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それにその紙片には1時間に1回と、其れも詳しく書いてある。てことは其れまでに怪しきモノを隔離するべき、と。
出来るなら各人がこの吹雪が止むまでに部屋に籠もることが出来たら、なのだが、あいにく、其処迄出来るようにはこの山荘は出来ていないようだ。せいぜい、怪しい者を隔離する地下室ならさっき見つけた。
僕は抵抗する者を眠らせるような麻酔は持ってないし、そんなモノ使ったら医師法違反だろ。
うーん。
独り暮しだと食事が偏りがちなので、極力自炊をする様にしていたんです。
喜んでくれるなら、作りますよ。
今は、こんなですけれど…。
[部屋を出て、階下に降りてくると]
僕もギルバートさんは信用できないと思う
うろ覚えに聞いてただけだけど、今日になって名乗り出てきたんでしょ?
停電の前に、確かトビーは僕を見ることに難色を示していたよね?
それは、ギルバートさんも聞いていたはず
その時点で僕で一致をさせることは難しかったと解釈できたと思う
それに本当に一致させる気があるなら、トビーの見る先を多少強引でも聞き出すことは出来ましたよね?
それを怠って、今になってのうのうと名乗り出たギルバートさんを信用することは僕には出来ませんね
そもそも、停電前に出て来ない理由が僕には理解できませんし
/中/
ギルが熱を……
それはわかる気がする……
早く楽になるといいね><
自分は薬の副作用でクラクラしてます。
いきなり薬変えやがって……一錠しか飲んでないのに……
監禁・隔離……ですか
でも確か、その紙に書かれていることを信じれば、ゲームの人狼に当たる犯人は2人いるんですよね?
だったら、片方を幽閉出来ても、もう一人が僕たちの目を盗んでそいつを解放してしまえば、元の木阿弥です
さらに気の狂った奴っていうのもいるなら、尚更のこと
なら、いっそ……その場で殺してしまった方が安全だと思います
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバート を投票先に選びました。
書生 ハーヴェイは、医師 ヴィンセント を能力(襲う)の対象に選びました。
文学少女 セシリアは、医師 ヴィンセント を能力(襲う)の対象に選びました。
そ、っか。
ヴィンセントさんの能力は
隔離した人にも効くっていう設定なんですね。
あは、冗談でも遺体だけとか言い切られたらどうしようかと――
―――ッ!?
ラッセルさん!?
なんてこと言うんですか。
安全だなんて、安全なわけないじゃないですか!
だって、死んだら、もう……!
ラッセルさん、殺してしまったら僕らも犯人と同罪だ。幸いというか、不幸に、と言うか、この山荘の地下室にロープがあるのを見つけた。其れで踏ん縛って身動きできなくしておけば良いんじゃないか。
コーネリアスさん、設定って言うか、なんて言うか、アーヴァインの紙片にそう書いてあるんだからそうなんだろう。実際にこんな能力が本当に出来るのかよくわからないけどな。
実際には光彩反応を見ることで判るらしい。どう判るか判らないけど、備わっているらしい。自分にもこんな能力があること自体信じられない。
うーん、誰から殺しましょうか。
殺さないで待つなんて、出来るとは思えませんわ。
ゲームどおりだとしたら待っていたらみんな殺されちゃいますわ。
ですが、幽閉に留めて最後に全員が殺されるよりは、怪しい芽を摘むほうが生き残れる確率は高いと思いませんか?
それに幽閉先に犯人が一人放り込まれたとします
その時、その中で行なわれるのは犯人による虐殺なんじゃないですか?
幽閉された犯人が大人しくしている道理なんてありませんし、ね
だったら……
ロープで縛って。
そ、そうです。ちょっと手荒だけど、
その方がいいです。
お願いだから!
……紙に書いてあることは本当なのですか?
でも、でも僕にはまだ信じられない。
虹彩反応って、すっかりお医者様みたいな……
[眼をぱちぱちさせて]
シャーロットさんまで!
どうしてですかっ。
ゲームと同じだなんて、そんな。
[ルールブックを思い出す。
処刑。
襲撃。
処刑。]
……う。
ら、ラッセル君の言う通りかもしれない。
でも、犯人だって話せば分かってくれるかも!!
あ、ラッセルくん……
[二階から降りてきたその姿に、僅かに相好を崩してソファーから立ち上がった。彼の人物の錯乱を目にしなかったのは、少女にとって幸か不幸か。
しかし紡がれる言葉に表情を曇らせる]
そ、そんな、殺すなんて……
ラッセルくん、落ち着いて欲しいッスよ。
[言葉の途中、ロビーへ戻ってきたシャーロットに目を向け]
ねぇシャロさんもそう思いますよね。
殺されたからって、誰か殺すなんてそんなこと――
……、え?
[彼女も同じことを謂う。
まるで置いていかれたような感覚に陥った]
ギルバートさんをどうこうしようって
トビー君は言ってたけど、
僕は反対です。
タブラの狼だってそうでしょう?
見る人が欠けて、しまったら……確定した情報って言うのはなくなっちゃうんだ。
トビー君が考えろっていったのは、
タブラの狼のルールのことですよね。
12人いて、
アーヴァインさんが……あんなことになって、
僕らは11人になった。
もし、ルールどおりに事が進むなら、
……いち、
……に、
……さん……
よん……
[数えている。]
だーいじょうぶ。注射一本で終わるからサ。
ちょーっと眠らせるだけだよ、ねぇ?
痛くないよ、あっという間。
僕のチカラを信じようが信じまいがどーでもいーけど、邪魔はしないでほしいかな?
[使い捨ての注射器を弄び、指先で回転させる。挑戦的に、哂う]
で、色々思い出してるけどなんとも言えないなァ。
ニーナは占い師、の存在に過剰反応したこと、これをどうとるか。シャロは始めにテンパってたくらい?
ハヴはセッシーを結局どっちにとったのかがよく思い出せなかったな。可能性の提示、現状把握、みたいな感じ。
ラッセルはニーナが気になってるんだっけ?アーヴを発見したことくらいしか覚えてない。
エッタはチカラの話が単なる勘違いだったのかどうなのか?
ナサは落ち着いて見えるね。提案とかもされた気がする。
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