>>1663[止まらぬ腰のうねりを無理やり男の腕力で封じられて、却って痙攣が小刻みに酷くなった。そこへ、太腿の内側に垂れた蜜を舐め上げられ、]ひぅっ!![おかしな悲鳴を上げて硬直する。ざらざらした皮膚が擦り上げるのも堪らず、鳴き声は最早断続的ではなく、ひと連なりに途切れなく高まっていく。そのまま泉の縁に口をつけた男の唇の感触に、泣き濡れた顔が歪んだ。]ひゃぁん、みは、 ふ、へん、になって、る よ