![]() | 書生 ハーヴェイ >>998 シャル ……ん、了解。 [ハーヴはシャルの手からそれ−銀の鈴がついた濃紺の首輪−を受け取ると、髪をかきあげて白いうなじを露にし、苦しくないよう注意しながらはめた] あぁ、やっぱりよく似合ってるな……。 (満足気に微笑んで、抱き込んだシャルの髪を撫でなでなでしつつ鑑賞中) |
(1007)2005/09/12 21:47:52 |
![]() | 文学少女 セシリア >>1016 o0(浮気といえばハーヴェイ(何故) |
(1017)2005/09/12 22:12:31 |
![]() | お嬢様 ヘンリエッタ >>1016下2act o0(やれやれ) |
(1018)2005/09/12 22:13:09 |
![]() | 異国人 マンジロー >>1014 [腕から抜け出たセシリアを追いかけようとするが間に合わず] おい、セシリア!? …ったく、あのバカ娘……。 [そこで自分に叩き付けられたビデオに目をやり] …って、ビデオ?…ハーヴェイと同類?…ただの男? … …(少し思案気な表情をして) … ……おいおい、まさかまたヘンリエッタの悪戯、か? [と苦笑いしつつ、広間でビデオの中身を確認] |
(1019)2005/09/12 22:15:46 |
![]() | 村長の娘 シャーロット >>1033 oO(訳詞はわかった人だけのオタノシミ♪ |
(1035)2005/09/12 22:35:41 |
![]() | 異国人 マンジロー >>1028 [あの大木にもたれ掛かるセシリアを見つけ] 『小鳥が空を飛びながら、 大きな枝を探している。 そして心もまた探し求めるのだ、 幸せに憩うことのできる場所を。』 …か。 ……俺では、お前の「大きな枝」にはなれんのか? .o○(イヤ、嫌がらせのように俺が載せますカラ(笑)) |
(1037)2005/09/12 22:38:09 |
![]() | 異国人 マンジロー >>1039 .o○(まったくもってその通り(笑)) |
(1040)2005/09/12 22:44:51 |
![]() | 文学少女 セシリア >>1037 …ふん。 ここであのとき私が言った言葉を、私が忘れていただけだ。 『ぬくもりもやさしさも私にはいらない。 心が飢えに苦しんで、焦がれて焦がれて、そうして生きて堕ちていけ。 世界が崩壊するそのときまで、その想いが変わらなければ…。 私は愛しいお前に負けを認めよう。』 私は人狼だ。人間であるお前と幸せになることなどできない。 だからこそ心を求めた。答えは月が教えてくれているのに、あの程度でも揺れる私自身がいるとはな…。 …ふん。 |
(1043)2005/09/12 22:47:45 |
![]() | 異国人 マンジロー >>1043 …何だ、やはり「ヘンリエッタの悪戯」だとわかってるんじゃないか。 [と、苦笑いしつつセシリアに近寄り、優しくその身体を抱き締める] …俺の想いは変わらなかったぞ? あと、前にも言ったが「俺が惚れたのはお前の全て」だ。 …お前が人狼だろうが何だろうが、関係ない。 |
(1049)2005/09/12 22:54:59 |
![]() | 文学少女 セシリア >>1049 [ぬくもりに思わず身を固くしながら] ヘンリエッタだからな。相手がステラやソフィーだったら信じたかもしれないが。…ふふふ。 あのエッタがお前におとなしく組み敷かれているわけがないだろう。 …それがわかっていても、瞬間的に心が怒りに支配されかけたことには変わりないのだ、マンジロー。 …ずっと歌が聞こえていた。あれだけで十分だったんだ。 …ありがとう。 |
(1051)2005/09/12 23:02:19 |
![]() | 見習い看護婦 ニーナ >>1055 oO(心の目で見ている……ニヨニヨ) |
(1056)2005/09/12 23:11:28 |
![]() | 異国人 マンジロー >>1051 [セシリアの背中をぽむぽむと優しく叩きながら] …ははっ、違いない。 あの「最凶お嬢様」に勝てる奴はニーナぐらいのモンだ。 [と笑ってみせる] … … … …セシリア、俺はお前に惚れている。 お前も俺の事を愛してくれるだろう。 でもな、俺は一度お前に逃げられたんだ。 …それがお前の愛とは言え、俺には辛かったんだ。 …だから、少しだけで良い。 ……俺を愛す「証」を見せてくれないか? |
(1058)2005/09/12 23:13:43 |
![]() | 書生 ハーヴェイ oO(卍×セシかっこいいに激しく同意。ヘタレ返上頑張れ卍!) >>1053 シャル 可愛いことを言ってくれるな…(微笑)。 …… Nimmer wird, wie ich, so treu Dich ein andrer lieben. (耳元で囁いてぎゅぅと抱きしめた) |
(1059)2005/09/12 23:13:53 |
![]() | 文学少女 セシリア >>1058 ……お前から逃げたわけじゃない。私はお前に生きてほしかった。 シャーロットの悲しみを見てしまったから、私はお前が死ぬところなど見たくなかったんだ。 残されるもののつらさをわかっていても、それでも生きて心でずっと私を想ってほしかった。 …私の我儘だな、これは。 苦しめてしまったか。だが、あれが私には精一杯だった。…すまない。 [セシリアはそっとマンジローの唇に自分の唇を重ねた] …いまは酒は入っていないがな。ふふふ。 |
(1067)2005/09/12 23:26:35 |
![]() | 異国人 マンジロー >>1065 .o○(文句は、それを希望した君の相方に言ってくれ(笑)) |
(1068)2005/09/12 23:27:45 |
![]() | お尋ね者 クインジー 。o0(>>1076 ダメ、いまあいのり中なのよ!) |
(1077)2005/09/12 23:35:20 |
![]() | 異国人 マンジロー >>1067 [重ねられた唇が離れ] …お前の精一杯だった気持ちはわかっているさ。 それでもやはり、俺はお前と一緒に居たかったんだ。 …ツライ事を思い出させてスマンな。 ……もう、俺はお前を離れさないよ。 [そう言って、自分からもセシリアに唇を重ね] … … …だからセシリア、お前の全てを……俺にくれ。 |
(1083)2005/09/12 23:39:44 |
![]() | お嬢様 ヘンリエッタ >>1084 ………ぁ…ん…やぁ……ニーナぁ… (ニーナが小さく舌を出し、胸の頂を舐める 妖しく蠢く指先は奥を嬲り、精神的に少女を屈服させる) …いじわる……しちゃ、いや…… (涎をだらしなく垂らし、顔を赤らめている) |
(1088)2005/09/12 23:47:28 |
![]() | 文学少女 セシリア >>1083 ……。 …私は人狼だ。こんなに月が綺麗な夜は、血の匂いに酔いたくなるのだがな。 お互い素直になるために酒が必要だと以前言ったが、 いまはお前の言葉に酔ってもいいかと…思っている。 刺激的で甘美な酔いを私にくれるか?血の香りを忘れさせるほどの? …ふふふ。 |
(1089)2005/09/12 23:48:07 |
![]() | 見習い看護婦 ニーナ >>1087 (ぐっじょぶ!(親指をグッ)) |
(1091)2005/09/12 23:52:56 |
![]() | 冒険家 ナサニエル >>1087 oO(Σぬぉ!?…か、考えておく…(笑)) |
(1092)2005/09/12 23:54:07 |
![]() | 文学少女 セシリア >>1087 oO(やべー。すっげぇ楽しみー♪) |
(1094)2005/09/12 23:56:45 |
![]() | 異国人 マンジロー >>1089 [「…フ」と、息を抜くように笑い] …なら、試してみれば良いさ。 お前が俺を「喰いたい」のなら、それでも良い。 …惚れた女に殺されるのも一興……だ。 [と言って笑みを浮かべ、セシリアに唇を重ねて、そのまま地に押し倒して行く] |
(1097)2005/09/13 00:01:47 |
![]() | お嬢様 ヘンリエッタ >>1097 [「…フ」と、槍を抜いてに笑い] …なら、試してみれば良いさ。 お前が俺を「××たい」のなら、それでも良い。 …惚れた女に××れるのも一興……だ。 [と言って笑みを浮かべ、セシリアに×を重ねて、そのまま×に押し入れてて行く] (独り言) |
(1099)2005/09/13 00:04:27 |