何だろなー。残念なのも含めてリアルなのっていいよなーと思うんですにゃ。適度にファンタジーの入ったリアル、適度にリアルの入ったファンタジー。自分が感じた鬱屈とか納得いかなさも、表現する題材に変えるというか。その方が、中身のない甘い様式美より余程美しい。