30 【RP村】守護者の里
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[...は、ハーヴェイが手にしている書物を目にし、感嘆のl声をあげた]
ハーヴェイ、それ読めるんだ。すごいね。
メイはぜんぜん読めなかったよ。なんだか知らない文字ばっかりだから。
(+185) 2007/02/24(Sat) 22:23:57
>>+184
んあ?………
[本を見つつだったので間抜けな声を上げ…そしてメイの姿に一瞬言葉を止め…だがその後は平然と]
んー。とりあえずラッセルの腕の治療には成功したらしい
[と、そのシーンを巻き戻してメイに見せる]
後は…グレンがリックを落とそうとしているっぽいかな。
(+186) 2007/02/24(Sat) 22:24:14
双子 リックは、メモを貼った。
2007/02/24(Sat) 22:26:10
>>+185
いや。俺もこんな文字知らんぞ。
[本を見つつも平然といい、それでも本をまだ本を見ている]
(+187) 2007/02/24(Sat) 22:26:58
…俺も土壇場の抵抗は覚悟してたさ。
むしろ自分がリックの立場なら
最後のその瞬間こそ隙が出来ると考えて
じっと待つに違いないとすら思っていたよ。
本当にその通りだったわけだけど…
既に糸を絡み付けられてたのか…
[宙ぶらりんの状態でリックを見つめる]
(20) 2007/02/24(Sat) 22:27:40
農夫 グレンは、メモを貼った。
2007/02/24(Sat) 22:28:36
>>+186
そか……
[よかった、と顔を綻ばせながら、いつもの定位置に座った]
なるほど、グレンはリックを疑ってるんだね。
リックはどうするのかな……
[心配げに鏡を見上げ]
(+188) 2007/02/24(Sat) 22:29:05
学生 ラッセルは、メモを貼った。
2007/02/24(Sat) 22:30:41
卑怯だなんて言わないでね、グレンさん。俺の専門は隠密行動だから。
さっき糸を両肩に引っ掛けたの、気付かなかった?
[右手で糸を手繰り寄せ、息を吐く。]
……この糸を解除すれば、あとはそのままグレンさんを落とせるってコトだよ。
(21) 2007/02/24(Sat) 22:31:20
>>+187
読めないのに見てるんだ。
[...はやや呆れ顔で答え]
/中/
>グレンめも
引きちぎれ!!(ぉ
(+189) 2007/02/24(Sat) 22:31:54
>>+188
ああ、あの教師はいい治療師だ。名前知らんけど
そみたいだな。まあラッセルはなんたら部隊のなんとかというのだから必然そうなるよな。
逆もまた然りだけど。
>>+189
いや
[と、いつのまにか虚ろいだ左目と、普段どおりの右目の両の目でメイを一度だけ見て]
文字は知らんけど読める
[と不可解なことを言ってまた視線を元に戻した]
(+190) 2007/02/24(Sat) 22:35:17
双子 リックは、メモを貼った。
2007/02/24(Sat) 22:36:02
つまり将棋で言うところの王手ってやつか。
なら、そうしてみるといい。
本当に詰んでるのかどうか、な。
[自分でも奇妙に思うほど落ち着いていた。
怖いとも思わなかった]
(22) 2007/02/24(Sat) 22:36:06
[ゆっくりと意識が戻ってくる。
それまでたゆたう水の中に沈み込んでいた体が水面上に押し上げられるような感覚に、ラッセルは力なく目蓋を開いた]
こ、ここ、は……?
[知らない天井、そして知らない匂いに、ゆっくりと首を巡らせると、そこには顔馴染みで、保険委員のセシリアが擁護の先生の代わりに、簡単な書類をつけていた]
「あ、やっと起きた。大丈夫? どこか痛むところとか、感覚のない部分とか、ある?」
[そう言われて、ラッセルは何故ここにいるのか何となく悟る。
左腕以外は、何とか正常だ。だが……]
左腕、動かないな。
「……キャロルさんの話だと、神経が断裂している箇所もいくつあったって。いくら治療魔法とはいえ、そこまでボロボロのものをすぐに復旧はできないって……」
そうか。
[それ以上何も言わず、大きくため息をついた]
(23) 2007/02/24(Sat) 22:36:26
農夫 グレンは、メモを貼った。
2007/02/24(Sat) 22:36:39
[ため息をつき終えると、ラッセルは痛む体を無理に起こした。
激痛が走り、肺から酸素が搾り出され、額に脂汗が滲む。それでも彼は起きることを止めなかった]
「ちょ……! ラッセルくん! 今は無理しちゃ……」
いや、今だから無理しなくちゃいけない……んだ。グレンとリックを……。
[まだどちらが人狼なのかはわからない。だが、ウェンディの様子から、何か事情はある。それなら、一度話をしてみたい。それから全てを決めてみたいと、思った]
セシリア、すまないが、俺を訓練場まで連れてってくれ
[じっと真剣な眼差しで見つめる彼に、しばしの間相対していたが、おもむろに嘆息すると、ラッセルに肩を貸した]
「今回だけ、だからね」
感謝する。
(24) 2007/02/24(Sat) 22:40:18
>>+190
名前知らないって……キャロル先生じゃない。
[...はあんな有名な先生知らないのかと呆れたように言ったが、剣術科にいるのでしょっちゅうお世話になっているのだが、頭脳労働&サボタージュが専門のハーヴェイなら知らなくても仕方はないかと思い直した]
知らないけど読めるってどういうこと?
[首を傾げるが、一瞬垣間見えたハーヴェイの左目にはっとした]
ハーヴェイ、その目……どうしたの?
(+191) 2007/02/24(Sat) 22:42:26
双子 リックは、メモを貼った。
2007/02/24(Sat) 22:47:49
>>+190
ふ〜ん。そんな名前なんだ。
[なんて、無関心そうに返答する。どう見たってそのまま名前を覚える気はなさそうだ。
...の中ではあまり口うるさく注意してこない教師。としか認識していない]
ん〜。読めるのは…簡単に言えば魔法だ。本にそのまま教えてもらっている。だから文字とかそんなの関係ない。
目は…
[一度どう説明するか迷いながらも、そうと悟られないような間しかあけず]
俺って、魔法使ったりするときこうなんだ。他にも条件あるけど
[と無難に答えた]
(+192) 2007/02/24(Sat) 22:49:14
農夫 グレンは、メモを貼った。
2007/02/24(Sat) 22:49:25
双子 リックは、学生 ラッセル を能力(襲う)の対象に選びました。
双子 リックが「時間を進める」を選択しました
/中
自分で思ったが昨日の行動とかって、どう考えても狂人なきがするぞ。
でも連れ去るとなるとああしかなかったのだよね。
無理矢理感があったようななかったような…って、もう知らないのさ〜。
過ぎたことだしな。
(-15) 2007/02/24(Sat) 22:52:55
>>+192
へぇ、便利な魔法。
[...は戦闘に必要な魔法しか勉強してこなかったので、そんな魔法の存在は知らず、素直に感心した。
自分も魔力を行使するときは瞳が反応することを知っていたので、目についての説明には特に疑問にも感じず、ハーヴェイの説明で十分納得したようだ]
なるほどね、メイと一緒だねっ
[にこっと屈託なく笑い、そして、興味津々と言った様子で]
ねね、なんて書いてあるの?
(+193) 2007/02/24(Sat) 22:53:36
このままだと腕が壊死しちゃうかな……。
いくら人狼っていっても、相手はオレと仲良くしてくれた人だし……
[両手で印を結ぶ。]
ローラーストリング、解除。
[白い糸が、グレンの身体から離れた。]
(25) 2007/02/24(Sat) 22:54:38
[空中に留め置かれる感覚が喪失し、
落下が始まった事に気付くや否や
グレンはその超人的に鍛え上げられた腹筋と背筋を使い
全くの空中で宙返りを打った。
中空でわずかに移動することに成功する。
そのまま穴の縁に激突し、
お世辞にもかっこいいとは言い難い様子でなんとか床に立ち上がる。
そして天井のリックを見上げる事も無く
壁に立掛けられている木槍へと走った]
(26) 2007/02/24(Sat) 22:56:51
双子 リックは、メモを貼った。
2007/02/24(Sat) 22:56:54
[槍を手に取り構える。
そしてリックを見上げて声を張り上げた]
降りて来い!
そんな方法じゃ俺は穴には落とせないぞ!
(27) 2007/02/24(Sat) 22:58:02
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