俺は知ってるんだ。たまたまこの里に、しかも運の悪い事にこの店に立ち寄ってしまったトビーという愛くるしい少年のことを…あの悪魔が少年に何をしたのかを…俺がもう奴の興味の対象年齢から外れてるからって安心しすぎてたよ…