振るマンジロー]

え?
[道端でウェンディと話し込みながらも、誰かが倒れるのを目の端に捉えた気がした]

気のせいか……いや、どうかな。

[既に夜の闇が覆う中、辺りを見回すと――
護り手の宿前が、まだ残っていた僅かな客達でちょっとした騒ぎになっている]

…やっぱり何かあったんだろうか。
ウェンディ、行ってみるか?

(248) 2007/02/17(Sat) 01:31:40

双子 ウェンディ

[不意に少女は顔を巡らせる。
視線が留まったのは護り手の宿がある方角]

…何だろう。
あっち、エナジーがいっぱい集まってる。

[少女が呟くと同時、マンジローもそれに気付いたらしい]

……マンジローさん、一緒に行こう?

[くい、とマンジローの袖を軽く引いてそちらへ向かおうと]

(249) 2007/02/17(Sat) 01:32:58

異国人 マンジロー、双子 ウェンディに頷くと、共に宿前に駆けて行く。

2007/02/17(Sat) 01:34:59

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/02/17(Sat) 01:35:06

学生 ラッセル、傷だらけのまま、人垣の中で倒れている

2007/02/17(Sat) 01:35:46

異国人 マンジロー、メモを貼った。

2007/02/17(Sat) 01:43:05

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/02/17(Sat) 01:45:21

双子 ウェンディ

[ぱたぱたと少し走って。
人垣は更に周囲から集まってそれなりの量になっていた]

[それを小さい体を生かして潜り抜けて――]

…ラッセルお兄ちゃん!!

[メイと共によく見かけた姿。
ぼろぼろの衣服で倒れているのが彼と気付き慌てて駆け寄り]

聖なる父よ!
我が祈りを灯火と変え、彼の人の傷を癒さん!

Healing!!

[言葉は無意識の内に呪文を成し、ラッセルに向けた両の掌に金の光が灯る]

(250) 2007/02/17(Sat) 01:45:30

異国人 マンジロー

どうもどうも、宿にて働く従業員です。
ちょっと通して下さい、よ……

[ぐいぐいと小さな人の輪を押しのけて、その中心にある者を目にすると、さすがに言葉を失う]

……ひどいな。

[時代がかった道場破りに門下生が打ちのめされた時も、こうは酷くなかったのではないか。
籠手や脚甲を身につけてはいるようだが、それでも服はボロボロ。
手にした物にまで誰のものか、血が付いていて、彼の拳がまたずいぶんな有様に見える。

マンジローはとりあえず上半身だけ抱え上げてみた。
返事はなく、意識が無いのなら痛みの具合も聞けないことになる。
そのままウェンディの方を向いて]

ウェンディ、回復の魔法とか…使えるか?

(251) 2007/02/17(Sat) 01:46:22

双子 ウェンディ、メモを貼った。

2007/02/17(Sat) 01:47:23

異国人 マンジロー

――お見事!

[だが小さな魔法使いはとっくにそれを行っている]

らっせるおにいちゃん?
そうか…知り合いか。この里の者なんだな。
一体、何があったんだろう…

[子供らしい柔らかな両掌に宿った金の光を見るとほっとして、マンジローの顔もいくらか緊張の面持ちから戻る]

…でも君の魔法があれば、すぐに元通りだな!

(252) 2007/02/17(Sat) 01:50:32

学生 ラッセル

[彼の体に黄金色の光が降り注ぐと、傷がゆっくりとだが塞がって行く。それに合わせて少なくなった出血のせいか、顔に若干の色が戻ってきた]

う……、こ、ここは……?

[周囲の人垣を見回し、体を支えてくれているマンジローと、目の前で回復魔法を使用しているウェンディの姿が目に入った]

そうか。俺は戻ってこれたのか……。

[そう独りごちて、大きく天井を仰いだ]

(253) 2007/02/17(Sat) 01:52:20

双子 リック

[魔法の授業の追試ですっかりクタクタになったリックは、道をとぼとぼと歩いている。]

あ〜〜〜〜〜……………

もう、ダメ。

ばたっ。

(254) 2007/02/17(Sat) 01:54:48

双子 リック、遠くで黄金に輝く光を目にした。「ん……?」

2007/02/17(Sat) 01:55:55

双子 リック

……何だろう、あれ。
いや、これくらいこの里じゃフツーだけど……

でも、あの魔法の色と温度……
もしかしてウェンディ?

[リックは光の方へと走り出した。

(255) 2007/02/17(Sat) 01:58:56

双子 ウェンディ

[マンジローに答えを返す余裕はなく、ただただ両手の光を維持することに集中する。ラッセルの傷は次第に塞がり、酷い傷が然程目立たない程度に]

[意識を取り戻したらしいラッセルの声に、緊張し切っていた肩がかくんと落ちて]

……よかっ、たぁ……
ラッセル、おにい、ちゃ…無事……

[自身の力を制御することが不得手な少女は、自身の限界にも力を止めることはできなかった。

安堵の息が漏れ、緊張の糸が切れると同時に。
ふっと、意識を失って*倒れ込む*]

(256) 2007/02/17(Sat) 01:59:45

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