人狼物語


30 【RP村】守護者の里

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【墓】 書生 ハーヴェイ

んで、メイは。ラッセルを心配するのは勝手だが。
もしも学園の人間でもしっかりと治せなかった場合のことを考えて治療術の訓練でもしておこうという考えはないのか?

ま、既にそれぐらいできる。ってのや、自分には出来ないっていうなら話は別だけどよ。
[と、特に責める訳でもなく、ごく自然に言った]

(+148) 2007/02/24(Sat) 03:35:11

【墓】 異国人 マンジロー

>>+136
…早くも覗き魔として板についているな、ハーベイ。

[言っとくが君が変態なら友達止めるぞなどと、失礼な事を宣言しつつ]

>>+138
そうそうナサニエルのこと言えな……ん?

[くるりとメイに向き直る]

ナサニエルって?

(+149) 2007/02/24(Sat) 03:35:47

【墓】 書生 ハーヴェイ

>>+149
しゃあないだろ。ここは寝るとかにはいいが、景色は飽きる。
これが外を見れる唯一の手段なんだし。なにがあったのか、少しは気になってんだからよ。

[ナサニエルの部位には反応を返さなかった。面倒だからメイに説明させるつもりらしい]

(+150) 2007/02/24(Sat) 03:37:51

【墓】 書生 ハーヴェイ

さってと、そこそこ把握したし、まだあんのかもしれねえが、それはまた後でにするか。

とりあえず疲れちまったし、適当に客間でも選んで寝るか。
[そんなことをいいつつも、全然疲れた様子もなく客間を*見に行った*]

(+151) 2007/02/24(Sat) 03:40:20

【墓】 書生 ハーヴェイ

/中/
ぎゃーーー。凄い時間だーーー。勝手に寝ます。
おやすみなさい

(+152) 2007/02/24(Sat) 03:40:48

【墓】 異国人 マンジロー

>>+140
おうとも。
俺だって無駄に怪我するのも、させるのも嫌だ。
[合わせられた調子に更にのっかって笑った]

だろうな。
誰も教壇に立たない教師と、やる気のでない生徒…
ある意味天国、ある意味地獄。

…そうか、ハーベイ。

[困ったように首を傾げるハーヴェインに悲しみを宿した瞳でついと目を逸らし、知りたくない事実を確信してしまった時の顔をして、唇はごく小さく洩らす]

やはり変態か…変態だから居ないんだなハーベイ…

(+153) 2007/02/24(Sat) 03:41:11

【墓】 学生 メイ

>>+147
[マンジローに言われたくないとでも言いたそうに、くすくすと笑った]
冷静は熱血とイコールには出来ないと思うよ。
まあでも、ありがとね。

>>+149
ああ、ナサニエルはね。
ココの主。

[振り向き問うたマンジローに、そんな超重要事項をさらっと。]

(+154) 2007/02/24(Sat) 03:48:03

【墓】 異国人 マンジロー

>>+144
…耳にたこができるほど聞いた。

[視線を落とすメイに口元だけで笑みを浮かべて]

君が責任を感じてしまってるのは…よく分かった。
次に会ったら、謝れば解決だ。…俺は説教する。

>>+146
ならば語り合いから始めるこったね。
酒でもありゃ、話もより進むってもんだよ。

[おちょこを口に運ぶ仕草をしながら、日本酒の味を思い出して思わず唇をぺろり]

>>+150
まぁな…しょうがない、かな?
[未だ警戒は解かぬまま]

おっと…お休みハーベイ。迷わんように気をつけろ。

(+155) 2007/02/24(Sat) 03:48:41

【墓】 学生 メイ

>>+148
……あの傷を一瞬で治せるくらいの、ウェンディみたいな回復魔法の才能があればね。

[...は目を伏せ、とっくにやってるよ、と呟いた。ハーヴェイは意図していなかっただろうが、さすがに傷ついた]

……おやすみ、ハーヴェイ。

(+156) 2007/02/24(Sat) 03:50:46

【墓】 学生 メイ

[...はクッションを抱きかかえたまま、ころん、とその場に横になった。今夜もここで眠る気らしい]

>>+144
ラッセル、許してくれるかな?
お説教はメイに免じてくれない??

[苦笑いを浮かべながら]

(+157) 2007/02/24(Sat) 03:53:44

【墓】 異国人 マンジロー

>>+154
ほう、ナサニエルは。
…ここの主!

ご主人でいらっしゃるか?

[これほど見事な間の主ならばと、金銀ルビーにサファイアの縫い付けられた天鵞絨の召物を纏った、髭のくるくるしている感じの紳士を思い浮かべる]

…いや、それともヌシといった意味で?

[誰も入ったことの無い場所を司る存在ならばと、沼底の大ナマズや森の老イノシシどころか、地の底から這い上がる巨大な竜を想像している]

俺はまだお会いしていないから…ぜひ、まみえたいものだ!

(+158) 2007/02/24(Sat) 03:57:58

【墓】 学生 メイ

>>+158
[うとうととしだし、少しぼんやりしてきた記憶を掘り返す]
ん〜……
なんか本人は、守護者にここに閉じ込められたんだけどなんか気に入ったから出ないあとついでに改築もしてみたとか言ってたような。

……なんか、ウェンディのおにーさんみたいなかんじだったから、ウェンディが起きたら、ナサニエルも出てくるんじゃないかな……

(+159) 2007/02/24(Sat) 04:01:42

【墓】 異国人 マンジロー

>>+156
魔法が使えぬからと、気にするものでもないよ。

[目を伏せるメイに気遣うような笑みを見せ]

俺思うに、君がいつものにこやかな笑顔を見せるだけで、一瞬にしてラッセルは元気になると思うね。

>>+157
…ここで寝るのか?
寝室には良い寝台があるのに…女子はあのように屋根のついた寝台に憧れるものだろう?

暖かそうだから風邪もひかないだろうし、疲れも良く取れそう、いい夢を見られそうでもあるとなれば…利用しちゃどうだ。

ラッセルを許さないかって?説教は君に?
…どうだろう。それは約束はできないなぁ。
[メイの言い方を真似て言ってから、悪戯っぽく笑った]

(+160) 2007/02/24(Sat) 04:04:39

【墓】 学生 メイ

>>+160
魔法は使えるよ。
メイ、クレアと出会う前は、魔術科……ウェンディと同じ専攻だったし。
メイの場合、何かを媒体にしないと力を増幅できないのと、特に回復魔法があんまり得意じゃないんだ。魔法の中でも難しい分野だしね。

[微笑みながらそう答え、小さく欠伸を一つ]

うーん……、客間で寝ようとしてみたんだけど、なんだか落ち着かなくて……

[普段質素に慣れきっているためか、広くて豪華な部屋はかえって...には居心地が悪く]

……マンジローにもいろいろ心配させちゃったし、メイに説教したいならいいよ。
そうじゃなくて、メイがラッセルに謝って怒られるから、ラッセルにお説教しないでって。

[マンジローの笑みにつられるようにくすくす笑う]

(+161) 2007/02/24(Sat) 04:09:53

【墓】 異国人 マンジロー

>>+159
[結局ここで寝てしまいそうなメイに、しょうがないなと目を細めて見ながら]

守護者にここに閉じ込められたが…気に入って出ない。ついでに改築もした。そしてウェンディの兄?

[あまりの人物像に目をぱちくり]

ハーベイのような性格をした篭もり人で…
守護者に閉じ込められ、またウェンディの兄のような存在となると人狼、か…?
…まったく、人狼にも色々居るものだな。
今まで伝え聞いていた人狼などほんの、ごく一部か…

[どちらにしろ、会ってはみたいと呟きつつ]

(+162) 2007/02/24(Sat) 04:10:37

【墓】 学生 メイ

>>+161(続き)
[広間は客間以上に豪華で広いから、客間よりこちらでごろ寝のほうが眠れるというのは、それより別に眠れる要因があるのだろう。

そしてまた欠伸を一つ。本格的にうとうとしだしたようだ]

(+163) 2007/02/24(Sat) 04:11:55

【墓】 学生 メイ

まんじろーもいっしょにねる??
[とろんとした眠そうな目で、毛布をぱたぱたさせた]

……メイが笑うだけでラッセルが元気になるなら、メイはいくらでも笑うよ……

[そう呟きながら、*夢の中へ*]

(+164) 2007/02/24(Sat) 04:17:53

【墓】 学生 メイ

/中/
明日(というか今夜)はいよいよエピ突入ですねー!
おやすみなさい!

(+165) 2007/02/24(Sat) 04:20:10

【墓】 異国人 マンジロー

>>+161
メイは魔法戦士だったか…

[絵になるななどとぼんやり思いつつ、メイの欠伸がうつったか、小さく欠伸が出そうになったのを噛み殺す]

落ち着かない?
そんなものなのかな…
まあ、あまりに華美だと確かに目は疲れる。

[メイに説教したいならいいよと言う言葉には、笑って首を横に振って]

ああ…ここなら目覚めて望んだならすぐに、上の様子が見られる。鏡がすぐそこにあるから…だから、かな?

[ぽつりとそのように解釈して、本格的にうとうとしだしたメイに]

…ならここで、休むといいよ。風邪はひくな。

(+166) 2007/02/24(Sat) 04:23:12

【墓】 異国人 マンジロー

>>+164
[ちゃんと毛布を肩のところまでかけてやろうと近付いて、メイの口から出た言葉に手が止まる]

…阿呆!
知らんのか?
男女齢七つにして、席同じうせず!
遊里の女であるまいし、君には警戒心というものが、無防備にも程が…!

[赤い顔を手で覆いながら説教しているが、当の本人は既に夢の中。
溜息をついて、毛布は首を覆う所までかけ直して]

まぁ、君の笑顔に関してはな…少なくとも俺にはそういう効果があった。
…お休み。

(+167) 2007/02/24(Sat) 04:30:05

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