文学少女 セシリア

ダメだわ、脳味噌と指が凍り付いている…。
殆ど頭に入らないわ。

結局のところ、キャロたんの生存期間では、ネリーさんはキャロたんの判断はつけられなかった。
結局、いくら待ちたくても、ボロが出るまで待つまでには至らなかった。でも今は、判断には足らない発言集でも、かき集めて霊の真贋を考えてみる必要性は、十分にあると思うのよね…。

うーん、上手く書けないわ。