人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(868)BAR Alfred : エピローグ (14)
冒険家 ナサニエル
金の栞と銀のダイス、か・・・。

――ルーサーの言葉を思い出して力強く――

ハーヴェイ、それなら、一緒に行こう。
エメーリャのことを忘れさせても、オイラのことは忘れて欲しくない。きっと危険な事もたくさんあるだろう。でも、オイラが守ってみせる。一緒に、この異常な世界を変えよう。
へへっ・・・小説の題材としても悪くないと思うぜ?

・・・オイラとハーヴェイの間に隔たりなんてものが無いのなら、こんな扉、ぶっ壊してしまおう。
(1298)2005/10/02 22:49:15
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/02 22:49:44
牧師 ルーサー
>>1287
はじめからはダウトとさせていただきましょう?w
>可愛いよ、〜
それが既に呼び声ですね……おぞましきンカイに潜むだけのことはある。
深淵に呼ばれるものは抗うこと能わず……。

>>1288
―ワイングラスがきらめく様子を見ながら―
信仰を堅くあれるかどうか……ですが、君を見ているとやはり神は時に適ってみ恵みを賜るものと思えてきます。
追い出されるまでは居続けられるでしょう(笑
(1299)2005/10/02 22:50:58
医師 ヴィンセント
>>1295
もう私は追われる身なんでね。
ここでゆっくりしている訳にもいかないんだよ。
正直寂しいが、永遠の別れじゃないと信じてるよ。

……それに私は、一人で行くつもりじゃないよ。今度は。
(1300)2005/10/02 22:51:19
流れ者 ギルバート
ーバーの扉の方を見遣ってー

ジーンには会えるかな…。
……どーしても伝えたい事があるのに。

ーテーブルに突っ伏して周囲の空気をうかがっているー
(1301)2005/10/02 22:51:33
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2005/10/02 22:51:57
牧師 ルーサーは、医師 ヴィンセントを、眼を細めて凝視した。
2005/10/02 22:53:27
流れ者 ギルバート
>>1299
追い出させやしないよ!!
…この町の人達だって、少しずつ動き始めてる。
おれだって、今度のデモには参加する。世界ってすこしずつ変わっていくんだ、きっとね。

神サンの言う事はおれには難しすぎてわからないけど…牧師サンほど信仰のあるひとを神サンは見放さないんじゃないの?

ーにやっと笑って片眉を持ち上げたー
(1302)2005/10/02 22:56:18
冒険家 ナサニエルは、扉の向こうのハーヴェイを見据えて、開くのを待っている
2005/10/02 22:56:35
書生 ハーヴェイ
…ナサニエル
扉なんて…何処にもないよ。

――静かに、ドアを開けた――
――数歩先に、一日ぶりに見る姿がある――

…ほら、ね。
こんなに近くて…間には何もないでしょ?

――穏やかな笑顔を向け――
――一粒だけ、涙をこぼした――
(1303)2005/10/02 22:57:29
のんだくれ ケネス
──ワインをグラスに注ぎ、ゆっくり飲みながら──

そっか、ドクターもどっか行っちまうのか・・・
寂しくなるよな・・・
(1304)2005/10/02 22:57:48
流れ者 ギルバート
>>1300
追われる身………そっか。
ここの連中は…すくなくとももうセンセーを追い立てたりはしないんじゃないかな。

…社会的に立場のあるセンセーは難しいんだろうね。

って、……誰と、一緒に?
(1305)2005/10/02 22:57:54
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/10/02 22:59:26
流れ者 ギルバートは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2005/10/02 23:01:38
牧師 ルーサー
――ギルバートの言葉に声を立てて笑いつつ――
>>1302
ユージーンに粉々に砕かれてしまったよ、私の信仰は。
……でも、君や彼に賜われた神の恩寵が正しくその手に届いたのを見て、まだ平気かもと思うのだ。

ありがとうギルバート。
(1306)2005/10/02 23:01:50
書生 ハーヴェイ
――ナサニエルの胸の中に飛び込んだ――

…行くよ、一緒に。
昨日会えなかっただけで辛かった…
どこかに行ってしまったのかと思ってた…
君の事を忘れるわけないけど、ずっと待ってるなんて辛いよ…っ
(1307)2005/10/02 23:02:29
冒険家 ナサニエル
――ハーヴェイのこぼした涙を拭って――

ハーヴェイ、ありがとう・・・。

――涙で濡れた指でハーヴェイの唇をなぞり、そっと口づけをした――

ずっと、一緒だ。

――ぎゅっとハーヴェイを抱き締めた――
(1308)2005/10/02 23:02:39
流れ者 ギルバート
。o○(おれも>>1198が気になってしかたない…とりあえず一番ptの多いコーネに促してみたけど…)
(1309)2005/10/02 23:02:48
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2005/10/02 23:03:27
墓守 ユージーン
流れをぶった切ってただいまー。
(1310)2005/10/02 23:03:42
冒険家 ナサニエルは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2005/10/02 23:04:03
美術商 ヒューバート
――ヒューバートはヴィンセントの台詞に
カウンターに伏せていた顔を上げた――
>>1290
……!?
妻と別れる…?
>>1300
……………クラース?
(1311)2005/10/02 23:04:24
流れ者 ギルバートは、牧師 ルーサーに力強く頷いた。
2005/10/02 23:04:28
冒険家 ナサニエル
さぁ、下に降りよう。
皆に、別れの挨拶をしにいこうぜ

――笑顔でハーヴェイを促した――
(1312)2005/10/02 23:04:47
のんだくれ ケネスは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2005/10/02 23:04:48
流れ者 ギルバートは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2005/10/02 23:05:48
墓守 ユージーンは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2005/10/02 23:06:11
美術商 ヒューバートは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2005/10/02 23:06:32
牧師 ルーサーは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2005/10/02 23:06:35
流れ者 ギルバート
ジーン!…おかえり。

ーにこやかに迎えたー
(1313)2005/10/02 23:06:36
書生 ハーヴェイ
――ナサニエルの背に腕を回し、強く抱きしめ返す――
――伏せた目から、涙が溢れ出した――
(1314)2005/10/02 23:06:51
お尋ね者 クインジー
ケネスはえろ担、俺が言うんだからまちがいねぇ。
(1315)2005/10/02 23:07:03
牧師 ルーサーは、到達した、か……。
2005/10/02 23:07:09
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/02 23:07:21
墓守 ユージーン
あーーーーーーーーーーーーー
ナサとハーヴごめん…
(1316)2005/10/02 23:07:26
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルに、泣き笑い顔で頷いた。
2005/10/02 23:07:40
冒険家 ナサニエルは、1万超えた・・・
2005/10/02 23:08:08
牧師 ルーサー
お帰り、ユージーン。

――天井近くを見上げ――

さて。どうなったことやら--微笑--
(1317)2005/10/02 23:08:10
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2005/10/02 23:08:40
流れ者 ギルバートは、牧師 ルーサーにつられて階上を見上げた。
2005/10/02 23:09:00
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/10/02 23:09:28
冒険家 ナサニエル
――ハーヴェイと連れ立って1階へと降りてきて――

よ、みんな!
オイラとハーヴェイは今夜でこの店を去るよ。
戻ってきたら、また一緒に呑んでやってくれよ?

ユージーン、何を謝ってるんだよ。
あんたには感謝する事はあっても誤ってもらうようなことされた覚えはねえぜ。
(1318)2005/10/02 23:09:51
のんだくれ ケネス
──クインジーの声にグラスを置き、立ち上がる──

クインッ!
(1319)2005/10/02 23:11:49
牧師 ルーサー
――ナサニエルに頷いて片目を瞑る――

>>1318
うまくいきましたね。
み業は時に適って美しいものだ。
(1320)2005/10/02 23:12:27
墓守 ユージーン
ギルただいま。
会いたかったよ。

>>1318
なんか感謝されるようなことしたっけか…?
(1321)2005/10/02 23:12:30
流れ者 ギルバート
ナサ、にハーヴ…。やぁ。

>>1318
この店を去る?…ハーヴも一緒か。
ーいっしゅん視線を伏せてー
そっか…寂しくなりそうだ。けど……幸せにな。

ナサ!ハーヴを泣かしたらタダじゃすまないよ、出戻りさせるなんてもってのほかだ!

ー冗談めかしてナサニエルにおどしをかけたー
(1322)2005/10/02 23:13:51
冒険家 ナサニエル
――ルーサーにウィンクで応えながら――

>>1321
おいおい、あんたがいなかったらこの店、今頃どうなってたか分からないんだぜ。感謝くらいさせてくれよ
(1323)2005/10/02 23:13:55
お尋ね者 クインジー
おー。あの酒飲んでるんか。
(1324)2005/10/02 23:14:01
書生 ハーヴェイ
――ヒューバートの姿を見とめ――

ダーハム氏…いえ、ヒューさん。
貴方がここを去る前に僕が言った言葉は…嘘じゃありません。
ここに連れてきてくれて、本当に感謝してます…
(1325)2005/10/02 23:14:38
のんだくれ ケネス
──クインジーに飛びつき、ナサニエルとハーヴェイを交互に見る──

そっか、2人で一緒に行くんだ・・・
待ってっからさ、またいつでも顔出せよ?
(1326)2005/10/02 23:14:53
流れ者 ギルバート
>>1321
ーあらためて満面の笑顔でー
おかえり。


あのさ…ハナシが、あるんだ。ちょっとつきあってくんないかな…?

ーフロアすみのボックス席を指してユージーンに問うー
(1327)2005/10/02 23:15:43
書生 ハーヴェイ
ギルは、ここに残るんだってね。
あの甲高い声のおばさんが、あっちこっちで囁いているらしいよ…ふふ。
小父さん…君が出て行ったとき、凄く寂しそうだったから…それがいいんだろうね。

…ユージーンと仲良く、ね。
(1328)2005/10/02 23:16:30
冒険家 ナサニエル
OKOK、わかったぜギル、約束する。
出戻りか・・・そうだな、本になって出戻りするかもな?
へへっ!
ギルのほうこそ、ユージーンを守ってやるんだぜ。ユージーンを本当に守ってやれる「妨害者」は一人しかいないんだからな。
(1329)2005/10/02 23:17:04
美術商 ヒューバート
>>1325
……。

――ふっと微笑んで――

…お幸せに
(1330)2005/10/02 23:17:35
お尋ね者 クインジー
・・・結構みんな出て行くんだな。
(1331)2005/10/02 23:17:50
のんだくれ ケネス
ん!
オマエが帰ってきたら開けるって決めてたんだ!

な、一緒に飲まね?

──袖を引き、クインジーをカウンターの指定席へ促す──
(1332)2005/10/02 23:17:51
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートとハイタッチを交わして笑った
2005/10/02 23:18:47
のんだくれ ケネス
──指を折りながら──

ドクターだろ、ナサニエルだろ・・・ハーヴェイだろ・・・
(1333)2005/10/02 23:19:28
流れ者 ギルバート
>>1328
ああ。…おばちゃんたちのうわさなんて気にしないさ。
ー続くハーヴェイの言葉に笑顔を陰らせる。が、すぐに笑顔に戻ってー

これからできるだけの親孝行、するつもりだよ。
ハーヴも幸せにな。たまには…この店で会えたらいいな。
ううん、……なによりも、元気で。
(1334)2005/10/02 23:19:35
お尋ね者 クインジー
――促されていつもの席に――

そうか、それまで待っててくれたんか。ありがとな。
(1335)2005/10/02 23:20:00
牧師 ルーサー
>>1331
……ドクターも発たれると言っていたが、一人ではないとか……?
(1336)2005/10/02 23:20:04
冒険家 ナサニエル
ケネス、ありがとな。
ケネスの淹れたコーヒーが飲みたくなったらいつでも帰って来るさ。
帰ってきたらインディアンブラックジャックでもやろうぜ!
(1337)2005/10/02 23:20:21
流れ者 ギルバート
>>1329
うまい事言うね。本になってからの出戻りは大歓迎だ。
……今のうちにハーヴのサインでももらっておくかな?
なんてね。
ナサにはこんな心配必要ないんだろうけど、元気でな。
(1338)2005/10/02 23:21:30
医師 ヴィンセント
―――ユリゼンの顔を見て―――

今度は置いては行かないよ。
着いて来て、とも言えないけど……
(1339)2005/10/02 23:22:36
墓守 ユージーン
ギル会いたかったよ…なのに全然来てくれないんだもんな。

お陰で色々余計なことしちゃったじゃないか…。
(1340)2005/10/02 23:23:03
のんだくれ ケネス
──クインジーにもグラスを持たせ、隣の席に座る──

つーかさ・・・オマエが帰ってきた時に酔っ払ってるワケにもいかねーかなーって・・・
──ちょっと赤くなり、鼻の頭を掻きながら──
しばらく、酒、飲んでなかったんだよな・・・

だからさ、ほら、飲もうぜ!
──クインジーのグラスにワインを注ぎ、自分のグラスにも再度注ぐ──
(1341)2005/10/02 23:24:05
書生 ハーヴェイ
――1人で酒を呷っているラッセルを見つけ――

ラッセル。僕は出て行くよ。
「大事なものはちゃんと捕まえておけ」って言われたからね…。
君もいつか、誰かに素直になれると…いいね。

――邪魔をしないよう、後ろから声を掛け…離れた――
(1342)2005/10/02 23:24:20
酒場の主人 フレディ
――一人せっせとドレスを縫っている――

まーにーあーわーなーいー
(1343)2005/10/02 23:25:00
冒険家 ナサニエル
――ラッセルの隣に行くと突然お座りをして――

ワ、ワン・・・

――ラッセルにお手の仕草をする――
(1344)2005/10/02 23:25:44
美術商 ヒューバート
>>1333
……私も出て行くつもりだ

捜査官として任務に失敗した時に…
罪に問われそうになったのを回避して尋問官として残るのに随分無茶をしてね…

コネも使ったが金も使った…

人も払ったし屋敷も手放した
絵画も全て余所に移した

名士会や社交界の立場がここに来て悪い方に転がっている…

どうせ、ここには居られない
(1345)2005/10/02 23:27:04
のんだくれ ケネス
あ、それとさ・・・

──小さな紙袋を取り出し──
俺、ママからオマエの服やら時計やら貰っちまったろ?
無事に出所できたお祝いも兼ねて、何かプレゼントしなきゃな〜〜〜って思ったんだけどさ・・・

けど、俺、あんま金持ってねぇから・・・
(1346)2005/10/02 23:27:23
墓守 ユージーン
―ユージーンはギルの隣に座った―

なんだよ改まって。
ちょっと今までの話を追えてないんだけど…何かあったか?
(1347)2005/10/02 23:28:16
牧師 ルーサー
――フレディを見て苦笑する――

……見切り発車、ですねw
(1348)2005/10/02 23:28:31
お尋ね者 クインジー
――ワインを飲みながら話を聞いている――

俺があげたわけじゃねぇし、いいのによ。
(1349)2005/10/02 23:28:50
書生 ハーヴェイ
――ナサニエルの襟首を掴んでラッセルの傍から離す――

マゾいのは構わないから、せめて人間でいてよ…
(1350)2005/10/02 23:29:18
流れ者 ギルバート
>>1340
ご、ごめん…。
ちょっと、実家にハナシつけにいったら長引いちゃってさ…。

オヤジにいろいろ言われて、勘当再びかと思ったらさ。なんか拍子抜けするくらい歓迎してくれちゃって。おれもこの町に住む事になったんだ。おぼえてる?牧場あとの町に近い敷地。あそこに家が建ったんだよ。

……で、ジーンの事も話したら…懐かしがってた。
その……よければ、さ…あの…
ーさすがに言いよどむー
(1351)2005/10/02 23:30:22
冒険家 ナサニエル
――ハーヴェイに引きずられながら――

ワワワワン!

・・・じゃなくって!
さよなら、ご主人様・・・。
(1352)2005/10/02 23:30:46
酒場の主人 フレディ
――ルーサーをキっと睨んで――

手伝ってよぉぉぉ・・・
(1353)2005/10/02 23:31:54
美術商 ヒューバート
>>1339
クラース!?
…いや、ヴィンス
本気なのかい?だって君は……

──物問いたげに顔を見つめて──

いや…嬉しいよ、有難う
そう言ってくれただけで…

──と目を伏せて笑った──
(1354)2005/10/02 23:32:08
のんだくれ ケネス
──紙袋を開き──

んで、むかし、パティ(娼婦仲間)が恋人にやってた・・・

──リボンを取り出す──
(1355)2005/10/02 23:32:27
流れ者 ギルバート
ーユージーンの真正面に座って真剣な表情でー

あの、さ…うちのオヤジに会ってもらえない、かな。
おれが所帯持つ気がないって言ったら、なんでだって問い詰められて……その、あらためてジーンを紹介するって…言っちゃったんだ。

ー照れながら片手を伸ばし、ユージーンの手を握るー
(1356)2005/10/02 23:32:40
墓守 ユージーン
>>1351
―下から顔を覗き込んでみる―

…どうしたんだ?
呑み過ぎか?
…俺の方こそ、ギルがいないからって色々しちゃって悪かったよ。
それを怒ってる?
(1357)2005/10/02 23:33:27
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルに呆れた。「しつけられすぎ…全くもう!」
2005/10/02 23:33:35
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/02 23:33:46
流れ者 ギルバート
>>1357
呑み過ぎじゃないよ!それに、怒ってもない…。
怒る筋合いなんてないだろ…?

ー情けなく笑ってユージーンの答えを待ったー
(1358)2005/10/02 23:35:18
牧師 ルーサー
>>1353

それもまたあなたへの神の愛のしるしですよ。フレディ。

――ワインを飲みつつ笑う――
(1359)2005/10/02 23:35:49
医師 ヴィンセントは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2005/10/02 23:37:02
墓守 ユージーン
>>1356

…やだって言っていいか…?
なんか恥ずかしいしやだよ。
きっとオヤジさん怒るぜ。
(1360)2005/10/02 23:37:38
酒場の主人 フレディ
>>1359

んもう、いけずなんだからぁ。

オカマの神様助けてぇ。
(1361)2005/10/02 23:37:45
お尋ね者 クインジーは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2005/10/02 23:38:11
美術商 ヒューバート
>>1354(続き)
……前にも言ったとおり
友達でもいい…
一緒に居て欲しいと思っていた

だから…一緒に行きたいよ、勿論だ
(1362)2005/10/02 23:38:13
のんだくれ ケネス
.。oO(ん、なんか犬の鳴き声が聞こえんな・・・まぁいいか)

──ニッと笑い、自分の首に真っ赤なリボンを結びつける──
(1363)2005/10/02 23:38:27
冒険家 ナサニエル
。oO(カーテンコールとかするのかな?)
(1364)2005/10/02 23:38:35
墓守 ユージーン
―ユージーンはなんだかぐんにょりして酒に手を伸ばした―

…ギルさえいれば俺はそれで満足なんだけどな…。
でもギルがそうして欲しいって言うなら…いいよ。
(1365)2005/10/02 23:39:26
流れ者 ギルバート
>>1360

…やっぱり、だめかな…?
ー弱い笑顔を浮かべ、ユージーンの手を放したー

ん…じゃあ。いいよ、って言ってもらうまでジーンの仕事場に昼飯届けようかな。弁当もって…毎日説得合戦だ。

ークスッと笑い席を立つー
(1366)2005/10/02 23:41:10
流れ者 ギルバートは、墓守 ユージーンに囁いた。「無理しなくていい。毎日押し掛けるつもりだけどね」
2005/10/02 23:42:18
墓守 ユージーンは、流れ者 ギルバートの腕を思わず掴んだ。どこ行くんだ?俺も行くよ…。
2005/10/02 23:46:07
お尋ね者 クインジー
。o0(なんか先がよめた気がしたけどまあ、いいか)
(1367)2005/10/02 23:46:16
書生 ハーヴェイ
あ…そうだ、ナサニエル。
町を出る前にニックさんのところに行くよね…?

僕も一緒に行く…から。
エメーリャ…いや、先生にも挨拶だけはしておきたいし…。
だから待っててよ? 勝手に行かないでよ?
(1368)2005/10/02 23:47:50
流れ者 ギルバート
ーユージーンに腕を掴まれ、堪えられず笑い出すー

……ぷっ…。
どこにもいかないよ。ずっと、ずっとジーンのそばに…この町にいる。もうフラフラする生活はやめるって決めたんだ。

安心、した?
ーユージーンの腕を引き寄せてささやきかけたー
(1369)2005/10/02 23:49:59
冒険家 ナサニエル
ああ、ニックにもきっちり報告と挨拶をしに行くつもりだ。安心しろって、一緒に行こうぜ。
(1370)2005/10/02 23:50:24
のんだくれ ケネス
──クインジーの顔を覗き込み──

・・・クイン・・・?

.。oO(あー・・・やっぱダメか?)
(1371)2005/10/02 23:50:40
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/02 23:52:09
墓守 ユージーン
>>1369

―一瞬呆気に取られた後、怒った様に顔をそむけた―

…騙した…?
(1372)2005/10/02 23:52:25
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/10/02 23:52:26
書生 ハーヴェイ
ふふ…よかった

――ナサニエルの腕に抱きつき――

バザーの日にね…彼のお墓で話してたんだ。
君とまた来る。ずっと一緒に歩いていくって。
…約束、守れたみたいで…
(1373)2005/10/02 23:53:12
流れ者 ギルバート
>>1372
ー相変わらず笑い声を含んだままー
ごめんごめん…。
そういうつもりじゃなかったんだ。

そのうちでいい、でも…近いうちに、オヤジに挨拶に来てくれると嬉しいな。…おれも、牧師サンところに…挨拶に行かなきゃ、だしな。

ーそむけられたユージーンの顔を覗き込んで、ルーサーの方をちらとみやるー
(1374)2005/10/02 23:54:35
冒険家 ナサニエル
な、なんだよハーヴェイ!
オイラに内緒でニックを見舞ってやってたのか!
ありがとうな、あいつも喜んでくれる・・・。
(1375)2005/10/02 23:55:47
お尋ね者 クインジー
――首に巻かれたリボンを撫で――

俺の、だな。
(1376)2005/10/02 23:56:01
墓守 ユージーン
>>1374
―溜息を吐くと、ギルの肩に頭を乗せた―

…相変わらず強引だなギルは…。
いいよ…ギルのして欲しいようにするからさ…。

その代わり…後悔しても知らねーぞ…。
(1377)2005/10/02 23:56:48
牧師 ルーサー
――フレディのお針子作業を見ながらぼんやりと――

皆それぞれに立つ。
……子供を持ったことはないけれど、送り出すとはこういうものなのですかね……。

oO(一部どうやっても当てはまらない年齢のもいるが……)
(1378)2005/10/02 23:57:04
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2005/10/02 23:57:16
流れ者 ギルバート
>>1377
ー肩の重みを心地良さそうに支えてー

そう、かな?へへ…。
後悔するのは、ジーンだったりしてな。おれ、けっこうしつこいんだよ?
ーニヤッと笑ってみせてから、落ち着いた表情をつくりー

……牧師サンに挨拶するのがひとまずのスジかな…。
(1379)2005/10/03 00:00:14
医師 ヴィンセント
>>1362
―――くすっと笑って―――

……僕は、君がいないとロクに人を騙すことも出来ないんだよ。
(1380)2005/10/03 00:00:37
のんだくれ ケネス
──上目遣いでクインジーを見て──
・・・
ダメ、かな・・・?
(1381)2005/10/03 00:00:51
牧師 ルーサー
oO(あとはラッセルが落ち着いてくれればなんだが……)
(1382)2005/10/03 00:02:47
美術商 ヒューバート
>>1380
――ふっと笑い返して――

…私も君が居ないと上手く生きていけそうにないよ
(1383)2005/10/03 00:03:14
流れ者 ギルバート
ー傍らのユージーンの腕を放そうとはせずにー
……牧師サン。

おれ、この町でずっと生きてく事にした、よ。
なにがあってもジーンを守るって決めたから…。

おれ、ジーンの側にいてもいいかな?

ールーサーをうかがうような視線で見つめー
(1384)2005/10/03 00:04:00
墓守 ユージーン
―ユージーンはそのままそっとギルバートの首に手を回した―

しつこいのなんかよくわかってる。
わざわざ言うなよ。

―ルーサーの方を気まずそうに見た―

俺こそオヤジに紹介する気分だよ…気恥ずかしいから止めてくれよギル…。
(1385)2005/10/03 00:04:04
のんだくれ ケネスは、首のリボンを解き、指に巻き付けている。
2005/10/03 00:04:22
学生 ラッセル
('A`)<ヴぁー

―ラッセルは色々と気が滅入っている―

どうせ俺は道化だよ…あーあ。ま…今更だ
一からやり直すよ、もう…ふん、だ…
(1386)2005/10/03 00:05:29
牧師 ルーサー
――突然寄ってきたギルバートに驚きつつ――

……君はいなくてもいいと思えるのかね?

――言いながら、口の端を吊り上げてにやりとする――
(1387)2005/10/03 00:05:34
学生 ラッセル
―テーブルに身を預けてうじうじしている―

('A`)<ヴぁー
(1388)2005/10/03 00:06:09
お尋ね者 クインジー
――手をつかみリボンごと指を舐めて――

ダメじゃない。すげぇ嬉しいし。
(1389)2005/10/03 00:06:23
書生 ハーヴェイ
やきもち、妬かれないといいんだけどな…
大丈夫だよ…ね。君の話だと、最高にいい男みたいだから。

――店内を見回し――

こんな風に、笑って話ができるのが、ちょっと前までは当然だった。

……本当に、よかった…
(1390)2005/10/03 00:08:17
医師 ヴィンセント
>>1383
僕と来たら、待ってるのは何もない生活だよ。
君と僕しかいない、シンプルな生活。

……遠い山麓の村なんだけどね、そこの診療所に来てくれないかって言われてるんだ。
何もないけど、綺麗な村だ。
(1391)2005/10/03 00:08:32
流れ者 ギルバート
>>1387
…、それは。

…思えないや。…うん…思えない!

ー目を伏せてルーサーへの言葉にならない感謝をあらわしー
(1392)2005/10/03 00:08:35
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルのうめき声にちょっと罪悪感を感じてしまったり。
2005/10/03 00:09:35
牧師 ルーサー
――笑いながら右手を挙げて――

>>1392
神が結びつけたものを引き離してはならない。

ならば、私ができることは君たちを祝福することだけだよ

――片目を瞑ってみせる――
(1393)2005/10/03 00:09:37
医師 ヴィンセント
そうだ、ラッセル!

―――胸のポケットから、一枚の封書を取り出す―――

この前、君のお兄さんに会ったよ。
君に手紙を預かってるんだ。渡しておかなくちゃね。
(1394)2005/10/03 00:09:44
流れ者 ギルバートは、墓守 ユージーンにおどけて「…もう言っちゃった…(笑)」>>1385
2005/10/03 00:10:13
牧師 ルーサーは、学生 ラッセルの様子に苦笑した。
2005/10/03 00:10:40
のんだくれ ケネス
へへへ・・・

あのさ、なんかスッゲー今更だけどさ・・・


──真っ赤になり、しかし笑顔で──

俺、クインのことスッゲー好きだ!

多分・・・や、絶対ぇ誰にも負けねぇくらい!
(1395)2005/10/03 00:10:49
学生 ラッセル
………。

―懐から懐中時計を取り出す。鎖には絡まった1つの指輪―

あーあ…君の言った通り、ぜーんぷパー…君が言う事は何時も正しいみたいだよ。全く嫌になる…
俺専用のアカシックレコードなのか?君は

―指輪を爪先で弾きながら呟く―
(1396)2005/10/03 00:11:34
美術商 ヒューバート
>>1391
いいさ、もう色々な事に疲れた…
仮面を脱いだ暮らしをしてみたい

君が居てくれる…
それ以上に嬉しい事は無いし、ね
(1397)2005/10/03 00:11:49
冒険家 ナサニエル
あいつはそんな男じゃないさ。
きっとオイラたちを応援してくれる。

そう、これが普通で当然なんだ・・・。
こういう場所を、もっと増やしていこう。
少しずつでいいから、広げていこう。
これから、また大変だろうけど・・・
皆を見ていたら頑張れる気がしてくるよ
(1398)2005/10/03 00:12:38
学生 ラッセル
>>1394
え?兄が?俺に?

―封書を受け取り―

…ありがと、先生
(1399)2005/10/03 00:13:07
お尋ね者 クインジー
――そのまま手を引き抱き寄せて――

俺だって、誰にも負けないくらいお前が好きだぜ。

本当に愛してる。
(1400)2005/10/03 00:13:58
エピローグ(最終日)では10/03 00:30まで会話が可能です。
その後、結果はアーカイブに置かれ、各プレイヤー用のページは撤去されます。
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