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修道女 ステラは冒険家 ナサニエルに投票を任せて寝た。
酒場の看板娘 ローズマリー は 冒険家 ナサニエル に投票してみた。
冒険家 ナサニエル は お尋ね者 クインジー に投票してみた。
修道女 ステラ は お尋ね者 クインジー に投票してみた。
異国人 マンジロー は 冒険家 ナサニエル に投票してみた。
書生 ハーヴェイ は 冒険家 ナサニエル に投票してみた。
お尋ね者 クインジー は 冒険家 ナサニエル に投票してみた。
学生 ラッセル は 冒険家 ナサニエル に投票してみた。
墓守 ユージーン は 冒険家 ナサニエル に投票してみた。
冒険家 ナサニエル は村人達によってたかってぶち殺された。
異国人 マンジロー は、お尋ね者 クインジー を覗き込んだ。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
しぶとい奴は酒場の看板娘 ローズマリー、修道女 ステラ、書生 ハーヴェイ、お尋ね者 クインジー、学生 ラッセル、墓守 ユージーン の 6 人だと思っておこう。
/中/
ソフトなのかと首を傾げておりました(ぁ)
青司、万次郎、お疲れ様でした。
此方でちょっとぶっ飛んだことしてるんで状況を。
現在蘇芳とメイの居所は知れません(夜は来てないので)
(蘇芳は来られないかもとのことでした>>4:+54)
で、開耶は今、林の中の桜の近く(青司と赤隻眼の戦場傍)で
120cm程の少女になっています(参照>>4:+65)
薄紅色の単を纏い、髪は身の丈ほどの長さ。香は失っています。
蹲って泣いてますがスルーしてもらって構いません。
お前魂無いなら居ないんじゃね?ってのもスルーでひとつ。
万次郎の方は状況が状況なので行けませんでした(真顔)
あと、最後30分寂しかったで す orz
ああ、ありがとうよ。
[墨の血舐めれば慣れぬ味。
最早動かぬ藍色の相棒の姿見下ろして]
いいさあ、呪がかかってたんだったなあ。
魂も持っていきなあ。
[抱きかかえた相棒を
碧の方へと差し出して]
/中/
応、お疲れ様じゃ。
墓まだ読んでおらんが、なるほど有難う。
ちょいと覗いてくるわ。
遥月への突っ込みは己も思ったぞ(笑
本気を出した時が恐ろしい、司棋に合掌じゃ(-人-
>最後の30分
(なでなで)
/中/
二人ともいってらっしゃいー。
…いかん、たった30分でRP口調が抜け落ちた(取り直し)
遥月は…どうなるのであろうな…
司棋は頑張ってくれと(合掌)
[撫でられつつくすんくすん(顔グラに合いません]
嗚呼、こンで自分の眼でおっ月さんをまだ拝めるさァ。
[くたり動かぬ青鬼] [そぅと白の手伸ばし] [落ちた首持ち上げ]
[其の眼ひとつ] [ぞろりと紅い舌が舐め] [吸出しくちゃり] [食む]
墨の味かィ。
[口の中に広がる味] [微か眉根寄せ] [其れでも嚥下]
[ひらり] [黒き蝶] [白の面より剥がれ] [青鬼の胸元]
其ンじゃ遠慮なく魂も頂こうかィ。
[墨零れる胸] [張り付き攫う魂] [舞い戻り] [薔薇色の唇へ]
[口直しと謂わんばかり] [舌の上で転がし] [極上の笑み浮かべ]
嗚呼、美味しいヨゥ。
有難うネェ。
[黒い霞が散ったのを、知るや知らずや遥月は笑む。]
こうして憎き相手に犯される心地は如何?
おぞましい?
……それとも、気持ち良い?
[指を口許に当て、唇を歪めた。自分の身体に組み敷かれた万次郎の顔を見下ろし、一度くすりと笑うと、ヒラリとその上に跨る。]
嗚呼、嗚呼……もっと差し上げましょう……
たとえ、どんなに貴方様が嫌だとおっしゃっても……
[遥月の奥で、スルリと衣擦れの音がする。
遥月は、眼下にいる組み敷かれた男の膨張した肉棒を指で導き、己の身体に取り込んだ。
――――ちゃぷん。
温かく絞まる沼の中、小さく水音がするのを聞く。
其の沼は――毒液巡る、毒の沼――]
おれはおまえが羨ましいぞ、青司。
[ひっそりと、夜闇に紛れて佇む。]
[その面は冷たく硬く変わらねど、]
[閉ざした眸が、*語るのは。*]
[するり、魂揺らぐ]
[常葉の女の腑に落ちて、ゆらりゆらめき――]
[カラリコロリ下駄が鳴る]
目玉腐り落ちずに済むか。
やれやれ、己はまたひとつ約束破ってしもうたわ。
けれど仕方なし、刹那に生きて越えられねば散るよ。
[すすり泣く声にふと見れば、
あの場にいない子供が一人
泪流して泣いている]
わっぱ、これわっぱ、何を泣く。
[林の中に、熱い吐息を漏らす声が響く。]
………嗚呼………
[切なげな声を上げ、遥月は万次郎の身体の上でゆるりと舞う。取り込んだ其れを身体の奥で締め上げ……さらに吐息を熱くする。]
ん……っ。嗚呼……
[絡み合う吐息、昂ぶる体温。
胸元には黒い血の跡。
鼻に入り込むにおいに遥月は噎返り――やがて其れすら、くらりと甘美な刺激となる。]
[絞り出す声はうわずり、理性を失う獣の声と化す。我慢ならぬと舌を絡ませ、万次郎の掌を己の毒針へと導く。]
ああ……ん。……っ………
ねぇ……わたくしの中で……果てて……。
ねぇ、貴方……ッ……!
[――如何ほどの時が経ったであろうか。
為されるがままの男は腹の上に毒液を塗られ、其の精は遥月の毒沼に取り込まれて行った――]
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