>>792
あ、ああ…
[粥なのに、最後の一滴までも残さず飲み干してから]
ソフィ先の食い物ならまだまだ入るが、とりあえず食い終わったぜ。ご馳走さん。
>>796
…ぐへっ
[危うく、飲み干したはずの粥を噴き出しそうだった]
い、いやいやいやいや。
いやいやいやいや。
いや…嬉しいけど。
[ぼそりと本音を呟いたところで]
>>797
……何コイツ。
[くるり振り向けば、入ってきた途端幼稚園かと思ったなどと、何か馬鹿にされてる気がする]
ちょっとむかつくなー、それ。
今日もまた色々むかついたのに、殴り損ねたヒューバートの分まで殴っとこうかな。
[思考がダダ洩れになっている]