人狼審問

物騒な噂のせいで商売上がったりだ。
これではせっかく仕入れた「河童のミイラ」が売れないではないか。

これは失礼。私は美術商のヒューバート。以後お見知りおきを。

といってもほとんど人が居らんか。
では少し休むとしよう。

こんばんは。ダニエル、ヒューバート。
まだ閑散としてるね。ちょっと様子みようっと。
私のことは短くロージーて呼んでいいよ。面倒だし。

今夜は挨拶だけ。
じゃあ、またね。

やあロージー。私の事はヒューと呼んでくれ。
ふむ、ダニエルがいたような気がしたが、思い違いだったらしい。

どれ、食事でもしてこよう。

おや、ダニエルが…。蜃気楼のように消える人っているんだよね。たまに。
ヒュー、よろしくね。

（はあ、お客が少なくて困ったもんだ。酒場もあがったり。私も仕事サボって遊びに行こうかな）

おお、ロージーか。
サボってばかりではいかんぞ。
とはいえ商売あがったりは私も同じ。

ふむ、コンサートか。いい案だ。私もご一緒して宜しいかな？

ヒュー、ほんと？一緒に行ってくれる？
いつも絵画とか高尚で静かなものを扱ってる人だから、コンサートなんて興味ないかと思ってた。
…じゃあ、フレディに適当に嘘ついて今夜は仕事サボっちゃおうっと。内緒だよ♪
ちょっと着替えてくるね！

あらゆる物に興味を持たないとこの仕事は、難しいのだよ。

.oＯ（贋作とか怪しげな物ばかり扱っているとはいわないでおこう）

｡o〇（凶器になりそうなほど尖ったお髭…。信用して大丈夫かな…なんて）

お待たせ！

付け髭じゃないぞ（笑

では行こうか。

ごめん、本物だったね(笑)
じゃあ、行きましょ。

[ロージーは一瞬ためらってヒューの目をじっと見てから、照れくさそうに腕をからめた]

｡o〇（ヒューは紳士だよね。そうだよね？信用していいよね？）

ゴホン。
では、アーヴァインが戻ってくる前に行こう。
彼が来るとまたうるさいからな。

アーヴァイン、毎晩見回り大変だよね。
でもお陰で安心できる。

では、コンサートにLet's go！
今夜はいっぱい音楽聴いて楽しみたい！
あ、でも、そのお髭でつつかないでね。痛そうだから(笑)

[ロージーはヒューの腕をぎゅーーんと引っ張るように外に飛び出した]

待ってくれロージー。そんなに引っ張ったら腕が取れてしまう。

.oＯ（この髭には痺れ薬が塗ってあるのがばれたか？）

しまった。ばれたか。

ぐは、ミス（Ｔ−Ｔ）

つつく前にその髭をハサミで切っちゃうよ？

とにかくコンサートを楽しむの！！
行くぞーっ！！
ヒューも一緒に踊るんだよ！

…あれ？
ヒューったら、もう失神してどうするの。

さあ、行きましょう！(｀・ω・´)

うう、ゆうべロージーと出かけようとしたところから記憶がないな。どうしたのだろう？

しかしまだ集まっていないな。
今日は私用があるのでこれで失礼する。

あー、まだ誰も来てないんだあ。残念だなあ。

ヒューったら、倒れた拍子に自分の髭で自分の腕つついて、あの後失神するんだもん。コンサート会場からここまで引きずってくるの大変だったんだよ。

これから出かけるところ。
お仕事サボってばっかりだー。

そうだったのか……。
もう痺れ薬を仕込むのはやめよう。

とりあえずシャワーでも浴びて薬を落とすか。

おおおおお。誰かいるー。

ユージン、熱い２人って私とヒューのことかや？
あははー、まだそーゆー仲じゃないよぉ。
（ユージンの寒いシャレはお墓にぴったり♪）

お譲ちゃん、あなたみたいな子供がこんな夜中に起きたらいけません。酒場には来ちゃダメだよ？

でも、人が集まってきて嬉しい。
さて、今夜は店じまい。私も寝るよ。

おや？ 書いたらお譲ちゃんが消えてるし、、orz

（…まあ。気長に待とう）

こんな時間に目が覚めてしまったよ。
みんな寝ているのかな？
さてさて･･･。
何をしようかしら。

きゃあ。書いた途端に新しい人が。
セシリアちゃーん、大好き♪
[いきなり抱きしめる]

これから何かするの？
私は寝るところだよ。すれ違いでごめんね。

また明日、みんなの顔を見れるって、期待してるよー。

さっきの子供は幻覚ですよ。

僕も何か飲みたかったんだけど、店じまいなら仕方が無い。
本でも読もうかしら。

あれは幻覚だったのか、、ああ、私、ゆうべ踊りすぎたかな。

セシリア、せっかくだから飲み物置いておくよ。
ミルクとノンアルコールビアとオレンジジュース。
好きなもん飲んで。
あ、でもお酒には手を出しちゃだめだよ？ まだ未成年みたいだから。

じゃあ、おやすみ〜。

むむむ。

酒蔵の鍵が見当たらない。
ミルクなんて･･･。
僕がそんなもので満足出来る訳が無いじゃないか！！

ぐて〜

あ〜、昨日は仕事の後に一晩中のんだくれてたから、
頭ががんがんする。

髭ものびちまったぜ。
まあ、良いや。今日は休日だしな。

それより誰か酒を持ってきてくれ。

>>37
ん？何だ譲ちゃん。酒蔵の鍵が知りたいか。
おじちゃんに任せな。

はっはっはっはっ
ちょろいもんだぜ。

ほほう、こいつは上等な酒があるじゃねえか。
ひとつくらいもらってもばちはあたりゃしねえよな。

へへへ。

学校は疲れるなぁ。
みんなが集まるまで勉強でもしながら待とうかしら。

！！！！
僕にもワインを！！

こらーーーっ！！
酒蔵開けたの誰よ！ ケネス？！ ツケ払え〜！
私がフレディに怒られるのにー。ったく。

セシリアまでお酒飲んでたらお尻ぺんぺんしてやるから。酒場に来るのは10年早いぞ。

…といいつつ、私もさっきワイン開けちゃったよ。でも酒場で働いといて酒に弱いんだよね、私。数口飲んだらもうくらくらー。

なんで、もう寝る。
もっと酒場が繁盛するといいなあ。

やっと集まってきたと思ったら、いきなり酒盛りとはな。呆れてものが言えん。

……何故私を呼ばないか！
よし、ウォッカそれにライムだ！！

昔の人は言いました、『酒は百薬の長』と。
ほんの少しなら、ね☆

マリーさん、もう寝ちゃうのかぁ。
ヒューさんと二人っきり･･･。

どきどき。

邪魔するよ。

ほんの少しでも前後不覚になる酒もあるのだが、試して見るかね？セシリア。

私は下戸だからな。
間違っても無理矢理飲まさないように

おお、ハーヴェイ君も一杯どうかね。

もちろん、君の奢りで。

む、そうきたか。ならば無理強いはすまい。

私はウーロン茶で頼む。割り勘でも元がとれないのに私が奢るのか・・・

ヒューさん、襲わないと約束するなら･･･。

はっ！！
ハーヴェイさん、こんばんは。

これで安心です。
にこっ。

セシリア・・・
私はちっとも安心できないのだが・・・

まるで私が二人を酔いつぶした上で、怪しげな契約書にサインさせようとしているような言い草じゃないか。

私がそんな事するわけないだろう？

！！！！

もしかして、僕は既に狼に囲まれている！？

僕に手を出したら･･･。
君たちはロリコンと言う名の十字架を、一生背負って生きていくコトになるんだからね！！

ヒューバート、私は絵は買わないぞ？
噂で女の子を使って美術館にひきづりこんでると聞いてるからな。出てくる人はみんな泣いていたという話も聞いている。

感動の涙の間違いではないかね。

まあいい。そこまで疑われるなら、今夜は退散するとしよう。

セシリア、私まで巻き込まないでくれ。
わたしはタダの書生だ

被害妄想が飛躍し過ぎてましたね･･･。
少し酔ってるからかしら。

私を美術館に連れ込んでも･･･。

純粋に絵を愉しんでみたいものです。

冗談ですよ(笑)
ゆっくり休んでくださいね。

さて･･･。
私たちはどうしましょうか。
今日も人の集まりがいまいちですね･･･。

私は絵より小説書かないと生活にひびくからな

ヒューバート、お疲れだ。
そうだな。この調子だとしばらく時間がかかりそうだな。

いっそのこと、みんなで『(1031) 古城の村 (1/10) 』に移住･･･。

独り言です。
にこっ。

まあ、こうなったら気長に待つしかないだろう。明日にはなんとかなるかん・・・

うい〜

もう暫く待ってみましょう。

みんな何やってるのかなぁ。
私は本でも読みながら待ってみます。

あっはっは
どいつもこいつも酒好きの匂いがするぜ〜
隠したって俺にはお見通しだー。ﾋｯｸ

書生君だって飲んでるんだろ？
かてー事、言わずに飲もうぜ。

…なんだ、飲んでるのか。
そうこなくっちゃ。

ケネスあまり飲み過ぎるなよ？

お〜、坊主。
おじちゃんを呼び捨てとは、成長したな。
お前は将来でかい奴になるな。ﾋｯｸ

しかーし、書生君に心配されるほどやわな体じゃないぞ。
おじちゃんの体は、おじちゃんがよーーーーーーーく、知っているんだからな。ﾋｯｸ

信頼の目で見られるのはうれしいが私は今道に迷っているんだ・・・

どうかしたのかい？

あっはっは
人は迷って迷って、
悩んで悩んで、
そしてでっかくなっていくものだ。

こりゃー、今の内にサイン貰っておいて方が良いかな。

いや、もう大丈夫だ。
心配かけてすまない。
今旅先でな。なれない土地なので宿が分からなかったんだ。

それじゃ今日はそろそろ寝させてもらうよ。
おやすみ

ふあー。なんか変な時間に起きちゃった。

ハーヴェイ、いらっしゃい。よろしくね！
（でも下戸か…。店には貢献してくれなさそう）

ヒューったら、子供のセシリアに強い酒飲まそうとしてたんだね！ 全くあの詐欺オヤジったら。最初はすごーく紳士に見えたのになあ。人って第一印象だけじゃわからないもんだ。

さて。ケネスに開けられないように酒蔵の鍵を変えてからまた寝よう。

こそこそ。

お酒お酒〜♪っと。
合鍵を作っていたなんて誰が想像出来るでしょう☆
ふふふ。

失礼します、どなたかお父様とお母様を見かけませんでしたか？

昨日は二人とも家に戻らなかったので心配で心配で…。

…誰もいないのかしら。

(二人とも呼び出されたといっていたので、ここにきたものかと)

ばたん

あら、酒蔵の扉が開いてるわ。
こういうお店って意外と無用心なのかしら？

とりあえず閉めるだけ閉めておいたほうがいいわよね。

う〜ん、どこで寝てたんだ俺は。
まったく、まだ頭がいてえ。

おーおー、ロッティお嬢ちゃんじゃねえか。
また、随分と色っぽくなったものだ。
うっへっへ

まあ、冗談だ。そんな目で見るなって。
村長なら見てねえな。
まあ、仕事でよく隣村まで出かけることも、よくある話だ。

>>84
まてまてまて
早まるな！その扉は閉めちゃいけねえ。

良いか？よく聞け。
最近、鍵をこじ開けて侵入する空き巣が流行っているらしい。
もしかしたら、その中に空き巣が潜んでいるかもしれない。
おじちゃんが確認してくるから、お嬢ちゃんは酒蔵の外で待ってな。

お久しぶりですケネスさん…、空き巣…大丈夫でしたか？
[後ろから冷蔵庫を覗き込む]

あ、ああ
大丈夫だったぜ。

単純にローズマリーのねーちゃんの戸締りがよか…じゃなくて、悪かったみたいだ。
全く、俺やロッティ嬢ちゃんみたいな、良い人以外が気がついてたらやばかったな。

…ケネスさん？
[首をかしげている]

あの、大丈夫でしたか？

よかった…。

[ちらりとケネスのほうを見、頬を染める]
ケネスさん…、何が起こるかわからないのに、私のかわりに確認してくれて…。
なんだかとても素敵でした…。


でもローズマリーさんが戸締りを忘れるなんて…。

あっはっは
大丈夫大丈夫。

そ、そうだ！
もう仕事の時間だぜー(棒読み)
髭そって、服着替えて、さけの…じゃなかった、
歯磨いて出かけないとな。

じゃあ、ちょいと失礼するぜ。

>>90
あっはっは
また、なにかあったらおじちゃんに任せなさい。

おじちゃんはいつでも、お嬢ちゃんの見方だぜ。

…ごめんなさい、一瞬でもケネスさんを疑ってしまった私が恥ずかしいです。
[小声になって俯く]

お仕事、頑張って下さいね。

今集会場にいる可能性がある方々は…。
私を除いて６人みたいね。
[シャーロットはここを見たらお父様とお母様の名前が無いことに気付いた]

ケネスさんはお仕事だから…。

昼食の準備は６人分でいいのかしら。
他にやることもないし、私が作ってもいいわよね。

あ、アーヴァインさんの分も作らないと…。

ステラさん、こんにちは。

昼食はもう済ませましたか？

[シャーロットは笑って流そうとしたが…]
３日間水だけなのですか！？

…言ってくだされば。

待っていてくださいね、もう少しで昼食ができますから。
[途中から量のかさ増しを図る]

かさ増ししないでも大丈夫かしら…。

皆さんの集まりも悪いようですし、とりあえずは私とステラさんの分だけでも十分。

うん、最悪作り置きもできますしね。

むにゃむにゃ。

私もまだしっかり作れるわけではないので、誰でも出来るようなものなんですけど…。
[ホワイトシチューとパンを差し出す]

よろしかったらラッセルさんもいかがですか？

…ステラさん！？

ど、どうすればいいのかしら…。
[あわてふためき点滴を探し始める]

…て、点滴は違うのかな。
流動食…？？

(と、とにかく…落ち着かないと)

はぁぁ…、ふぅぅ…。


セシリアちゃんこんにちは、一緒に昼食にしませんか？
[シャーロットは落ち着きすぎた]

おはようございます。

何か軽いものを頂きたいかな。
何かあるかしら？

ちょっと待ってくださいね、今二人の分も用意しますから。

[調理場からシチューとパンを持ってくる]

はいどうぞ、私は少し家に戻って泊まれる準備をしてきますね。
…噂で済めばいいのですが、こんな時にあの家に一人でいるのは怖くて。

いただきます。
もぐもぐ。

気を付けて行ってきてくださいね。

ふむ、皆集まってきたようだな。
酔ってない人が増えてなによりだ。

ヒック

あ〜、よく働いた。
しかしよ〜レニー職長補佐の野郎め。
仕事で使う道具買うのに領収書切ってくれたって良いじゃねえか！

｢あ〜君。必要のないものは個人レベルの問題だよ〜。｣

馬鹿野郎〜、お前がミランダちゃんと飲んでる飲み代接待費で落としているの知ってんだぞ〜ﾋｯｸ

[...は気付いたら外に出ていたことを恥じて現れた]

...ticktack...ticktack...ticktack...
誰ですか私の時計を壊したのは･･･。
私の時計が壊れるとエレナを守れなくなるじゃないですか。
ねぇ･･･エレナ･･･愛してるよ･･･。
[...はマネキンに話し掛けている]
妻を守るのは夫のつとめじゃないですか、エレナ。
あぁ･･･エレナ･･･。
[...は酒場にあった掛け時計を破壊した]

ピキーン！！
今誰かに見られていた様な気配が･･･。
既に見張られているのか！？
油断してはいけないな。

さて、ミルクミルクっと♪

人数も揃ってたね。
今夜くらいにはちゃんと、話し合いを始められればいいのだけれど。

私を呼ぶ声がする･･･

ツンデレピンクただいま参上！

敵は萌え系女の子と団地妻！

悪を滅ぼす為に･･･私は戦う･･･。

困ったときは私を呼ぶといい･･･。

私は貴方の見方だ。

電話一本ですぐに参上する･･･。ヒーローだからな。

おお、セシリア。差し入れとは気が利くな。

はっ！今の少女は一体？？

少し様子見に来て見れば随分と人も増えたようだ。もう少ししたら本格的に話し合いが出来るかも知れない。
まだ用事の途中なので今はここで失礼するよ。

ぁぁぁぁぁ。
僕の命の水を奪ったのは誰だい！？
ヒューさんか･･･。

(また今晩、酒蔵に忍び込まないと･･･。)

ツンデレピンク。
電話掛けてみようかしら･･･。

電話に出ない･･･。

時間まで本でも読みましょうか。

今日はスタートできそうだな。
個性的な面々が集まったものだな。
いい小説のネタになるだろう。

あっはっはっは
賑やかだ！
飲めや騒げや！って感じで無礼講で行こうぜ。

ところで、墓守のにーちゃんが見えねえな最近。
お前も飲め。
あっはっは

なんだあ？ツンデレって。
アラスカとかに生えてる、針葉樹の総称か？

ピンクの部分には触れないでおこう。

...ticktack...ticktack...ticktack...
私の魂は西の荒野で置いてけぼり･･･。
でも、大丈夫、君を守るのには上出来すぎるほどですよ。
[...はマネキンに向かって話し掛けている]

…随分と、変わった奴が居るもんだなあ。

[...はケネスの視線に気付いて]
あぁ･･･豆腐屋のイワン君ですか･･･。
私のお気に入りのぬいぐるみを返してくださいよ。
アレは”妻”がくれた私の大事なものなんですよ。
[...はケネスに別の人物を見ているようだ]

俺より、酔っ払っているみたいだな。

俺の名は、ケネスだ。
イワンじゃねえし、お前に君付けされる様な歳でもねえ。

それに、豆腐屋じゃなくて左官屋だ。
まあ、よろしくな。

ケネ･･･ス･･･ケ･･･ネス･･･？
[...は親指をしゃぶりながら考えている]
...ticktack...ticktack...ticktack...
怖い･･･怖いよぉォォォ･･･エレナぁぁぁ･･･。
[急に大声で泣き出した]

なんでだ……。

[...はケネスの方を泣きながら振り返って]
ば･･･化け物だあぁぁぁぁ･･･。
な･･･七つも頭があって･･･十本の角･･･
化け物だぁぁぁぁ･･･うわぁぁぁぁぁ！！
[深刻な顔をした世話係に連れて行かれて姿が見えなくなった]

世の中いろんな人が居ると言うことだろうな。

すまん。
あっけに取られて、まともにオチが言えん(笑)

あいつの目から通した俺を一度見てみたいな。

.o０(帰って、鏡でも見てくるか。)

[ケネスの元に女性が近寄ってきて]
( T-T)
すいません。私、彼の世話係の1人で、
タチアナと言います。今日は彼が迷惑をおかけしました。
普段ならベッドに縛り付けておいて、
人様に迷惑をおかけしないようにしてるんですが･･･。
アーヴァイン様がいらっしゃって、
「彼にも人狼疑惑がかかっているから、
　その疑惑が晴れるまでは集会場に来てもらう」
とのことで･･･本当に彼は人狼の嫌疑が？

ベッドに縛り付けて……何かやだな。

人狼ぃ？
んなの知るか。
俺はとりあえず酒が飲めればよいんだ。

そういえば、アーヴァインの野郎が、騒がしいがそのうちなんか分かるんじゃねえか？

( T-T)
左様でございますか･･･。
このことについて、どうするか
世話係一同と彼の保護者の方で話し合いをしていたのですが･･･
スキを見て屋敷を抜け出してしまったようで。
本当にご迷惑をおかけしました。
[タチアナはケネスに深々と詫びを言ってそそくさと去っていった]

あっはっは
いろんな奴が居た方が退屈しないで済むがな。

世話係は大変そうだ。
おっと、酒がこぼれる。

確かに個性的な人が多いな。
僕はいたって普通だがね。

僕にもお酒を貰えるかい？
ケネスさん。

アーヴァインさんは一体何をしているんだろうね。

あっはっは
綺麗な女の子と一緒に飲む酒はうめえな。
飲め飲め。あっはっは。

時に、嬢ちゃん歳は幾つなんだ？

綺麗だなんて･･･。
お世辞の上手い☆

僕は18歳だよ。
もう立派な成人さ！！

突っ込みは無しだよ！！

いってえ！
なにすんだ。

付けは払っただろうが。

こらあああああああっ！
子供に酒飲ませてるんじゃないよ！
（ケネスはメガネっ子萌えか？）

もおおお。私がいない間に酒蔵からお酒がどんどん減ってるし(涙） フレディが旅から帰ってきたら怒られるじゃないかあ。

セシリア……あんた18歳？ ほんと？
[目を細めてセシリアをじーっとみつめる]

………どう見ても16歳くらいにしか見えないけど。
嘘だったらタダじゃおかないからねっ。

ああ、もう。壁掛け時計がこんなんなっちゃって…。お掃除しなくっちゃ。
ああ、でも、今帰ってきたばかりだから、ゆっくりお風呂入って、後でやろうっと。

人狼の噂で皆、怯えているのだ。
酒は恐怖を和らげる。
そんなに怒るものではないぞ、ロージー。

.oＯ（ただ酒が飲める機会が減るじゃないか）

>>153
まあまあ、かっかするな。
綺麗なお顔が台無しだぞ。

と言うか、メガネっ子萌えってなんだ。
18歳ならもう飲んでも大丈夫じゃねえか。
そんな堅い事言ってると、嫁の貰い手が遠ざかるぞ。

あっはっはっは

それにだ、あまり細かいことは気にするな。
昔ある旅人に聞いた話でこんな言葉がある。
｢物質とは、遠い景色だ。どちらもいずれ消えてなくなる。｣
まあ、酒もいずれなくなる宿命と言うわけだ。
なくなったぐらいでがたがた言うな。

あっはっは

oＯ(お酒は二十歳になってから･･･。)

ぐびぐび。

ウェンは電話を掛ければ現れるそうよ。
ツンデレピンクとしてね！！

僕が掛けた時は来てくれなかったけれど･･･。

よう、坊主。
ツンデレピンクとか名乗ってるお嬢ちゃんなら、
さっき来てたぜ。

ここに電話すると来るらしい…が、
さっきセシリア嬢ちゃんが電話しても来なかったそうだ。

一応な、ほれ。
つ【070で始まる電話番号】

ねぇ、タチアナさん･･･070で始まる電話番号って、
今･･･使ってる人いるのですか？
いませんよね･･･エレナもそう思うだろ？
[マネキンの首に話し掛ける]
[( T-T)＜お坊ちゃま、そういうことは言ってはいけませんよ]

電波が来ているのかここは。
ちがう電波なら受信できそうだが……。

おう、さっきのにーちゃんか。
よく見ろ。
俺には角は無いし、頭は一つだ。
誰も、お前を取って喰ったりしねえ。

あっはっは

>>165
おじちゃん･･･信じても･･･大丈夫ですか？
大丈夫かなぁ･･･エレナ？
[マネキンの首が頷く（彼自身の力で）]
エレナが信用していいって言うから、
信用します･･･よろしくお願いしますおじちゃん。

>>166
おう、よろしくな。
.o０(酒の飲みすぎか？今勝手に人形が……。)

>>167
あっはっは
面白い坊主だな。

ほう、なかなかすばらしい。
すまないが私に、その…エレナをよく見せてくれないか、コーネリアス？

>>169
[ヒューバートに別の人物を重ねているようだ]
チッカディさん･･･エレナのことは諦めたと･･･。
私とエレナの前途を祝福してくれたじゃないですか。
確かに･･･エレナはあなたの元妻ですけど･･･
今は彼女は私の妻なんですよ！

[( T-T)＜お坊ちゃま、落ち着いてください]

私を呼ぶ声がした･･･

ウェンディ･･･？私はそんな人知らない。

私は生まれたときに萌え娘と戦うことを義務付けられた一族･･･。ツンデレ族のピンクという名前だ･･･。

>>170
い、いや失礼した。つい、な。

.oＯ（ちっ、あの人形を手に入れるのは無理か）

萌え娘･･･最近勢力を伸ばしてきている･･･。

一族も既に数少ない･･･。私が･･･私が戦わなければ。

[ツンデレピンクは戦闘モードピンクのちょっとハイセンスなレオタードにおしゃれな仮面とギターを持っている]

知っているか･･･？最近のヒーローは楽器で戦うんだぞ。

町を･･･この町を救わなければ･･･！

[ツンデレピンクはテーマ曲とともに消えていった]

こらこら、お嬢ちゃん。

ツンドラ族だか、詰んどる族だか知らんが、
女の子がそんなはしたない格好をしちゃいけないよ。

>>178
いっちまったか……。
.o０(村だっつーの。と言うツッコミは野暮か。)

ピンクか・・・
ふ・・・小説が連隊物になりそうだ。
他のメンバーはいないのかい？

キャキャキャキャキャ･･･！
ねぇ、タチアナさん･･･今の何て生き物ですか？
私の部屋の図鑑には載ってなかったような･･･。
エレナ、私たちの屋敷の外には未知がいっぱいですね！
[...の口からだらしなく垂れる涎に
気のせいかマネキンの表情が歪む]

[( T-T)＜お坊ちゃま･･･あの方は人間でございます]

聞きたいような聞きたくないような・・・。
リックも辛い立場におかれてるようだな。

ぶ！

私が言うのもなんだが、そろそろ冷静に話し合った方がいいかもしれない（Ｔ−Ｔ）

これはまた今日も無理かな・・・

うむ･･･どうやら、日付から見るに、
参加者も一進一退を続けているようだな。
退村者状況を見るに･･･う〜む･･･。

今日はいけるかなと思ったんだが、遊びすぎかな＾＾；

あっはっは
良いって事よ。

……目から汗が。
酒がちょっぴりしょっぱいぜ。

.o０(銀髪のにーちゃんが素になってる(笑))

他村の入り具合を見てもなかなかお寒い状況だし･･･
最近はあらゆる意味で”冬の時代”なのかな。

どうなのだろうな。
まあ来る時は来ると割り切って待つしかないと思うのだがどうなのだろう？
私は今のペースでもかまわない。早く始まってもらった方がうれしいのは事実だが。

>>193
( T-T)[タチアナです]
数が少ないので常用はできないんですが、
彼はこの錠剤を飲むとこうなるんですよ。
本人曰く「頭の中で霧が晴れた感触」らしいです。
数さえ用意できれば･･･残念です。

とりあえずケネスには飲ませてやってくれ。
どうなるかとても興味がある。

ここまで来たんだ、まあゆっくり待つさ。

>>197
それこそ角が生えるんじゃないか？

>>196
へえ〜、面白いなそれ。

まあ、参加したい奴が来てくれれば良いさ。
忙しくなったけど、頭数揃えるために残ろうと言うのも、アレな話だしな。リアルは大事だ。

あっはっは

>>197
てめ、人を何だと思ってるんだ。

ふむ･･･私の頭に再び霧がかかる前に･･･
やってみる価値はあるかもしれんなぁ。
38年間生きてきて、霧のかかってない時間は
総計するとおよそ5年分くらいだし。
飲んでみるかね･･･ケネスさんとやら。