人狼物語


37 Monster in the Carnival

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【独】 修道女 ステラ

『お母様……今宵も会いに参りました』

[ヒトにも稀な白銀の髪][瞳の色は黒水晶]

 ありがとう――

[どうして母の振りなぞしてしまったのか今もわからぬ]

(-66) 2007/03/29(Thu) 15:14:26

酒場の看板娘 ローズマリー

気を使わせちまって御免ヨゥ。

[帯解き] [茶浴衣の緋] [擦り洗う様] [眺め鼻緒揺らし]

童と鬼ごっこたァ聞いたが、ありゃ矢張り蘇芳の姐さんだったンかィ。
幾ら洗えども未だ鬼ごっこは終らぬさァ。

(170) 2007/03/29(Thu) 15:21:21

修道女 ステラ

見たい幻――妾が其れを本当に見たいのかはわからぬが
見れないよりは、見える分だけ寂しさがまぎれるかと思うてな。
――否、其れも。
宴と同じく刹那を愉しんでしまえば寂しさが募るばかりか。

[顔そむけるも]
  [雫は蘇芳の頬に落ちて]

嗚呼、寂しいのぅ。
関わらなければ毒を受けずに済むものを――

狩る者とて、宴の席の誰かなら
妾がこの手で殺したとしても、妾はまた恋うるのだろう。

[蘇芳を一撫で][また寝かせ]
  [すいと立ち上がれば][袖は目元]

(171) 2007/03/29(Thu) 15:22:14

【独】 酒場の看板娘 ローズマリー

[緋擦る度] [露なり] [動く筋肉]

嗚呼、旨そうだネェ。

(-67) 2007/03/29(Thu) 15:23:14

修道女 ステラ

水鏡は嘘はつかぬ。
汝れ自身がわからぬことも、綺麗に反映してしまうだろう。

――見る勇気があるならば、一度泉に来るがいい。

[首振る藍に][背を向けたままそう告げて]

(172) 2007/03/29(Thu) 15:23:32

【赤】 酒場の看板娘 ローズマリー

[露わなる肌眺め] [ちろり] [紅い舌] [薔薇色の唇舐め]

嗚呼、嗚呼、矢張り開那の兄さんは旨そうだヨゥ。
喰ろうてしまおうかィ。

[コロリ] [コロ] [コロ] [忍び笑う声] [艶やかに]

(*14) 2007/03/29(Thu) 15:27:18

流れ者 ギルバート

[緋色消えるば浴衣も放り。
とぷり沈みて直戻る]

何時追うたは知らぬ故、
其方の知る鬼真似とは異なるやもしれんがな。

やれ、何時になれば終わるのか。
幾度も洗うは面倒よ。

[波紋逃げるる夫婦金魚。
遠くゆぅらり尾が揺れる]

(173) 2007/03/29(Thu) 15:27:26

墓守 ユージーン

──あゝ。何ゆえに。

[宙に留まりて神域を眺む。]
 [もとより外には出られぬが、]

ようやっと心静かに去ねると思うたに……

[墨染めの袖を外したその面は]
 [常と同じく冷たく固い。]
[冷えた身のうち温めようと瓢の酒を呷っても、]
 [最早朱には染まりはせぬ。]

(174) 2007/03/29(Thu) 15:34:28

酒場の看板娘 ローズマリー

開那の兄さんが酒量過ごしてお戯れの間じゃないかネェ。

[熱病の如く] [僅か潤む隻眼] [すぃと顔あげ] [遠く見遣り]

嗚呼、アタシの謂うンは違うヨゥ。
どちらも鬼ごっこなれど本気で遊ぶ鬼ごっこは別物さァ。

[コロコロコロリ] [軽やかな嗤い声] [水音に混じる]

刹那のお遊びなンざァ其の内にゃ終るだろうさァ。
開那の兄さんは面倒と難儀ばかりじゃないかィ。

(175) 2007/03/29(Thu) 15:34:31

酒場の看板娘 ローズマリー、修道女 ステラに飴玉をぶん投げた。

2007/03/29(Thu) 15:34:58

冒険家 ナサニエル

寂しくて泣くのか白よ。

[毀れるものを静かに眺め]

一度関われば毒は身体を蝕むか。
喰っても喰らわれても尽きぬは鬼ごっこかそれとも。

[恋うるものか。口に出さず、立ち上がる白の背を見る]

よかろう。己は見たいものはこの眼で見るが
ひとつ映る真実とやら見るのもよかろうて。

[頷き、ふらりカラコロ、白に背を向け]

幻を見たいと思うならば、
水鏡ではないが己の墨と筆を貸してやろう。
自分の手で描かねば見えぬ幻だがな。

(176) 2007/03/29(Thu) 15:37:20

【赤】 酒場の看板娘 ローズマリー

其ンなに面倒なら面倒無くなる様に喰ろうてやろうかえ?
黄泉の旅路は知らないが永久も刹那もあるんかネェ。

(*15) 2007/03/29(Thu) 15:38:26

修道女 ステラ、メモを貼った。

2007/03/29(Thu) 15:39:06

【独】 酒場の看板娘 ローズマリー

/*
如何しても開那を喰いたいみたいです(真顔

(-68) 2007/03/29(Thu) 15:42:08

流れ者 ギルバート

[水音上げて泉の淵。
浴衣取ろうとした手が止まる]

…やれ、それは言うな。
鶏の如くに忘れやれ。

本気の鬼真似か。
其方が言うなれば真に恐ろしく聞こえるわ。

[ぱしゃり鳴る水、浴衣引き]

嗚呼全く。
この世は総て面倒と難儀で出来ておるわ。

[濃茶に変わった浴衣纏い、張り付くそれに息吐いて]

…やれ、着難い。

(177) 2007/03/29(Thu) 15:44:34

墓守 ユージーン

[愁いに沈んだその眼、何とはなしに林に向けて]
[ハッと、微かな驚きに目見開く。]

桜……

[上つ方より眺むれば、うららかな照日に向かいて伸びた枝に、]
 [咲き初めた桜花、ほろほろと。]

(178) 2007/03/29(Thu) 15:45:04

酒場の看板娘 ローズマリー、メモを貼った。

2007/03/29(Thu) 15:46:45

墓守 ユージーン

[よくよく見れば、参道に並び生いたる桜にも]
 [はや霞んだ薄紅。]

……は。はは、は。

[冷たく固い面が緩み、奇妙に歪んで泣き笑い……]

(179) 2007/03/29(Thu) 15:49:36

修道女 ステラ

[泣いた痕は見苦しくて][小さな粒へと型を成し]

ああ、そうじゃ。寂しいがゆえに泣く。
永い間、ヒトとは関わらずに生きてきた。
妾はヒトの魂を喰ろうていたのじゃ――関わらばまた寂しくなる。

妖しならば喰うこともない――ゆえに戯れに刻を過ごし始めたが
――失うくらいならば関わらなければ良かったと思うた。
関わらなければ、迷うことなく殺せたものを。

[ゆるり][首振り][涙の粒をおとしきる]

――汝れが去んでも妾は泣くだろう。汝れがヒトでも妖しでも。

見るを選ぶならば――待っておる。

妾には筆と墨を貸されても、絵心がないでどうしようもない。
――何かが見たくなったら、描いてもろても良いじゃろうか。

[儚い笑みは][背を向け合った藍には見えず]

(180) 2007/03/29(Thu) 15:53:37

墓守 ユージーン

──春霞
 たなびく山の桜花……

(181) 2007/03/29(Thu) 15:55:54

酒場の看板娘 ローズマリー

鶏より悪いと謂った事も忘れてたヨゥ。

何が怖いもンかネェ。
胸焦がし死合うはァ楽しいヨゥ。
混じりもンなンざァ何も無くてただ純粋に刹那に遊ぶのさァ。

[潤む隻眼の碧] [眼窟の闇] [眺める琥珀] [浴衣張り付かせ]

何処に居て何を為すも難儀で面倒な兄さんは如何するンかえ?
開那の兄さん求むるは何処に在るンかネェ。

いっそ乾くまで脱いでりゃ好いのにさァ。
この陽気ならそうかからず乾くだろうヨゥ。

(182) 2007/03/29(Thu) 15:56:09

墓守 ユージーン

もう後二三日もすれば、この神域の桜も皆咲き揃おう……
さくらいろの花霞に覆われよう。
春が。
春が来た。
彼の男と交わした契りの刻が。

[眼より滴は落ちねど、涙に潤んで、]
 [つかの間の夢居に立ち戻る黒い眸。]

(183) 2007/03/29(Thu) 16:01:42

【独】 墓守 ユージーン

[胸塞ぐ想いに]
[緋の鬼をひと時忘れて]

(-69) 2007/03/29(Thu) 16:02:37

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0回 残13500pt
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