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(>>158
その3択なら小麦はわかろうよ!!
あきらかに別物だよ…!!
とか言って砂糖と塩をスルーする自分は料理音痴)
[ゆったりとした足取りで、保健室にやって来る。]
ごめんごめん、鍵を掛けて出てきちゃったんだよ。
普段は、一応開けているんだけどね。
[保健室のロックを解除。]
[自身も保健室に入り、中央のテーブルでくつろぐ。]
期待してるからね、カレー。
[キャロルに向かって、にこりと微笑んで。]
……んー。
やっぱり電子ロックは味気ないな。アナクロでも鍵の方が。
[等と言いながら、アンティークキーの束を懐から取り出して弄んでいる。]
[ふっと、自分が1人で居る事に気がついた。
…無意味にキッと虚空を睨む。
もう、一人だからどうこう言わない。
そんな事で寂しがってる暇はない…頑張るんだ。]
[ヒューバートを待つ事無く、中に入り、室内から消毒液を探す。
まずは水で傷を洗おうと、流しに向かえばその隣の冷蔵庫に目が行った]
ここも、マップの範囲内よね?
[振り返り、ヒューバートに確認すると、冷蔵庫を開ける。
透明なフィルムに包まれた、生肉の姿を発見した]
簡単に入れない保健室って、困ると思うんだけど。
[鍵を弄ぶヒューバートに眉を潜めて首を傾げる。
手早く、雑に傷の手当てを終えると、冷蔵庫からお肉を取り出し、にっこり笑った]
まあ、ナサニエルの作るものよりは食べれると思うわよ?
じゃ、材料、頂いていきますね。
ちなみに、僕の自室は無理を言ってアナログな鍵付きに
していてね。
このひんやりした感触とバラエティに富んだフォルムが
好きなんだけどな、鍵。
[ひとしきりぼやいた後。
行ってらっしゃい、とキャロルを見送った。]
いい肉、ね。
[いったい何の肉なのかしらと不審に思いながら、保健室を出る。
廊下を歩きながら、コーネリアスにメールを*打った*。
『>To:コーネリアス
>Subject:お肉入手!
保健室にてお肉ゲット(・_・)v』]
[自室。
窓からの陽の光りが直接当たらない場所を選んで、絵を飾った]
………。
[しばらくそれを眺めてから、自室を後にした]
[まず入ったのは、おそらく今収容所に残ってる人の中では
自分が一番物の位置を把握しているだろう場所。]
…
[鼻の奥がじんとする。が、歯を噛み締めふるふると首を横に振り、深呼吸をして探索を始めた。
アルベルト教官がいつも何かをしまっていた戸棚を開け、
ユージーンが絶対に開けさせなかったロッカーを調べ、
オスカーが作り目安箱に採用された箱を覗き。]
…ふっ…ぅく…
[いちいち居た人の姿が見えてしまうようで、我慢しきれなくなってうずくまって泣いた。
…しばらく経ってなんとか落ち着くと、教卓の中を調べていなかった事に気がつく。]
…あ。
[教卓の中にビニール袋。人参が入っている。]
(ヘレナちゃんを入れようか迷って止めた結果
女性が1人も居ない描写になってごめんなさい。
ユージーンは元々ニーナだったんだけどね。
女性のロッカーしらべるなんてそんな…ッ)
[タイミング良く、流れたはワルツのメロディ。
端末を開けばやはりキャロルからのメールで、見つけるのが難しそうな食品の入手情報に手を叩いて喜んだ。]
『
わー!お肉発見おめでとう!
こっちは美術室で人参を発見したよ。
お肉と人参だね、あと何があるかなあ。
どっちにしろお互い頑張ろう!
』
[送信すれば、*足早に美術室を去る*。]
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