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なんか犯人は容疑者の中にではなく別のとこにいま〜っすっていったら楽……いや、限定されていたほうが楽か。100人とか候補が出てきたらさすがに困るしな。
……でも…人狼は二人組みだとかだったな……
[そこで浮かぶのはいつも仲のよさそうな幼馴染。と、双子。の姿]
……さてさて。そんな単純なものなのか。どうなのか。
[と、そこまで考えつつ]
ん。害はないらしいし、気楽に構えますか。一種のゲームみたいなもんだろ。実際、本当にそれで守護者の里なんて潰せるのか……
[内心ではこの事件が知れ渡っていないから学園側が自分達を手当たり次第。完全に切り捨てる場合のことを考えている。そのとき人狼はどうするのか…]
容赦がなくなったときこそが、本気で警戒する時だな。
[と一人呟いている]
中/
…おかしい。どうして疑いの目を向けてるっぽいRPを。
この子には一番突き落としを強行しそうに見えたのかな、卍が。
自分が人狼だからより一層過剰反応してるとか。
…自分の中で混乱するって間違ってるってば…
[みんなの意見を聞きながら]
とりあえず、俺に殴られてもいいなら、人狼を特定する方法はないわけじゃない。
だけど、それは俺を信用してもらって初めて成り立つ方法だから、なるべくなら、別の方法があるのが望ましいな……。
[自分の服を掴んだウェンディの温かさを感じ、コクリと頷いた。]
……うん。
もし人狼がエナジーを変えられるのなら、誰のエナジーがどうとかはアテにならないね。
でも、どうしたら分かるのかな……?
《中》
ナサは多分リックとウェンの『声』を聞いて動いてくれてるので、亜空間に入り込んでるとしても『声』は聞こえてて、学園長を結界内に取り込んだのもナサ…とか。
…ナサを頑張らせすぎてるかな(苦笑)
亜空間に隠れてるのは…新たな人狼がいることを知られると面倒だから、かな。
ちなみに最初の水晶案は、自身の生命維持に必要なエネルギーが最小限で済むからとかそんな無理矢理な設定が負荷していたり(ぇ)
[突き落とす、突き落とさないのと話しているみんなを諌めるように]
……それも大事だけどさ、
みんなもっと大事なことを忘れてる。
人狼は、解散させなきゃ開かずの間に監禁するって言ってるんだよね?
しかも2匹。
メイ達が、紛れ込んでいる人狼を見つけるのが早いか、それとも、人狼達がメイ達を全員閉じ込めるのが早いか。
メイは、余り悠長なことも言ってられないと思う。
ま、正直なところ。人になんか化けず、狼の姿で襲ってきたほうがこっちとしては単純で楽なんだがな。見分けるほうがめんどいし……それに……ま、いいか。
……さて、なにか調査やら対策やらは進展しているかな。どうせ、あいつらは穴のとこにでもいんだろ。
訓練場訓練場……訓練場か……
[普段サボってばかりで、訓練場など一度も利用した事がないためそこにはいきたくないためぐずぐずしている。]
>>148
…なぬ?そりゃ一体、どういう方法なんだラッセル?
殴ることでどう人狼を特定すると……
[難しい顔をするマンジローに閃く天からの啓示]
ハッ!?
そうかわかったぞ……
人は殴られれば大抵殴り返す。
殴り殴られればそれは、喧嘩へと発展することだろう。
そして男達は夕日の中、草野原で倒れるまで殴り合うのだ。
その結果――
やるなお前…お前もな…
ワハハハハハハハ
この後あんみつでも食いに行こうぜ、そうしようぜ
ちっ汁が口に染みやがるぜ、俺もだぜ酷い顔だワハハ
なあお前…好きな奴居るのか?何だよいきなりよう
――的効果によってこう、友情を深め、互いの内面を知ることで!人狼かそうでないか確かめようってのか?
……熱い男だなお前!!
もしオレ達全員が開かずの間に閉じ込められて、人狼だけがこの学園に残されたら…?考えただけで恐ろしいよ。
確かにメイ姉ちゃんの言うとおり、悠長なことは言ってられないだろうね。
でも……
誰か、この穴に入りたい人いる?オレは嫌だし、ここに入りたいっていう人がいるとも思えないもん。一気に全員を閉じ込めるのは、オレは反対。
だってオレは人狼じゃないし、皆だって「自分は人狼じゃない」って言うだろうから。皆それは同じだよね。
[保健室のベッドで目を覚まし天井を見つめる]
…ついに尖ったな。
[新しくなっていた鉄球を思い出す。それはとうとうトゲ付きになっていたのだ。とはいってもトゲとはいえ尖り具合は鈍く、ただ手で押した程度では傷つくほどではない]
あれに慣れたら今度こそ鋭いトゲになるんだろうなぁ…
[ぐぅと鳴る腹を抱えながらベッドから降りる]
そうだ、昨日のハーヴェイが言ってた守護者の像の所へ行ってみよう。
もし何かあったら、どうせ誰かが言いに来るだろ。ってことで駄目かね〜…
[なんかどうしても行きづらいらしい。机に顔を乗せ。ぐだぐだ〜としたが……]
ま、考えるのをやってもらんだとしたら、それを聞きにいくぐらいはしてやるべきか。
[とかなりやる気のなさそうに立ち上がって訓練場へと足を向けた]
あーでも!!
もしこの中で最後に人狼だけが残ったら……閉じ込められた人間はどうやって出るんだーっ!?人狼がおいそれと出してくれるはずはないし!
……はぁぁぁぁ。
[思考能力の限界らしく、頭から湯気が出てきた。]
[訓練場まで何か重い空気を背負いながらいき、そこで穴の周りに集まっているの面々を見て]
……あ〜、やっぱほとんどそろっていた〜。
[と全然関係ないことを呟いた]
[野菜を生のままかじりながら訓練場へとやってくる]
おあ、あのでかい像が動かされてる。
ん、みんないるみたいだな。
おーい、穴とかあったかー?
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