>>1336
茄子の兄さんは喰うよりも突いちまうからネェ。
一度置いて逝った時ァ本気で身悶えたさァ。
[何処までも遠い眼]
[多分そう言う巡り]
[あれはあれだろうさ]
>>1338
身も心も喰児でいっぱいさァ。
有難うネェ。
[寄せられる唇を啄ばみ]
[顔寄せた侭口許綻ばせ]
[粕[得されてしまった]
[絡んでみて美味しそうだと食べてしまいまs]
[褒められると中身が身悶えるので(ごろんごろん]
[だって有塵可愛かったし]
[たいとるは至って普通ぽいと思った]
[遥月は既に大気圏突破してそうだと思った]