>>1027にゃぁん、あん、あん、いやぁん[細い喉を仰け反らせて次々上がる悲鳴じみた鳴声。ぞわっと尻尾の先端の毛が逆立つ。圧倒的な圧迫感を伴う身体に押し伏せられると、ひっと竦み上がった。]さわ ないで、もっと、おかしく なっちゃう ぅ…ん ひゃん![ざらざらした髯が滑らかな肩擦るたび、細い身体が跳ね上がる。短い悲鳴は尻を叩かれた時に。ひくん、と大きく震えて、猫目の瞳を見開いた。]