>>1606ちが…ぁ あん、いた、いよぉ…っ[膚に刻まれていく痛みに泣く苦鳴でさえも、愉悦を伝えるむせび泣きと何ら変わらず。開いた脚のすぐ側から聞こえる男の声と呼吸に膚が粟立ち、がくがくと腰が揺れた。そこに分け入る舌先――拡がる甘美な痺れ、どくどくと脈打つ敏感な粘膜。湧き出る泉から零れた蜜が、細い腿を伝って濡らした。]あ、ひ、ぃい