37 Monster in the Carnival
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>>+101
さてはて、話としてはそれも好きだが。
やはり咲かぬは寂しと思うのは勝手かのう(苦笑
けれど村にあれば、人の話はいろいろとありそうじゃの。
それこそ桜の下で逢瀬やら…それもまた酷か。
どうかのう、割と些細な事こそシンクロのはじまり故。
やってみなければわからぬな。
他に桜に想うもの在りは多そうだしの。
男子に成ったか(笑
己も女子すればイロモノに成り果てる。
不思議よのう、女子も扱えればRPの幅広がるかなとは思うておるのだがの。
かっかっか、己も何ぞ照れくさかったから仕返しじゃ(笑
(+103) 2007/03/31(Sat) 14:12:39
>>+102
[しゅるり衣音、脚組み替え]
[白へとかける藍を聞く]
…我の内からは消えぬまま。
我はもう笑うは忘れた。
……白水は、わからぬ。
白水は我ではない。
笑うやもしれぬ、笑えるやもしれぬ。
なれど…
[そぅと伸ばす茶袖。
触れられぬまま、撫ぜる如くに白の頬伝う]
……我に、似ておる。
(+104) 2007/03/31(Sat) 14:15:49
/中/
>>+103
さて、花咲く夢を見られたからの。
何ぞ変われるやもしれないが。
随分と酷を言うな。桜の下での逢瀬は多そうだが。
なれど全ては花開く刹那の内のみにて。花散る後は誰も桜を気にかけはしておらぬであろうし、逢瀬などもあるまい。
さて…難しきかな。あまり深く考えてn(殴)
ソフィーがな…如何見ても男子だったわorz
中が女なれば女子も扱えるが道理であろうにな…何故扱えぬのやら。
子供で在れば男子も女子も然程変わらぬのやもしれぬが。
やれ、中々にきつい仕返しやな(笑)
(+105) 2007/03/31(Sat) 14:23:36
>>+104
己は、――其れが寂しきよ。
[くつり、俯き微かに笑う]
留まるものなど何も無いに変わりはない。
人も物の怪も、時も、山も何もかも。
[衣擦れの音、白の頬伝う開耶の指先]
ああ、同じ生きるならば笑わねば。
泣けども過ぎ行く時なれば、
笑って居るならその方が良い。
己も、お前さんも、白も、皆、な。
(+106) 2007/03/31(Sat) 14:26:45
>>+106
[微か笑い声に袖は落ち。
白に抱かれし藍の衣をするり抜け]
…知っておるわ。
何もかも…我も留まってなどおらぬと。
それでも。
流れ往く時の中でただただ刹那と永久を繰り返し、
僅かずつ変わっておろうとも…それでも。
[流るる花弁、己が身を擦り抜けて。
ふぅわり白の手擦り寄る如く]
帰るを望んでしまう。
返るを望んでしまう。
……待つ時は永く、笑えなどせぬ。
(+107) 2007/03/31(Sat) 14:37:43
/中/
>>+105
それなら良いな。
うむ、酷と知りつつ云うてみた。
そうだのう咲かねばやはり目を留めぬものかもしれぬが。
もの好きなら桜咲くを待つもいようて。
うむ、ぱっそーん、なのだ。
ソフィー男子とは、なかなかに(笑
逆に色々知っているから面白みが無いとか。
むしろ恥ずかしいのかもしれん。
かっかっか、己鈍いゆえきついかどうか判らぬわ(笑
(+108) 2007/03/31(Sat) 14:40:04
/中/
>>+108
咲く時近くば気にかける者もあろうがな。
散りし後は興味無き者ばかりだろうて。
…始めはそれを嘆くばかりで在るつもりだったのだが(遠い目)
…一応は女子であったのだが、どうにも雄々しくな。
確かに女子で恋愛RPとなると気恥ずかしくなりそうだ。
男であろうと気恥ずかしさに悶えるのは変わらぬが(駄)
褒められるはあまり無い故に相乗効果だ。
ハリセン取り出したくなるわ(ぇ)
(+109) 2007/03/31(Sat) 14:48:49
>>+107
変わろうとも代わりは無い…か。
[己の手取る白の手
すり抜ける手、そっと添える振りをして]
帰るを望み返るを望み
巡りて逢うを望む。
居らぬも触れられぬも確かに笑えはせぬな。
[それでも薄く笑み、白越し、琥珀を眺める]
すまぬ。無理を云うたか。
(+110) 2007/03/31(Sat) 14:49:32
泣くなと云うて、笑えと云うて
それでも、あの顔見るならば――
[浮かぶは、人形のような白の顔]
いっそ泣くを由とすれば良かったとさえ
否、笑えと云うたのは己よ。
泣くなと云うたのも己よ。
なれば目を逸らしてなんとするか。
もはや見るしか叶わぬと云うのに。
(-20) 2007/03/31(Sat) 14:53:51
/中/
>>+109
うらめしやうらめしや、とな。
己がわっぱの時は、散った後の実りも楽しみにしておったものよ。昔の子供は何でも口に入れるからのう。
かっかっか。女子のする男の方が艶もあるしのう。
逆もまた然り。男が演ずる女子は愛嬌がある。
うむ、夜中にひとり悶えて転がるのよ(からから
この村は各種ハリセン取り揃えておるからの。
月に使いたくてうずうずしておる(何
(+111) 2007/03/31(Sat) 14:58:30
>>+110
[花弁滑り落ちた白の手に。
そぅと重なる藍浴衣から伸びるる手]
…やれ、惨めなことよ。
忘れようと、捨てようと。
このような姿に変わっておったというに。
[白越し見ゆる藍色に]
其方が謝ることなど無い。
このような貌など、誰も見たくはなかろうよ…
[はたり。
幾度目だろうか雫落ち]
[それでも浮かぶは]
[哀しき色持つ微かな笑み]
(+112) 2007/03/31(Sat) 15:02:36
/中/
>>+111
うらめしの意味が変わってしもうたがな(苦笑)
我も一度散った後の実りを待ったことがあったのぅ。
碌に膨らまず首を傾げておったが(笑)
女子が男を演じれば夢や理想に近しくなる。
男が女子を演じるも然り。真の女子など、なぁ?(苦笑)
うむ、初めての村では散々転がったわ。
ああ、そういえば文章が適当系であったな。
逐次気が抜けて大変ではあったのだが…エピが楽しみだの(邪笑)
(+113) 2007/03/31(Sat) 15:08:30
>>+112
惨めなどではあらぬ。
[琥珀眺める藍の強く]
変わろうと道往くならば、
仮令何をどう辿ろうと、何を想うとも。
恥じる顔など何処にも無い。
刹那に永久見出すより己はその方がよほど好きじゃ。
やれ、己が好いても要らぬと云いそうじゃが。
[泪落ちて、開耶に浮かぶは花の様に儚い笑みか]
己は見ると云うておろうに。
仕方の無い、桜よ。
[云って、浮かぶは穏やかな藍]
(+114) 2007/03/31(Sat) 15:13:02
酒場の看板娘 ローズマリーは、お尋ね者 クインジー[鬼さん此方] [手の鳴る方へ] 67
2007/03/31(Sat) 15:13:28
(-21) 2007/03/31(Sat) 15:13:42
/中/
>>+113
スーパーに並んでおるように成るものと思っておったか(笑
あれよ、小学校のジャングルジムからもげたからのう。
あの当時はほんに何でも口にしたわ。
麦の茎噛んでやれスイカの味がするだとか
稲穂を焚き火につっこんでポップコーンだとか
人様の所のカキを帰り道に失敬したりとk(こら
うむ、純愛系は未だ転がる。
いっそえろすの方が…いやいや。
己は小心ゆえ、あれのようにはなれぬか(苦笑
適当系は襲撃結果まで適当で笑うたわ。
(+115) 2007/03/31(Sat) 15:17:45
>>+114
惨めであろうよ。
何を言っておっても、結局何も変われておらぬのだ。
我の心は忘れたくないと足掻いておるのだ。
[右の手ひとつで貌覆い。
俯く指の隙間から、はたりはたりと雫落つ]
……全く。
嗚呼、全く。
…其方は空と重なり過ぎるわ…
(+116) 2007/03/31(Sat) 15:18:46
/中/
…ああ、赤よ。負けたか。
白か赤か両方か、早い再会じゃのう。まったく。
(+117) 2007/03/31(Sat) 15:18:52
酒場の看板娘 ローズマリーは、メモを貼った。
2007/03/31(Sat) 15:21:47
/中/
>>+115
だから幼き頃のことと言っておろうに。
親に聞いて事実を知って衝撃を受けたが。
やれ…既に武勇伝の域だの(笑)
柿は失敬せずとも庭にあったしな…
公園のツツジの蜜を吸ったりはしておったが。
大概純愛系でごろごろごろごろ転がっておる。
何時までも慣れぬものよな。
えろすは……先日強制されてやろうとしたものの、
時間切れまで殆ど進めずに逃げ通したのぅ…(遠い目)
寝たまま起きなかった、か。
あれは襲撃側の選択項目も中々に酷いのではなかったろうか。
「撲殺」だったかのぅ…
と、乱数勝負が決まったか。
白水か赤隻眼か、か。どう転ぼうと其方は大変そうだの(笑)
(+118) 2007/03/31(Sat) 15:29:07
おや、白水の姐さんは居らぬかィ。
[白の少女の泉] [水を浴び] [紅差して] [水面覗く]
[夫婦金魚] [寄り添い] [離れて] [擦違い] [また寄り添う]
もゥ好いかえ?
もゥ好いヨゥ。
―――もゥ好いヨゥ。
[コロコロコロリ] [忍びやかな笑い] [出目金の尾] [水面に波紋広げ]
[ぱしゃり] [白の手は水面叩き] [あがる水飛沫] [綺羅綺羅と陽光弾く]
(51) 2007/03/31(Sat) 15:30:37
>>+116
忘れたくなくば忘れずに何が悪かろう。
捨てねば変われぬか?
はじめから逢わねば良かったか?
焦がれ願い足掻いて、どこが惨めなものよ。
冬越え咲き散る花に惨めと誰が云えよう。なぁ。
[はらりひらり、桜さく散ってなお風に舞咲く]
[重なると云って泣く桜――己は己なれど]
ああ、全く。ほんに仕方の無い奴よ。
膝くらいならいつでも貸してやろう。
けれど心はどうやらあれに置いてきてしもうたようじゃ。
そればかりはやれぬよ。
(+119) 2007/03/31(Sat) 15:31:27
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