>>40 リック[食べながらも器用に喋れるな〜。と思いながら]ああ、よろしく。[と、返答していたところで、>>42 で。なんだか泣きそうにしているリックと名乗った少年に妙にそっくりな(双子と知らなかった)少女の声も聞き、二人に向かった]ハーヴェイ・アグニ。二年だ。リック、ウェンディ。ま、よろしくだ。