>>564
[ソフィーの髪に花を挿すナサニエル。
花で飾られたソフィーがいつもよりも可愛らしく見えて
わぁと声を出して、小さく拍手した。]
>>567
逆さ吊り…。
[どこに吊らされてたんだろう?とキョロキョロ。
しかし、まあ大丈夫だったからいいか、と
さっさと考えるのを止めたようだ。]
>>568
…あれ、知らなかったんですか?
[名前は知らないまでも、小さな頃から花がある事は知っていた。興味をそそられてずっと弄ってたら風邪をひいたっけ。そんな事を思い出したが、ふと今の発言は失礼だったろうかと慌てて]
そうだ!あの、パッチワークなんですけど…。
[肩から下ろして、ヒューバートにそのバッグを見せた。]