人狼審問

と…Trick or treat　っ！！

［セシリアは、黒いマントを羽織り、黒く尖った帽子を被った…所謂“魔女”の格好をしてやって来た。
右手には捻じれた長い杖を持ち、傍らには黒猫が控えていた。］

え…あ……その。
早かった、かな？駄目、かな…。？

その……誰かお菓子、頂戴？特にチョコを……希望。

メモの方に……わたしの参加時間とか、貼っておいたの………。
後で議題が出たら……貼りかえる、ね？

その……わたし、また出直すね。
お菓子、くれる人がいたら…黒猫ちゃんに渡しておいて。
この子、賢いから。わたしの連絡係もしてくれるの………。

Trick or Treat!!

[酒場の看板娘 ローズマリー は、猫耳メイド服姿でやって来た。]

お菓子を頂戴？
でないと…イタズラするわよ？

東洋のオバケの「猫娘」ってこれでいいのかしら。
黒い耳としっぽねぇ…東洋ってこんな姿が怖がられるのね。

…ネリーに貸してもらったこの服。
サイズがぜんぜん合ってないわ。
胸がきついし、スカートも短いし。あン、もう！

あら、何かメモが貼ってあるわ。セシリアね。
ふむふむ…あたしもお店にいる時間を書いておこうかしら。
シフト表に。

「あたしのシフトは20時から24時くらい。
努力はするけど25時にはあがると思ってね。
朝昼は顔を出せたり出せなかったりよ。」

これでいいかしらね。

あ、そうだ。
今日はハロウィンだから、仮装して来てくれたお客さんには、カボチャワインをグラスでサービスよ。
いらないって言っても飲ませるわ。お楽しみに。
私は今日は入店遅くて２２時ごろになるけど…待っているわね。

Trick or Treat！

[メイは、前面に骨模様が書かれている全身黒タイツ姿でやってきた。
右手には村のシンボルでもある、Jack-o'-Lanternを持っている。]

こんな仮装にしてみたけど…
これ…体のライン、もろ出てない…？

それに……臭いなぁ、このかぼちゃ。
少し早く作りすぎちゃったかな。

…カビてるみたい。

Trick or More Trick!!

あれ？僕セリフをちょっと間違えたかな？
まぁ、お祭りだから気にしない気にしない。

[ぐるぐる包帯巻きの姿で左手にピンセット、右手にマキロンを持ってラッセルは現れた。]

セシリアとローズが先に来てたのか。
これに、来れる時間を書けばいいのかな…？

私は学校があるから、昼間は殆ど来れないんだよね。
夜と早朝がメインになるかな…。

やぁ、メイ。
そのカボチャかびてるのかい？
また、ちっちゃな子が遠足が楽しみ…みたいに前々から用意し過ぎたんだろう（笑）

誰かと思えば、ラッセルじゃん。

…うるさいなぁ。
だって、楽しみだったんだもん。

そういうラッセルだって、かなり前から楽しみにしてたじゃん。

いーだ。

消毒なら、自分で持ってるマキロンでするんだね。

僕も夜がメインになるだろうなぁ。
うーんと…

[ラッセルは懐からヨードチンキを取り出すと包帯に書き付けて貼った。]

いや、まぁそうだけどさぁ…

―――ガブッ！
[メイがラッセルの指を噛んだ]

痛い痛い！
メイ、何するんだよぅ。

[ラッセルは、メイの歯型の痕にマキロンを吹きかけた。
…余り意味は無さそうだ。]

[メイはラッセルのメモを読んでいる。]

…あれ？
ラッセル、学校あるのに昼間も来れるの…？

あっ、サボりだな。
イザベラ先生にちくってやろーっと。

ほらほら、そんなことよりメイ。
仮装するとカボチャワインをサービスらしいね。

なんか…味が想像できないんだけど、飲んでみる？
多分実験室のエタノールよりは美味しいと思うよ（笑）

あー、もう寝ないと……。

今日は掃除当番だから、少し帰りが遅くなるかもしれない。
なるべく早く終わらせて、ローズのカボチャワイン飲みに来るね。

ラッセルも早く寝なよ。
明日は代返、してあげないからねっ。

とぉ〜りっくぉぁとりぃ〜っつ！！
悪夢はクリスマスの前にやってくるっ！！

[流れ者 ギルバートは天井裏から逆さまに顔を出した。黒いタキシード＆シルクハットにカボチャだかドクロだからわからないかぶりものをしている。]

げっ。
メイ様、代返だけはどうにか…

って行っちゃったか。
おやすみー。
[ラッセルはメイに手を振った。]

さて…まだ誰か来るかもしれないから、僕はもう少し待ってみようかな。

………。

む、ラッセルしかいない気配。
微妙に寂しい俺。

Hey,Trick or Treat!!
[ボブは土気色の顔にぼろぼろの服を着て口から血糊を吐きつつふらふら現れた。背中に背負った大きなラジカセから『スリラー』が流れている]

ゾンビになってみたねー。これでもいつもより顔白くしたのよー。

自己紹介まだだったねー。まいねーむいずボブ大久保。さあみなさんご一緒に！
「ボク大久保ボブ、ボク大久保ボブ、ボク大久保ボブ」
みんなこれで舌噛むねー。ボクも舌噛むねー。あがっ！！

あうちー、マキロンしみるねー。
さあ、今日はハロウィーンね。そこにいるお兄ちゃんたちも踊るがはっぴーよ〜

メモ書いたねー。でも今はお祭りねー。えらいやっちゃえらいやっちゃ。

おーう、みんなノリよくてあいむはっぴーね。
ぐねぐねぐねぐね・・・・

おおっと、いけね、スリラーダンスもいいが明日は早起きなんでな。
俺はそろそろおいとまするぜ。
また明日な。

ぐねぐねぐねぐね・・・・ふわぁあああああああ。
あいむそーすりーぴー。でもぐねぐね・・・・ばたん。

おはよーっ。

ボブ…？起きて…？
こんなところで寝てると風邪ひいちゃうよ。

あー、遅刻しちゃう。
それじゃぁ学校行って来るね。

ラッセル、先行ってるよ。

むにゃ・・・・ぐっもーにん、まいねーむいずボブ大久保。[ボブはもぞもぞ起き出した]

おうー、いつの間にボブ寝たのね。背中が痛いけど毛布があったかいのね。どこのどなたか知らないけれどさんきゅー。

はう！もうこんな時間ね！ボブ昼間はバイトなのね。遅刻するとクビになるね。おーまいがー。
[ボブは執事の着ぐるみを取り出してかぶった]

本日の戻りは２１時前後を予定しております。１８時頃までには一度様子を伺いに参ります。

じゃあ行ってくるのねーばいばーい。

あっれー。もうこんな時間？

[ラッセルは起きてカーテンを開けるとそこは太陽が中空にあった。
ラッセルは思わず天を仰いだ。]

んー…授業…。午前中はもう手遅れだよなぁ。
ふぁーっ。

メイ、代返してくれてるかな。
とりあえず午後からだけでも出るかぁ。

[ラッセルはぐるぐる包帯巻姿に着替えるとトーストをくわえて出て行った。]

いつまでこの姿で学校行けばいいんだろ…。
まぁ、いいや。いってきまーす。

Trick or Treat〜☆

[黒いスーツに黒いマント、口から八重歯をキラリ☆と光らせて
ブロンドの髪をなびかせて、その少女はやってきた。]

あたしが用意してきたのは……

(ごそごそ)

じゃーん！アップルパイとパンプキンパイとミートパイ。
あたしのとこに来るのも待ってるよー♪

人が……増えてきたのね……。今日はハロウィン………沢山の人と共にお祝い出来たら……いいな。

……その…色んなクッキー焼いてきたから……良かったら、食べてね？シャロちゃんのパイには見劣りするけど……。

［セシリアは何やら小声でぶつぶつ言っている］

……ぼ、ボクおおｋ……え…あ……ボク大久保く…違う……ボク森久保ボブ…ちがｔｔ……ボブ大久保ボク………ちが……あれ？ボブ大久保ボボ……痛っ………………

あ、セっちゃん見っけ♪

Trick or Treat〜☆
[と言ったと同時に首筋にキス]

きゃ……しゃ、シャロちゃん………。
…こ、言葉では選択肢を提示してるのに……。
その………クッキー、いる？

もっとくれないと、もっとイタズラしちゃうよ〜☆
[八重歯を光らせて屈託の無い笑顔で話しかける]

え…………あ………はい。
［セシリアはシャーロットにバスケットごと差し出した］

……紅茶も、いれてこようか。
ミルクとレモン………どうする？

わーい、セっちゃん大好きー♪
[シャルはセシリアを抱きしめた]

あたしはミルクがいいなー。

.｡o(紅茶入れてもらってる間に)

(ぺたぺた)

とくとくとく.........。（紅茶の良い香りが広がる）

……はい、紅茶……持ってくね。わたしも…ミルクティー。
お砂糖は自分で……入れてね。

あああ……危ないからねっ！……置くまで、待ってね…？

はい！
[シャルはマントを翻してセシリアを右手で、左手で紅茶、頭で紅茶を受け止めた]

わあ……シャロちゃん、凄いね……ありがとう……。
メイちゃんのかぼちゃに……突っ込むところだったよ………。
…あれ？………シャロちゃんが…わたしをつつかなければ……良かったんじゃ……？

とっても気のせいだよ☆
[セシリアのほっぺにキスしてはにかむ]

さ、お茶会しましょ〜♪

…気のせ……い？……そう、かな？…うん……。
あれ……今、シャロちゃ……？

……うん、お茶会…しよ。夜はパーティ……かな？

セっちゃんはどのパイ食べる？

甘っま〜いアップルパイ？
甘さ控えめのパンプキンパイ？
ちょっとボリューム多めのミートパイ？

セっちゃんにオススメはアップルパイかな〜☆

んと………パンプキンパイ…が良いかな。
……オススメの…アップルパイも、おいしそうなミートパイも…捨てがたいけど……。

そんなに惜しむなら、切り分けるから全部少しづつ食べる？

それなら、全部食べれるよ〜☆

………それも……ありだよね………。（笑顔
じゃあ……お皿を取って来るね！

うん、お願いね〜。

[シャルはパイを詰めていた入れ物からパイを取り出して、ナイフでパイを切り分けている]

……よい……っしょ……。

［セシリアは椅子を動かし、食器棚の皿を取った］

今回は………無事に取れた……よ？
…このお皿で良い？

うん、それでいいよ〜☆
早くおいで〜♪

うん…っ！
……………あ。

［セシリアは何かに躓いた］

えい！
[超スピードで皿を右足で受け止め、両手でセシリアを受け止める]

も〜、危なっかしいんだから〜。お仕置きっ！
[深く抱きしめて、脇をこちょこちょ]

え…あ……きゃ……シャロちゃんやめ……あはは……やめっ……くすぐっ……くっ……はっ…あう……
……ほ…ら……パイあるし……ね？

［セシリアは涙目でシャーロットを見上げた］

[手を止めて、少し真剣に考え込む]
.｡o(可愛いからこのまま抱きしめてようか悩むね☆)

……あ、もう三時ね。

ちょうどいい時間だからお茶会はじめましょうか。
[シャルはセシリアを開放して、お皿を持って席に戻り、パイを分け始めた]

え……あの……シャロ……ちゃん？

［セシリアは不思議そうにシャーロットを見上げている］

……あ……うん。お茶会……しよ。
お皿に分ける……ね。

［セシリアはシャーロット>>63が何か悩みを抱えてるのではないか、と心配していたようだ］

さて、セっちゃんのクッキー頂くね☆

（ぱくっ）

う〜ん、セっちゃんのクッキー美味しいよっ♪

あ、ありが……とう。（微笑
わたしもパイ…貰う、ね……。

（さくっ…）

……美味しい…な。歯ごたえとか…良い……ね。

ありがとう〜♪
今日のあたしのパイは会心の出来だったんだよっ☆

紅茶も美味しいねー。まろやか〜♪

……えへへ、あり…がと。
パイ…また作って……ね？

（にゃーお）
………あ。黒猫ちゃん、ミルク……いる？
［セシリアは（存在を忘れかけていた）黒猫にミルクを差し出した］

うん、セっちゃんのためにまた作るねっ☆

黒猫ちゃん、かわいいねー。
[黒猫がミルクを飲むのを邪魔しない程度に撫でる]

………。
［セシリアは嬉しそうに微笑んでいる］

黒猫ちゃん…そう言えば……名前…付けてあげてない…ね……。
……“黒猫ちゃん”で良い…か………。

黒猫ちゃん・・・名前無かったのね。
そしてそのままの名前になっちゃう・・・。

というか二人きりだね…☆

……名前……うん…なかった……。気づいたら“黒猫ちゃん”だったから………。

二人きり……うぅん。黒猫ちゃんもいるよ。（にっこり

……だから、もうちょっとのんびりしていたいけど。
お出かけしてくるね。

セっちゃんのためにパイの材料買ってこないと♪
じゃあ、行って来るね、セっちゃん☆
[セシリアの頬にキスして、黒猫を撫でてシャルは出かけていった]

はぅ…っ！いたた……
シャロちゃん…わたしの方こそ、ご馳走様……。（純粋な意味で
…行ってらっしゃ……って、黒猫ちゃん？
……そう、わたしにも……急用？…分かった…うん、行く……。

［セシリアはシャーロットのパイを楽しみに、集会場を後にした］

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[かぼちゃのマスクを取り外す]

…ぷはっ！暑っ！あとかぼちゃくさっ！！
…あ…あれ…？
せっかく脅かそうとしてきたのに、誰もいないじゃん！

ちぇ…昨晩徹夜で作ってきたのに。
みんなが来るころにまた脅かしにやってこよう。

…ってうわ！ラッセル！びっくりした！(驚)
いつの間に…って、そういう脅かし方は邪道だよ！！

やぁ、グレン。びっくりしたのかい？
僕はびっくりさせるつもりなかったんだけどな（笑）

誰もいないと思っていたところにいきなり出てくるから！
…何その格好？怪我でもしたの？

とりあえず参加時間を書いたメモを貼っておいたよ。
パーティーは夜からなのかな…？

[かぼちゃのマスクを再びかぶって]

一旦仕事に戻るよ。
またパーティーが始まる頃に戻って来るよ〜。

あー、グレンと行き違いか…。
驚いてあげようと思ったのに。

パーティーは夜だと思うよ。
またねーっ。

[メイはグレンに手を振った。]

こらっ、ラッセル。
全然授業来なかったじゃないか。

お陰で、全部代返させて貰ったよ。
ドキドキだったんだから…。

え…？僕は怪我なんてしてないよ…普通にかそ…う…なんだケド…。
とりあえずみんなが揃うのは夜だろうね。
グレン、また後でね。

さーっすが、メイ。
全部代返してくれたのか。
えらい、えらい。
一応午後から学校行ったんだけどさ、いつのまにか芝生の上で眠ってたんだよね。
気付いたら日が暮れてたよ。
そんでお腹が空いてる事に気付いて、購買部でパンを買ってきたからメイにも一つあげるよ。

[ラッセルはメイにクリームパンを渡した。]

そうそう。
学校の帰りにかぼちゃプリン買ってきたよ。

シャーロットも色々持ってきてるみたいだね。
ローズのかぼちゃワインもあるし、パーティー楽しみだね♪

（はっ！！
　私…クリームパンで釣られてる…？）

ありがと、ラッセル。

……でも、ちゃんと授業出た方がいいと思うよ。
イザベラ先生、怒るとめちゃ恐いんだから…。
体当たりとかされたら、死んじゃうよ。

おっ、かぼちゃプリン？
美味しそうだね。プリン好きなんだよ
かぼちゃワインもあるし…

僕も何かかぼちゃに関するものを作ろうかなぁ。
かぼちゃむすとか素かぼちゃとか…

メイも協力してくれるかい？

え…っ？！
かぼちゃむす…？素かぼちゃ…？

[メイは今日図書館で読んだ『かぼちゃ村物語』の内容を思い出した。]

それって…
確か、凄く危険な食べ物のような気がするんだけど。

…でも、いいよ。
協力してあげる。

こう見えても、料理得意なんだからっ！
家庭科の評点なんて、いつも5だよ♪

[メイは目を輝かせながら、ラッセルにそう言った。]

そっかぁ。じゃあ、それはやめとくよ。

普通にかぼちゃ焼きそばとか作ってみる？

メイの料理の腕前…？

[ラッセルは小首をかしげながら思い出そうと頑張った。]

（あんまり聞いた事無いよなぁ。）

メイ、疑ってる訳じゃないんだけど…
後学のためにその評定って何点満点なのか教えてもらっても良い？

ラッセル…？
何とぼけてるの…？

10点満点に決まってるじゃん。

[ラッセルは幾分顔を引きつらせながら]
え、まぁ…そうだよね。

料理なんて腕じゃないよ。愛情だ。
ということで、かぼちゃ焼きそばの作り方のレシピをさっき３秒で書いてみたよ。
３種類あるから選んでね。

１．焼きそばと作り方はほぼ同じ。ただ麺が小麦粉の代わりにかぼちゃを潰して粉にしてから麺を作る。

２．具材、作り方はほぼ普通の焼きそば。最後にかけるソースの代わりにかぼちゃペーストをかける。

３．かぼちゃの千切りを焼いてソースをかけて食べる。

メイ、どれがいいかなぁ？
それとも他に良さそうなのある？

4．普通のヤキソバを、中身を刳り貫いたカボチャの中に入れて食べる。

ぶっちゃけ、これが一番まともそう。

メイ、確かにそれが一番美味しいそうだね。
それには全く思いも及ばなかったよ。（驚

メイ…料理の才能あるんじゃないか？

それとも…熱でも…？
[ラッセルは最後の言葉を小声で呟いた。]

もーうっ。
だから、私は料理の才能あるって言ってるじゃん。

[メイは頬を膨らませた。]

……ん？
何か最後に言った…？

気のせいかな。

そうそう。
今日学校で凄い騒ぎだったんだよ。

人狼っていう、人を喰らう化け物が村に潜んでるって…。
特に、今日は仮装してるし、人狼が居ても見つけ難いよね。
でも、明日には見た目で分かるようになるのかな…？

今日読んだ『かぼちゃ村物語』にも、人狼の事は書いてあったよ。
その村の人狼は、全員退治できたみたいだけどね。

皆が騒いでる通り、人狼って本当に居るのかな。

この、少し腐ってるJack-o'-Lanternで、人狼を寄せ付けないようにできないかなぁ。

むがっ！！

気分悪くなっちゃった…
少し休んでくる…

[メイは集会所の中にあるソファーに倒れこんだ。(離席)]

いやいやいやいやいやいや、なーんにも言ってないよ。
気のせい気のせい。メイは料理の才能あるよ。

じゃあ、早速それでかぼちゃ焼きそば作ってみようか。
僕はかぼちゃを刳り貫くとするよ。
かぼちゃは堅いから…危ないよ。
なぜか刃物をメイに使わせると怪我しそうな予感がスゴイするんだ。
だからメイは焼きそば作ってね。

でも刳り貫いたかぼちゃがもったいないね。
それは…次に来た人に何か作ってもらおうかなぁ

え、ジンロウ？

人狼…そんなの本当にいるの？
しかも村にいるって…

[ラッセルは考えながらもかぼちゃの中身を刳り貫いた。]

メイ、焼きそばの方はどう？
って…いないし。手伝ってくれるんじゃ…

まぁ、今日はお祭りだよね。
楽しく行こうよ。

[ラッセルは焼きそばの材料と刳り貫いたかぼちゃを放置して、釣りに出掛けた。（離席）]

Happy Halloween!

席は15か。
そう考えると、まだまだお菓子の数が足りないな。あと14人に渡さないといけないからね。

まだ誰も居ないようだし、もう一度家に取りにいってくることにしようか。

あ、「このパンプキンパイは御自由にお食べください。ただし外れがあるかもしれません。 byデボラ」っと。
最近は物騒だから、こういう書き置きを残さないと食べてもらえないかもしれないからね。面倒だけど仕方ない。

とりっく　おあ　とりーと！

[大きな箱からピエロのメイクをした顔だけを出した。]

あれれ？誰も居ないの？
んとんと…、誰か来るまで待ってるの
[箱の中に頭を引っ込めて、そのままうたた寝（離席）]

只今戻りました[ごそごそ]

ほわっと？デカいかぼちゃと中身と、これ何？焼きそばの麺とキャベツ？
おーけーおーけー、これでハロウィーンのお菓子作るねー。ボブこれでも料理上手よー。

[ボブはかぼちゃとキャベツを炒め水飴とはちみつをたっぷりからめて焼きそばを作った]

はーいできたよー、ボブ特製スウィートパンプキンヌードルうぃずきゃべっじ！
見た目は焼きそばでもお味はあまくてあまくてとろけるようよー。くりぬいたかぼちゃの中に詰めておくのねー。

まだみんないないし、ボブお風呂入ってくるねー。（離席）

Happy Halloween!

顔を出して満足したところで、風呂に入ってくる。
この長い髪を洗うのは一苦労だね。

［コーネリアスは髪を引き摺りながら部屋を後にした］

あ、コーネ□さんだ。

Trick or Treat〜☆
[長い髪をテーブルの足に結びつける]

あ……少し賑やかに………なってる…ね。
コーネリアス…さん？あの…髪が……テーブル……。
……シャロちゃん……また逢った…ね。（微笑み

ぶー、せっかく帰ってきたのにお風呂行っちゃったよー。

あ、セっちゃんおかえり〜☆
[セシリアを抱きしめて歓迎]

パーティー料理にパンプキンシチュー。
パンプキンパンにパンプキンサラダを用意したよ〜。
食べてね〜。

とりっくぉぁとりぃ〜っぐべらっ！！（再び床に埋まった



い、いきなりキツすぎるぜお嬢さんがた…ガクリ。

ギルさんだ〜♪

Trick or Treat〜☆
[ファブリーズを吹きかける]

シャロちゃん……変な人…が……床…から………。
［セシリアはピコピコハンマーを構えている］

oO(床下から天井まで移動するのツラいヨ！

まったく、いきなりなご挨拶だぜレディス。
おみやげが潰れちまうところだったじゃないか。

(天井から何か包みを下ろしながら)

なんだろ・・・

（わくわく）

……鼻がツーンってする。

あれ…？
皆集まってきた…？

…きゃぁぁぁっ！変なのがいる変なのがいる変なのが……。

［セシリアは我を失い、その辺りにあったパンプキンパイや怪しげな食べ物>>111をギルバートへ投げつけた］

って…ギルバート………さん？

っ【かぼちゃのスイートタルト】
っ【かぼちゃクリームの春巻】

春巻のほうはいわば中華風クレープだな。
どこぞで苺春巻とかあったんでな、参考にしてみた。

あ、メイちゃんだ。

Trick or Treat〜☆
[メイの耳に噛み付く]

>>124
よしよし、もー大丈夫だよー。

（ぎゅうぎゅう）
[セシリアをハグハグするシャル]

きゃぁぁぁ。
シャ、シャーロット…？

は、恥ずかしいよう……。

[メイは顔を真っ赤にして俯いた。]

ぁぁぁぁああ……その…ギルバートさん……ご無事…ですか？

あ、わたしも…お土産……。
かぼちゃの形のマシュマロと……かぼちゃのモンブラン。……普通のモンブランも…１つ混ざってる、けど。

>>125の食べ物をつまみながら
メイちゃんも何かお菓子くれないともっといたずらしちゃうよ〜☆
[シャルはとっても笑顔だ]

　　　　∠二`-=-'"~<.,,,,,_
　　,,=''"~　　　　　　　　＝
　　/　　　　　　　　　　　　＼ 　　　,,,人＿,,,人人＿人人＿,,人
　イ ⊂●⊃　　　⊂●⊃　'l, 　 　／
　/　　　　　　　　　　　　　 `iヽ ＜　とりっくおあとりっとぉ！！
　|　　　　,,　.,,人, ,_ 　,_　　　 l, 　＼
　ﾚ/　ー'"'"　　　` `''' '-　　N 　　　'''￣Y￣Y　'''Y''￣YY￣'''Y
　/　　　　　　　　 　 　 　 　 |

全く、衣装が汚れるだろうに…(苦笑。何故か食べ物が直撃したはずなのに汚れてない。

ま、こんばんわだお嬢さんたち。
スイーツが増えてきたな…食事は…シャロの作った分かな。

ボブの作ったのは吹き飛んだし（ぼそ

テーブルの上に置いてあるかぼちゃぷりん、食べていいからね。

セシリア、ギル、久しぶりっ。
タルト美味しそう…。
私も貰っちゃおっと♪

>>131
化け物がでたぁぁぁぁ！！

グレン、Trick or Trick〜☆

[シャルはハリセンで思いっきりグレンを叩き続けている]

[緑色のぬいぐるみの口の部分から顔を出す]

ぷはっ！
…今度こそ人が集まってる！驚いた！？驚いた！？
このぬいぐるみ？
さっき村のゴミ捨て場に落ちていたんで拾ってきたのだ。

誰、このかわいいお婆ちゃん。

……ま、まさか…デボラお婆ちゃん…？
うっそー。超かわいい。

でも、しわくちゃだねっ。

>>134
よしよし、化け物は退治したよー。安心してねー。

（ぎゅうぎゅう）
[シャルは今度はメイに対してハグハグ]

また…変なのが………。（怯
［セシリアはピコピコハンマーを構えている］

ギルバートさん…ごめん……なさい。
……相変わらず……凄い………よね。洋服…とか……。

メイ…ちゃん……久し…ぶり。
かぼちゃぷりん…貰うね……。

退治されたことになってるグレンにほろり。

さて、俺は食事でもしながら人が集まってくるのを待つかな？
あと４人かな、席の空きは。

デボラちゃん、赤頭巾ちゃんだー。

Trick or Treat〜☆
[デボラの額にキス]

…ってちょっ！待て待て！
なんで攻撃してくるの！ここはお菓子でしょ、お菓子！！

……きゃっ……眼鏡…が………。
見え…ない。
……眼鏡……眼鏡……眼鏡……

［セシリアは危なげにウロウロとしだし、ふらついた時にグレンの頚動脈へとチョップを入れた］

[メイはセシリアに微笑んだ。]

うんうん、食べて♪

そういえば、ラッセルにヤキソバ作るように言われたような…
でも、あるよ…？誰が作ったんだろう。
しかも、何だか甘そうな匂い…

[メイはテーブルの上にある謎の物体の残りを食べてみた。]

……………。

>>142
"ファブリーズ"と"８ｘ４"
グレンはどっちがいい？

それともハリセン乱舞？

ごぶっ！

し…自然を大切に………

何、これ……
酷い過ぎる…人の食べ物じゃないよ…

[メイはボブが作ったヤキソバの残りを持って、グレンに歩み寄った。]

お菓子欲しいの…？
グレン、これあげるよ(にこにこ)

お待たせさま。
改めてはっぴーはろうぃん!

あ……メイちゃんの…声……。
［セシリアは声の方に向かった。グレンが倒れた音などは聞こえていないようだ］

……眼鏡…どこ、かなぁ……？

デボラちゃん、ありがと〜♪

メイちゃんも早く〜、そうじゃないとまたイタズラしちゃうよ〜☆

（シャロの料理をもぐもぐ

ん？なんだこのでっかい箱？
ま、いいか。

ごほっ…ぜえ…ぜえ…。
危うく楽しいパーティーが始まる前にあっちの世界に逝くところだった…。ちょっと驚かせすぎたかな？

あらためて…はっぴーはろうぃん！

>>140
生きてる！まだ生きてるって！

>>145
ひっ…暴力反対！！はあ、はあ…。

ふぅ、お腹いっぱい。

そしたら眠くなっちゃった。
寝ちゃうね、おやすみ〜☆

[シャルは影にフェードアウトしていった……]

>>147
焼きそば…？お菓子じゃないけど、おなかがすいてたんで遠慮なくもらうよ！
なんかメイの屈託の無い笑顔が気になるけど…。
いただきま〜す！

…う………

［セシリアは未だに眼鏡を探してウロウロ
　……その際、再びグレンへ攻撃］

やほー、はっぴーはろうぃん！ダイブ人集まったねー。

改めて自己紹介よー。さあみなさんご一緒に、ボク大久保ボブ、ボク大久保ボブ、ボクおおくあがｇ！

Ouch・・・・気を取り直して踊るのねー。今夜は祭りねー。ぐねぐねぐねぐね・・・・

あ…早口言葉の人……。
…でも…もう……帰ろう…かな。
そしたら……予備の眼鏡……あるもん、ね…。
おやす…み………。

［セシリアはドア…ではないところから出て行った。
　集会場に穴が開いた］

>>155
メイじゃない！ボブだ！(自分突っ込み)
大久保…？東洋っぽい名前だね。ハーフ？…ってぐわっ！

[再びセシリアの手刀が顔面を直撃]

ふぁーぁ。
私も眠くなってきちゃったよ。

少し仮眠とるね。

ん、コーネおかえり…ってなんだその髪（汗

ボブ、料理がひっくり帰る。
テーブルの上はやめれ（ボブの足をキレイに払った

>>159
ボブ芸名ね。バイトでは大久保名乗るね。本名はしーくれっとね。芸能人はミステリアスが命ね。

ふう…。ようやく落ち着いた…。
あ、そうそう、オイラもかぼちゃパイを作ったんだった。
ただかぼちゃに顔を彫って丸焼きにしただけだけど。
ここに置いておくから良かったらどうぞ。

つ(●ｗ●)(●ｗ●)(●ｗ●)(●ｗ●)(●ｗ●)(◕ฺｗ◕ฺ)(●ｗ●)(●ｗ●)

…ひとつだけ生きているから気をつけてね(ぉ

意外と力があるようだねぇ。捕まえるのに苦労したよ。

>>162
芸名！？ボブ芸能人？…芸能人なのにバイトって…！！

…あ、テーブルが壊れてる…どこにパイを置いておけばいいかな…っと…あ、ここにしよう。

ば…ばあちゃん…さすがだ…。

店長おくれてすみません！

はぁ、はぁ、はぁ……。
やれやれ、なんとか撒けたようだ。今度という今度こそお陀仏かと思ったよ、さすがあたしもね。

……ん、なんだか寂れた村があるねぇ。よし、しばらくここに宿を取るとするか。あいつんところの追っ手がうろうろしてる街道を行くよりは、いくらか安全だろうよ。

…あン、店長は来てないのね。
じゃあ安心して支度してくるわ。
またあとで、ね。

宿、宿、宿……酒場はあるけど、宿らしいものはなし、か。
おや、なんだか向こうが騒がしい……ふむふむ……ふぅん、ハロウィンパーティーねぇ。いいじゃないか、あたしも紛れ込ませてもらおう。ただ飯にありつけそうだし、適当な男引っ掛けて宿屋代わりにしてもいいしね。

っととっ！

おーのー、テーブル壊れたねー、なんか白い糸がくっついてるねー。なにこれ、髪の毛？

>>162
どんなスターにも下積み時代があるのよー。ボブいつか大きな花になるのよーぐねぐねぐねぐね・・・・

あら、ごめんねお嬢ちゃん。って、行っちゃった。やれやれ。
……おや、無意識のうちに手中に眼鏡が。いけないいけない、いつもの悪い癖が。
ま、いいか。ハロウィンだものね、眼鏡かけるのだって仮装のうちよ。

では。行きますか。

もしもし、ごめんくださいな。
道に迷ってしまったんだけれど、この村に泊まれるところはないかしら？

何か凄く不穏当な声が聞こえた気がするが…。

こんばんわだぜレディ's。
既に出来上がってるのとかもいるけど気にするなー。

風呂に入ってから、髪を乾かしてきたら時が過ぎていたようだ…。

ギルバート、この長さの髪を洗うのは一苦労なんだ。
やってみれば分ると思うけどね。

ローズ、おかえり〜！
店主はここに向かう途中に会ったから挨拶したら悲鳴を上げて逃げていったよ。何かあったのかなぁ？

>>168
見かけない人だね。いらっしゃい。…なにか訳ありのようだね。事情はわからないけどこの村は今仮装パーティー中だ、君も何かに変装しておけば都合が良いんじゃないかい？

ンふ。お兄さんたち、いい男ね。
仮装パーティーなの？　楽しそう。そうねぇ、それじゃどなたか、衣装を貸してくださるかしら？
出来るだけ目立たないような、眼鏡とぼさぼさ髪に違和感のない地味〜な服を……こほん、あらやだ、折角のパーティーですもの、綺麗なドレスや面白いお化けの仮装がいいわよね。

>>171
そうだったのか、そしたらオイラも応援させてもらうよ、ボブ。
聞いた話では昔裸一貫からくねくねダンスで世界を沸かせるに至った人もいるみたいだ。ボブの踊りもそれと同じ心を引く何かを感じるよ…でもテーブルの上で踊るのは危ないよ(汗)

新顔さんいらっしゃ〜い。まいねーむいずボブ大久保。
今夜はパーティー、誰でもうぇるかむよー。
衣裳がないならこの「簡単ゾンビセット」おすすめよー。
一緒にぐねぐね踊ればはっぴーはっぴーね！！

[ボブはカミーラにぼろ服とケチャップと携帯用レプリカ内臓を手渡した]

。o（ち。もっと金のかかってるもんよこせよ）

あら、大久保さんありがとう。お借りするわね。

仮想の衣装を探してこよう。
どうせなら、誰にも分らないような姿の方が面白そうだ。

Trick or Treat!!
[酒場の看板娘 ローズマリー は、猫耳メイド服（ドロワーズ着用）で現れた。]

さ、お待ちかねのカボチャワインよ。
湯水のように飲んで頂戴。

[箱の中で目を覚まして]
はわわ、寝ちゃってたのですよ

[箱からひょこっと顔を出して]
はっぴー　はろうぃん！

私はそろそろ寝かせて貰うよ。
ある人を探さなければならないのでね。
後は睡眠不足はお肌の敵なんだ。
男前というのは、お肌にも充分に気をつけないといけないから。

じゃ、またな！！！

［キュピーン☆と親指を立てると、かぼちゃ畑の方に走り去っていった］

お、待ってたぜローズ。

しかし衣装か…んー、ちょっと待てってところかな。
探せばなんかあるはずだがなー。

あら、グレン。ただいま。
店長は逃げていってしまったの？
こまったひとだわ…。

。o（内臓なんかどうしろってのよ）
。o（あとケチャップって。血糊の変わりにしろってこと？）
。o（あーぁ、めんど）

ゾンビの衣装着てみたの。ボロの上着をはおっただけだけど。どう？　それっぽく見えるかしら？
ンふふ。みんな楽しいいい人ばかり。しばらく滞在しようかしら。よろしくね。

ずいぶんにぎやかになってるようね。
コーネリアス、おやすみ。

待ってたのはあたしじゃなくて、ただ酒でしょ。ギルバート。
ふふっ、はい、グラス。
グレンも、そこのお姐さんもどうぞ。

ま、そのとーりなんだがな（苦笑

んー衣装、衣装ねぇ…何が似合うかな？
ご希望のがあれば早いんだが。

ウェンディも…おはよう、か？（笑

この歳までかぼちゃワインというものを見たことも聞いたこともなかったもんでどんなもんかと思ったけど、意外とおいしいもんだねぇ。
若返るようだよ。

ウェンディにカボチャワインはまだはやいから、ホットミルクとカボチャキャラメルをあげるわ。
お菓子をあげるから、イタズラしちゃ厭よ？

>>189
ぎーちゃん、おはようなの

＞ローズちゃん
ウェンもー、ウェンもー
わいん欲しいのー

あら、ワイン？　ありがたくいただくわ。
……かぼちゃワインねぇ……貧乏臭……うふ、美味しそう。

>>191
わいん駄目なの？

でもね！でもね！
ウェン、ミルク好きなの
悪戯しないの。わーい

ウェンディぐっもーにん。コドモはおやすみな時間だけど今日は特別ねー。ボブの焼きそばどっかいっちゃったからこれあげるねー。
[ボブはウェンディにかぼちゃ型ぺろぺろキャンディを渡した]

>>187
びゅーてぃふる！あなたこそまさに伝説の女ゾンビねー。れっつだんしんぐ！！

かぼちゃワイン頂くねー。一気飲みしたおばあちゃんがなんか別人みたいになってるのが気になるけど。

そんな効能があるなら高く売れそうねこのワイン（笑
ウェンディは絶対に飲んじゃだめよ。いいわね。

>>195
おーくぼちゃん、ありがとー
[ウェンディは頭を出す穴から手を出して受け取った]

誰かー誰かー
ミルクとキャラメルも取ってー
[ウェンディは箱の中で叫んでいる]

>>198
うん！
ミルクとキャラメルくれたからローズちゃんの言うこと聞くの

…はっ…。
セシリアの一撃が後から利いてきて、しばし気を失っていたべ…。
おっし！かぼちゃワイン、オイラももらうよ〜。

ぐびぐびぐびぐび…。

かっわいいお嬢ちゃんねぇ。苛めたくなるわ。
ほ〜ら、キャラメルはあげないよ〜。ていうかあたしが全部食べちゃう。欲しかったらこっちおいで〜。