情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
其ンならお願いしようかネェ。
遊んで帰って来られたら返杯でもしようかィ。
[薄紅の嵐の中] [一際紅い赤鬼]
[瓢箪渡し] [すぃと盃差し出して]
有塵の兄さんにゃ酌し損ねちまったが今日も呑んでおいでかネェ。
*/というか、ハーヴェイの場合、もはやキャラ属性という奴な気がします、ここまでいくと。
ま、この村の遥月さんはすごいけど。児ポル云々には夜中にのたうって笑ってましたわ。自分の事だというのにw。
遥月さんにはなんか見覚えあるんですよねー、違うかもだけど。/*
[眼を細めて上機嫌、
瓢箪手にして持ち上げて]
そいつぁ楽しみだ。
[木目の杯に酒注ぐ]
有塵なあ、
酔って寝ちまうなんてガキみたいだなあ。
[笑いは何処かからかう様]
呑んでるんじゃねえかあ?
花嵐の涙酒、なあんてな。
/中/
それなりに顔の良い奴らは誰だってそうだと思います(真顔)
児ポルは噴きました。
青司のPTA発言も笑い堪えるの大変でしたけどw
夜中に笑ったら近所迷惑なるっつーに。
うーん、俺も知人がいるようないないような。
飛び込みなんで検討つかないですけどね。
するり、白の肌から
手を離してしまえば温もり失せて。
笑って居れなくなりそうで、
何度か離しかけては手を離せずに。
伸ばし抱き寄せ、
これでは寂しいのはどちらなのかと密かに苦く笑む。
それでも己は先に往くのだから
寂しいままでは何処へも往けぬ。
愉しいと笑う今こそ、己が生きる今。
喰らうて生きて、笑って喰らうて
百鬼は百鬼のままに、青墨の己も己のままに。
漸く離れて、去り際一時。
もう一度だけ手を伸ばし触れるのは黒き揚羽。
――蝶よ、寂しい云う白の傍に暫く在れば良い。
濡れ落ちるまでの刹那でも、笑っていればそれで好い。
己はあれが笑うとる顔が好きじゃ。
[浴衣の合わせを直し、離れ際暫く黒の蝶に手置いて。
ゆると笑めば泉を後にカラリコロリ下駄鳴らす。
振り返らずに歩む道。
はらりひらり舞い散る桜。
何故か涙思い起こさせ、一時空を見上げる]
桜咲き、ある日里へ帰れと云う男に
子供はぽろりぽろりと泣き出した。
すっかり身の丈伸びて青年の顔つきへと変われど
泣く姿は昔と何も変わらず。
「――心優しき人の子よ。
それでも己は百鬼なのだ。」
「遠くへ遠くへ帰ると良い。
二度とこの山に寄らぬと良い。
お前の顔を思い出すより先に、人の匂いに腹が減る。
食ってしまう其の前に、遠く遠く帰ってしまえ」
男は眉顰めそう云い、小鳥を描く。
「さぁ、その糸を離してはいかんぞ。
離さなくば、無事に山里まで逃がしてくれようて約束じゃ。
雨が降ると消えてしまう。
はよう帰れ帰れ」
離すも何も、男は解けぬように子供の手首に糸を巻く。
墨の糸は伸びても切れはしまい。
子供は涙拭うと一度だけ男に抱きついた。
それから何と云ったのか、そればかりは覚えておらず。
ただ、此方を何度も振り返るその背が小さく
木立の向こうに見えなくなるまで
男はじっと眺めていた事だけはよく覚えている。
それもまた、ただの昔話。
桜雨見る男、今は何を想うのか。
[満ちる盃] [口許引き寄せ] [ひと舐め]
[からう様笑う赤鬼] [すぃと横目で見遣り]
涙酒かィ。
泣きながらでも酒呑むなンざァ子供なンだか大人なンだかネェ。
喰児が消えちまったら有塵の兄さんはまた泣きそうだヨゥ。
*/村建て人さんが以前建てたやはり勝敗度外視の完全RP村に参加したことはあるんですよ。
なので、参加時間帯からメタであたしの中身が割れてる可能性はありますね、そのときの同村者には。
遥月さんは、それとは違うところで一緒になった方かなぁ、と。
そのときもハーヴェイで、色々と小ネタの使い方とかに似通ったところがあるのですが、果たしてどうなのか。/*
[流し見られて口の端上げて]
さあ、
アヤカシにゃぁ子供も大人も関係ないのかもなあ。
[ついと見上げる櫻の木、
冬は越せぬと有塵は謂った]
泣かれるか。
いけねえや、どうにも泣かれるのは苦手だぁ。
こりゃそうそう消えられねえか。
[何か思い返すよう、
瞼をおろして酒を干す]
/中/
成程…俺は確か村建てさんとはお初な筈。
参加時間帯は結構中身バレますね…判断材料にしやすいですし。
小ネタと言われると今はどうしても児ポルが(やめれ)
まぁ、エピになってみればわかることですか。
[物陰、憶えのある桜の香。
有塵の姿に其方歩み寄り]
[散る桜と残る香と、裂かれた着物に黒の浴衣]
……開耶か。
[残る花びら掬い上げ]
あれも桜の精であったか。
*/で、今日は青鬼さんがこちらへ来るのは確定として、青鬼≠狩り手の場合、あえて喰いを被せてくる可能性ってないですよね。
万次郎さんか、白水さんか、あるいは思いがけないところか/*
[動かぬ薄墨その横で。
返る事無き声を待つ]
[足音聞こえ目を遣れば、藍色寄りて花掬う]
[記憶過ぎるは遠き過去。
藍色袴の人姿]
…やれ、寄るな青司。
要らぬ事を思い出すわ。
[声投げれども届きはせず]
なぁに。
ちぃと謂われたことがあってなあ。
先に去んでほしくないとよ。
[頬杖ついて碧を見]
まあ―――紅に酔ってたのかもしれねぇがなあ。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新