[二人と会話しながら、思い出したように、ソフィーのメールに了解と返して、携帯を閉じた]さて、と。やりたい事をやる時間も無くなっちゃったみたいだし、やるべき事をやるわ。じゃ、またね。[言って、食堂に続く扉から*室内へと*]