情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
>>152
…………。
後で、本日の当番を担当された方に言っておきますよ。
ちなみに、ワタクシは当番ではありません。
[いい笑顔。]
【メール】
カレーを作ってもらう(材料はこちらで指定)
もしくは
猫のお世話(先程お騒がせした猫の世話。まだ子猫なのでやんちゃなのですよ)
とか。
採点基準は【生き物の取り扱い】、【料理、及び飼育の技量】。
なんてね。
【メール】
あ、そうそう。
後程音声データで聞く事になると思いますが、
ナサニエル君が『今日の夕食、形がいびつ』と仰っていましたと報告しておきます。
[書き進めば書き進めるほど、ネリーの顔が自分の頭の中にあった「リーの顔」から変化していて、妙な感覚を覚えた。郷愁?少し違うような気がする。なんだろう。]
…おわったー。ありがと。
描かせてもらってよかった。
[ほんの数分しか経っていないが、ネリーににっこりお礼を言って、そして一人頷いた。
スケッチブックの中の似顔絵は、まだ完成と言えるほどの物ではなかったが、影付け、明暗の調子なら自室でもできる。そして、完全な絵を描く事が目的ではなかった。]
…プリンたべれるかなー
[スケッチブックを閉じ、プリンを見てお腹と相談。]
【メール】
まあ、本決定ではないですから。
それくらい単純明快なテストでもいいんじゃないかと。
そういった例示です。
[郷愁でも寂しさでもないこの感覚は?
…空白の時期、ネリーに起きた何かに気がつけなかった事への後悔なのだろうか。
絵を描いた目的は、イメージの修正だった。
なにか固定した考えがあるとそれに引きずられてしまう。]
…ほんとうに…
[描かせてもらえて、よかった。]
【メール】
さっきの様子を見たら、猫が可哀想なことになりそうなんだけど。あと、料理にしろ、そういう方向は面白いと思ったわ。
形がいびつなのは自覚してるからいいわよ。別に。
【メール】
まあ、『いぢめたら減点』とか脅せばまだなんとかなるかと。
当然、2対2で。
……ナサニエル君が単独で料理を作るとなったら。
ねえ?
[食べ終わった食器を片付けてくる。]
さて。
ワタクシもそろそろお暇しましょう。
ヴィクトリアとエリザベスのお世話をしていただき、ありがとうございました。
かぼちゃプリンはお好きなだけどうぞ。
[白猫を抱えて、*食堂を出る。*]
【メール】
彼ら、猫見るの初めてなのよね?
どういう行動をとったら『虐める』ことになるのか判らないと思うわ。
うーん。どっちにしろ作るのは料理じゃなくて別の物の方が。
【メール】
かといって、オブジェとかにすると、また『曖昧』だって言われるんでしょうねぇ。
あー、思いついた。犬小屋ならぬ猫小屋でも作らせたら?
【メール】
まあ、虐待レベルにはならないと思うのですがねえ。
ちなみに、カレーを作る場合は最初に生きた鶏を渡して
捌いてもらおうかと考えていたのですが。
普段、切り身になった肉しか見てませんからね、彼ら。
[手当ての合間、ちらりとコーネリアスの手許を見遣る。
普段は小動物視しかしていないが、其の絵は見事だと思う]
煩い。黙れ。
[が、ナサニエルの何の言葉に対してか、短く返す言葉は冷たい。
其れでも行う治療は的確で、包帯を巻く手付きも慣れたものだ]
……別に。
君に対して憤りを感じている訳ではない。
そして怪我を放置するのは僕の意に反する。
[ガーゼを巻いてテーピング。終わり、と告げる]
あっ。
[白い毛に覆われてた小猫ちゃん。
髭人さんに連れられて行っちゃった]
くそ、ヒューバートの奴…
[自分が名残惜しんでいるようで少し気恥ずかしくなり、付け加えたことには]
コーネがまだ猫、描いてる途中だぞ。
[止めの、悪口を言ってしまった今日の料理は「ソフィー先生作でした」攻撃。メールだからうっかり読んだ]
…悪魔!
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新