応、月よまた夜になあ
>>312
あい判った。
次に逢うたら小一時間で4回の人と思い出せるよう
確り記憶に刻んでおこう。うむ。
>>314
ああ、己は己、白は白よ。
同じであるものは2つと要らぬであろう。
欲しいと思うは唯一であるからよ。
[白から箸受け取り、にんじんの煮付けを摘んで口元へ
別ににんじんが嫌いだから喰ってもらおうって訳じゃないんだかr]
ちなみに魂手に入っていたら如何なっておったんじゃろ。
溶け合うはあれよな、懐かしき人類補完計画を思い出す。
己は其処に在るのに骸と溶け合うを眺めるは複雑な気分だったぞ。おいてけぼりで、開耶の状況が身に染みた。