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/中/
村建て人=ゲームマスターだとおもうのです……。
墓下に行けば気が抜けてしまうことや、リアル事情は理解できるのです。でもたまには顔を出して進行を確認するべきじゃないでしょうか。
それにマンジローが来なければ、メイは墓下に一人ぼっちなのです(涙。
墓下=開かずの間という設定なら、RPは続いていると思うのです。
気分を悪くされたらごめんなさい。
[なんでもない。というウェンディ。思わず『どこがだ』といいたくなったが、それを言っても教えてもらえるとは思えなかったからその言葉は飲み込んだ]
……ま、話したくないなら別にいいけどな。相談されるほど親しい訳でもねえし。
ん、俺はちょっくら横になる。疲れたからな
[と、ウェンディの傍に、腰を下ろし大地に背を預ける]
そっか………。
[まだ微かにラッセルの姿が見える。彼が行く方向を追えば、ウェンディを見つけることができるだろうか……そんな思いからか、キッと鋭い目をしてラッセルの姿を見据えた。]
グレンさん、そんなの後だ!
……行くよ、糸に掴まって。ラッセルさんと…ウェンディを追う。
ローラーストリング!
我が手の内にありて、その能力を解放せよ!
強度強化モード!
2人の身体を支えて、かの者に追いつけ!
[グレンの手を掴み、無理やりターザンロープを持たせる。2人の身体を結び付け、ジェットコースターのごとく猛スピードと高低差を持ったロープを手繰ってラッセルを追う。]
[ようやく治まった涙を腕で乱雑に拭う。
傍に寝転がられたことに少し驚いて。
ハーヴェイが疲れた理由は知っている。
結界に衝突したエナジーは彼のものだったから]
………。
[しばらく考え込んで、そろ、と掌をハーヴェイに翳す。
何の詠唱もなく、掌は金色に輝いて。
疲労を取ろうとするように、少しずつ自分のエナジーを注ぐ]
ナサニエルさん……
[静かに首を振り、彼の言葉を否定する。]
ねえ。それより……
ウェンディの声が聞こえないんだ……。
今までずっとウェンディと一緒に生きてきて、こんなふうに「何も聞こえない」のは初めてで……!
どうしたらいいんだ……!
《中》
了解です。でもウェンディも独り言とかで何か台詞を言ってくださると嬉しいな♪ナサニエルはいろいろ動かしますー。っていうか、ウェンディにいろいろやってもらってすみません。orz
[そして転がりながらも、前、ローズマリに言われたの言葉が思い出される『女の子には優し
くしなさい』という言葉。なんとも都合のいい。とローズマリーを見ながら思っていたが、
仕方ないな。と思う。今回の場合も、だがウェンディは頑なな様子で、なにをすればいいの
かわからない。リックでもいれば話は別だが、と考えているところに、己の中に力が注がれ
ていくのを感じる……]
ウェンディ……
[と、一言呼びかけ、ウェンディの手首にそっと触れ、自分から反らす]
気を遣っているところ悪いが、疲れているというのは詭弁だ。気にするな。
うわぁぁ!?
[唐突に腕を引っ張られ、
浮遊感を伴い猛スピードに移行するややっと事態を把握した。
いや、把握というほどではないが
とにかく抜き差しならぬ状況であることを理解した]
/中/
……別に責めているわけではなくて、忙しければ無理にメイに絡まなくてもいいので、「今マンジローは何をしているか」という描写だけでもしていただけると、寂しくないというか……。
[高速移動に強い風が起きているような錯覚。
けれど『彼』は、髪の一本すら靡かない]
〔…ウェンディは知られてしまったよ。
彼らニンゲンとは異なる存在だと。
だからあの子は、わざと君との『声』を遮断してる。
君がそうだと気付かれないように、とね〕
《中》
独り言じゃなくて思いっきり墓で言ってしまう予定です(ぁ)
COしてるというのはこういう点が気楽で良いですねー(まて)
設定を組み上げてしまったのは私なのでこれくらいは。
扱い辛いでしょうけど…申し訳ないですorz
[もう一度見たときのウェンディの目は赤かった。きっと、こちらに隠すために無理矢理涙を拭ったのだろう。…さて、ないている子供はどうやって…と考えて思いつく。いつも酒場でやっていることだ。ぶつぶつと呟くと左目は虚ろいでいき…ウェンディの周囲には、空色、夕焼け色、ミルク色、様々な明かりの玉が複数プカプカと浮遊し、その玉から安らかなる音色が優しく流れる。それは、心身を癒していくようで……]
ラッセル兄ちゃん!
[グレンを連れ(半分無理やりに)木を伝ってラッセルの元にたどり着く。]
グレンさんから少しだけ事情を聞いた…
ウェンディは!?いったい、何があったの?
[何かを―おそらくウェンディを―追うように走るラッセルに話しかけた。]
[少しずつ、少しずつ。
制御できないと嘆いていたのが嘘のように。
本来とは異なる力に、制御できずに居たのは事実なのだが]
[そうやって力を注いでいた手がハーヴェイによって逸らされる]
……きべん?
[その言葉の意味を一瞬思い出せずに考え込んで。
思い当たれば、ぷぅ、と頬を膨らませた]
[唐突にハーヴェイが何事かを紡いで。
少女の周りに現れる、優しい色を宿した玉]
わぁ…
[零れるのは感嘆の声。
そぉっとそのひとつに手を伸ばした]
そんな……
知られ……た……!?
嘘だ!!そんなの嘘に決まってるッ!!
だいたい、ウェンディだって、自分が人狼だって知られたらどうなるかなんて知らないハズが無い!
……もしバレたら、どうなるか……!
[リックは、たまらず叫び出す。]
うわあああああッ!!
ウェンディぃぃぃぃッ!!
どこだ!?どこなんだよッ!!
《中》
いえいえ。大丈夫です。むしろこちらこそすみません。墓下とのリンクができるように頑張ります。
[リックが追いついてくるのは、気配でわかった。と、いうより、グレンの叫び声のが目立ったが。
それでも、ラッセルは追ってきたのがリックということに軽く舌打ちした。
これから起こるのは、間違いなく彼には衝撃的な事実だ。そして結果は悲劇か。もちろん、理由があるのであれば、メイは死んでいないのだから、仇であるという感情を押さえ込むこともできなくはない。
だから、何と声をかけるべきか迷い――森を抜けた]
ウェンディ!
[どうやら、ローズマリーの店に訪れるお客同様、この明かり玉はウェンディにも好評だったらしい。無邪気に、それはただ包むように暖かではあるが、触れることはできない。明かり玉へと手を伸ばしているのと見つつ]
そ、詭弁さ。何せ俺はいっつもサボる口実を作っている奴だからな
[といった]
ラッセル兄ちゃん……?
[軽く舌打ちするラッセルの表情に、尋常ならざる事態であることを確信した。ラッセルの後をついて、グレンを引っ張りながら走る。]
ウェンディ!!
[ラッセルに続いて、森の奥へとたどり着いた。]
〔リック、落ち着いて。
ウェンディが何の為に黙ってると思う?〕
[ぽんぽん、と『彼』自身が座るリックの肩をたたく。
状況をわかっていないかのような緩やかさで]
〔大丈夫、すぐに殺される筈は無い。
ニンゲンたちは人狼があそこの扉を開けられると思ってる。
それなら、扉が開くまでは危害を加えられないだろう〕
《中》
こっちも頑張って赤の様子を予想して動きます。
…空気読めない子なので自信ないですがorz
[ほのかな光を放つ玉。
その中の空色に指先が触れようとした、瞬間]
[びくん、と肩が跳ねる]
[どうして少女は思い当たらなかったのだろう。
ラッセルが追いかけて来ない筈が無いということに]
……ラッセル、お兄ちゃん…
[ラッセルに続いてリック…と何か酷い扱いを受けている気がするグレンを見て、まず思ったことは]
……騒々しいな
[だった、元よりここは森の奥地で、そうそう誰もやってこない場所だ。だから一人で静かにいたいときはもってこいの場所でもある。ウェンディは…まあ、泣いていなければ基本的に静かなようなので気にならないためまだ寛容だが、他の面々は…とか思っている]
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