>>251
うーん何か、分かる気するぜ。
俺もお前と話すと、普段使わない脳味噌が疲れる。
気がする。
[脳味噌にもエネルギー摂取摂取と唱えて、八宝菜をライスにのせた]
あ。かけちまったからもう、やれねぇけど。
[スプーンで八宝菜のせライスを口に運ぶ。
顰められる顔]
…あれ?これはしょっぱいな…
[スープへの塩がライスに混入したとは露知らず]
そうか。このしょっぱい気持ち、好きなだけ貰ってくれ。
>>254
ばか。
今でも動物っぽいよお前は。
小動物っぽい。
やべ。こんなんしてたら潰れる?
[笑いながら言って、突付くのはちゃんと止める]