>>766
……知るかい。
[柔らかいはずの粥を、もしゃもしゃ噛み締め]
40だろうが50だろうが、俺はせいぜいあんたくらいの年の奴が今まで生きてきた中で、生で見た最長老なの。ジジイだろ。変態ジジイろ。
[つい売り言葉を買ってしまう。そもそも最初に売ったのは誰かと言う事は置いて。
だが面と向かって言うのではなく、独り言じみた逸らした顔のまま言っている]
>>767
気にしない気にしない。
そもそも、お前ら用に作られた粥なんだから…
[だから俺にとってはちょっと味薄いけど、別にいいんだってという顔で、問いかけるような表情に応える]
へぇ、「ぎゅーってしたい」のか…
[意外そうかつ興味深そうに目を丸くする。このふにゃふにゃした男が、抱きしめたいと思うことがあるのか、と。よく考えてみれば当前といえば当前なのだが、あるいは精神的に幼児っぽいのかもしれないナサニエルは]
笑ってくれたら嬉しいは同意だけど、ぎゅーは俺はされたかったかも…
[ソフィーに抱きしめられる所を想像して薄く頬を染める。だがコーネの納得する様子もそのままに、興味は友の恋対象にも湧いてきたかもしれない]
で、お前誰好きだったの?俺の知ってる奴?