>>307
[さといも頬張る姿に薄く笑んで]
左様、妾は妾、汝れは汝れ。
それ以外にはなりえない――昔はそれを嘆いておったが
今はそれが嬉しい。汝れの傍に有る妾がの。
ああ、妾も一ついただこうか。
*/
魂が手に入るか入らないかがまた分岐点だったんじゃが、
魂が視えない+吊り決定になった時点で、林で溶け合いたいと
目論んでおった(メモで溶かすなを主張していたが)。
だから「溶け合って」はお互いが溶ける「交じり合う」は
墨と水が同時にあって混ざり合ってるイメージじゃった。
>>309
あの一瞬でそんだけ縛れる遥月は場慣れしているなぁ、とか
場違いな感想を抱いておったぞ中の人は。