>>388
[両手でトレイを抱えてヒューバートに並び、載せられている料理を覗き込む]
俺みたいに適ッ当にやれよ、んなもん。
食っちまたら腹の中では皆同じ。
トレイに載せるのまで丁寧にやっから、時間かかんだよ。
[簡単な料理の定義について言われると]
使う道具は包丁だけ、後片付けの必要なし、時間すらもかからない。本当に簡単な料理ってのは、そういうもんじゃねぇの。
おお、インスタント!至高にして最高!
…それで十分だよ俺にゃ。
[吐き捨てて、すたすたと食堂へ向かい]
よーできたよ、俺が腕によりをかけて作った豪勢な料理!
[ぱちぱち手を叩くソフィーにニッと笑って]
感謝して大事に食えよ〜