人狼審問

ここはC438村の再戦村なのですぅ〜

まだ誰も来ませんね。
ご飯でも食べてましょう。
もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ

あ、先生が来た。
わーい、わーい♪

これで完璧。

すまんすまん。ランダムに設定するのを忘れてしまったよ。ふむふむ。

君は心臓が弱そうだね･･･

ひー！

目をつけられてしまったようですぅ！？

い、胃は丈夫ですわ。

だからたぶん心臓も丈夫だと思いますぅ…。

シャーロットさんごきげんよう。

そこの先生が私をイタイケナ瞳で見つめるんですぅ。
要注意なのですぅ。（爆）

シャーロットさんも心臓が悪そうだな･･･

皆さん、こんばんわなの〜。
［ウェンディはヴィンセントを指差しながら言った。］
ヘンリエッタちゃん、ああいう怪しい人には近づいちゃ駄目だってママから聞いたの〜。

私は純粋に医者として皆の体が心配なだけだよ。体が目当てだとか･･･そんな気は全然ない！

医者は早めの就寝を心がけなければな･･･私は寝るよ。

シャーロットお姉さん、ごきげんようなの〜。

何だかウェンディ、眠くなっちゃったの〜。

もう、ウェンディ寝ます〜。

皆さん、お休みなさいなの〜。

［ウェンディは寝言を言っている・・・。］

（リックのばかー！わたしのお人形返してよー！Ｚｚｚ）

事件のにおいがするわ…輝け私の灰色の脳細胞！

みんな、おはよう。
今朝も暑くなりそうね……おかげで商売繁盛なのは嬉しいけど、仕入れが大変だわ。

再戦ということは……記号及び用語も前の村のものを使用でいいのかしら？
臨海学校バージョーンがいいとか用語変更はなしがいいとか他に希望があるとかならみんなで相談して変えていきましょうね。

議題は■、調査は●、ゲテモノ料理強制食いは▼、重要発言は【】

【宿を改装して学校にしようとしている】
【占い師＝教育委員】
【霊能者＝保険の先生】
【共有者＝双子】
【狩人＝警備員】
【まとめ役＝校長先生】
【狼＝宿の改装を邪魔するいたずらっ子】
【狂人＝影番】
【占い＝いたずらっ子か調べる】
【吊り＝改装工事中に出されるゲテモノ料理を平らげ気絶する事】
【霊能判定＝落とし穴にはまった人や気絶した人がいたずらっ子か聞きだす】
【襲撃＝いたずらっ子によって落とし穴にはまる事】【墓下＝保健室（ベッド完備）】

おはようございますぅ。
今日の私は早起きなのですぅ。

ウェンディにソフィーさんにローズマリーさんも来たですぅ♪

>>25
ちっちっち

こっちの国では共有者→結社員、狩人→守護者なのですぅ

まあ、変えてしまえば一緒なのでどうでもいいことですが。（爆）

私としては臨海学校バージョンがいいですぅ。
保健室→海の家とか？

…あふ。
昨夜も遅かったから寝不足なのよ…商売とはいえ辛いわ…。
少しでも涼しい間に仕事しようと思ったんだけど、無理そうだわ。

もう一眠りしてくるわね、おやすみなさい…。

あらあら、おはようヘンリエッタ。
早起きなんていい子ね。ラジオ体操だったのかしら（笑）？

>>25は前の村からそのままコピペしてきたのよ、用語については目をつぶってちょうだいな（笑）。

>>27
保健室→海の家ね、それは確かに楽しそうだわ。

ちょっと考えてみるわね。
臨海学校にやってきた一行。でも着いて発覚、何名かが資金使い込んじゃって（もしくは払い込んでなくって）お金が足りない！？
仕方なく、何名かが海の家にバイトに出されることになった。
でも誰だって皆が遊んでる時にバイトなんてイヤ！
かくして、みんなは砂浜に落とし穴を掘り、落ちた人間を人身御供（バイト）に出すことにした。

…今即興で考えたので矛盾だらけかもしれないけど、こんな感じでいいのかしら？

この場合だと、お金が足りなくなっちゃった原因の人＝いたずらっ子（狼）ね。
狂人は使い込んではいないけどお金が払えなかったのを誤魔化してる子かしら？

●持ち物検査　▼強制バイト　かしらね…？

あぁ、寝不足で頭が回らないわ…。
後はお願いね、ヘンリエッタ。
もちろん、他のみんなも知恵を出してちょうだいな。

それじゃ、今度こそおやすみなさい、ね…。

うわ、いつの間にか任されてるですぅ！？
砂浜で落とし穴。結構掘るのが大変ですぅ…。

私が考えてたのは海に流されちゃって漂流。で、救助されて海の家、みたいな感じですぅ。
守護者はその名の通りライフセイバーなのですぅ。

しかし、そうなるといたづらが前回より悪質なものになってしまうですぅ。
だって、海に流しちゃうんですよ？命にかかわる〜！？

もうちょっとホンワカテイストでいたづら出来ないものでしょうか…。

そうだ！浮き輪に乗せて漂流させればいいんだ！（ﾏﾃ

ほかの皆さんも色々考えてくださいねー。

それじゃ私はこれで。
また夜にでも来ますー

おはようっ！
･･･って、誰もいないのっ！？

こんなにいー天気なのに。

ん〜 いたずらが見つかると海に流されるのか･･･。
怖いね･･･。

･･･僕、泳げないし。

誰もいないとつまんなーい。
んじゃ、この辺探検でもしてこよーっと。

ソフィーさんに、リック、こんにちはなの。

設定は前の村の設定のままでも問題ないと思うの〜。でも、アレンジを加えてみるのも面白そうと思うの。

挨拶がまだだったわ。
新聞部のソフィーでっす。
シャーロット、ヴィンセント、ローズマリー、リック、ウェンディ、ヘンリエッタ、よろしくね。

ふー、今日も暑いわねー…。

う〜ん、夏らしさは欲しいと思うから、マリー姉さんの案はとっても良いと思うの。だから、マリー姉さんの案にウェンディは賛成なの〜。

では、ウェンディは海で浮き輪でプカプカ浮かんで遊んでくるの〜。

［ウェンディは、水着に着替え、浮き輪を持って海へ向かった。］

年度変わって新入生が入ってきました。先生も今日赴任するみたい。

そして、今日から待ちに待った臨海学校です。
生徒も先生もハメを外して遊びましょ〜♪
…あれ？なんだか先生達の様子がおかしい？
…なんと！【旅費が足りないので、先生は遊ばないで海の家でバイト】と言う話だったらしい。
そこで先生考えた。「どうせ今日から赴任だし、誰が先生かわからないから、生徒のフリして遊んじゃおう」

かくして、就労の義務を放棄して生徒にバイトさせようとする先生と、
労働力になってたまるかと言う生徒の戦いの火蓋が切って落とされた。

議題は■、調査は●、強制バイトは▼、重要発言は【】

【目標は、臨海学校にて夏を満喫すること】

【占い師＝厚生委員】
【霊能者＝バイト斡旋者】
【結社員＝双子の生徒】
【守護者＝強引な友達（ジャイ○ン）。「先生からの命令で、明日からバイトしろって言われちゃった…」「いーじゃん！無視して遊ぼうぜ！」】
【まとめ役＝まとめ役】
【人狼＝先生。生徒のフリしてバイトを逃れようとしてる】
【狂人＝実　は　他　校　の　生　徒】
【占い＝持ち物検査により、教員手帳・生徒手帳を見る事が出来る】
【吊り＝『金が多いに越した事は無い』と言う事で、先生か生徒かわからんけどバイトしてねと赤紙通達】
【襲撃＝生徒一人を人身御供にして強制バイトさせる。早い話が脅迫ですか？悪どいなぉい】
【墓下＝バイト先。海の家を始め、焼きもろこし屋にヤキソバ屋に浮き輪貸し屋等々】
【霊能判定＝斡旋者による、先生・生徒確認作業。「１６歳未満は働いてもいいのかな？」】

ローズマリーの意見を踏まえつつ…どう？

占い師は、私の母校が「厚生委員」が持ち物検査の役だったの。
霊能者と霊能判定の辺りが微妙ね。誰がもっといい案無いかなー。

あ、【狂人＝他校の生徒】は外したくないわｗ
…ちょっとしたいじめ？ｗ

皆おはよう。海に入る前に全員の健康診断をしてあげようぉ。
oO(すっかりエロキャラだな。何処かで脱却しなければ）

海は良いなぁ。サンプロテクトを全員に塗ってあげよう。日焼けは体に良くない。強い日差しを長時間受けるのは皮膚癌の原因になるからな。

強制バイトは良い案だな。今回は臨海学校かぁ。

oO(夏だなぁ〜）

えーと、ここでいいのかな？

えーと･･･うちの先生がエロキャラですが、どうか生暖かい目で見守ってあげてください。
気に入らなければ初回に吊ってもらってかまいませんので･･･

あ、自己紹介が遅くなりました。
保健委員のニーナです。どうぞよろしく。

［ウェンディは海から戻ってきた。］
浮き輪でプカプカ楽しかった〜。まずは、シャワー浴びてくるの。ヴィンセントおじさんは覗いちゃ駄目なの〜。

［ウェンディはシャワーからあがり、髪を乾かしながら言った。］
ニーナお姉さん、こんにちはなの。ニーナお姉さんも、ヴィンセントおじさんの嫌らしい視線に気をつけるなの〜。

ソフィー姉さん、水着姿がちょっと恥ずかしいけど、写真有難うなの〜♪

ソフィー姉さんの案は面白くて、とても良いの。守護者がジャイ○ンがとっても良いの〜。

ニーナこんにちわ。保健委員がいるのは心強いわよねー。

あらウェンディ日焼けで赤くなってるわよ。
ケアをしっかりしないと後で痛そうね。

そう言えば、最近こんなメモ拾ったの。
☆−☆−☆−☆
村にお金持ち（人狼）がやってきた。３人のお金持ちがやってきた。
お金持ちは、自分の気に入った人にチケットを渡し、避暑地へ招待（襲撃）してるらしい。
「えこひいきは駄目だぁ！」
村人達は、自分が招待されない可能性を考え、村人に成りすましているお金持ちを探し出す事を決意した。
そう、お金持ちのお金を使って、自分達も避暑地で豪遊する為に。
☆−☆−☆−☆

何の事かしらって感じだけど。
あ、ちょっと夜のための花火買いに行ってくるわねー♪

それにしても凄いわ。
ヴィンセント以外は全員女の子だもん。
ここって女子高だったのね…。

ソ、ソフィー姉･･･。
いくら僕がヘナチョコだからって女の子扱いはひどいよー！

うわーーーーーん！

くそぅ･･･、見てろよ！
絶対いい男になってやる！

これから毎日海辺で筋トレだー！
昼間はビーチでこんがり焼くぞー！

あとは･･･あとは･･･背がもうちょっと伸びるように
お星様に祈ろう☆ミ

ハーレムって聞いたんだけど･･･

[ソフィーは両手一杯の花火を持って帰って来た]

ただいまっ。
連発系の花火ばっかり買ってきたよ。
これで夜は花火の打ち合いっこしましょ♪

あ、そう言えばリックは男の子だったわね。
ごめんねっ。ちょっと存在を忘れてて☆（酷）

ラッセルこんにちわー。遅い到着ね。
皆もう今日は泳ぎ疲れて宿に引き上げてるわよ。

やあ、ソフィー

どうりで浜に誰もいなかったわけだ。

うん。もう日も傾いてきてるしね。

でも、不思議なのよね。
引率の先生も後から来るって話なんだけど、先生らしき人が分からないの。
ヴィンセントは…先生っていうよりも怪しい人だしｗ

ま、生徒ばかりで臨海学校っていうのも、ちょっと楽しそうだけどね♪
あ、ラッセルいくつ？私１８歳。色んな年齢の人が同学年って、ちょっと楽しくない？
お酒とか飲んでみる〜？（＾∀＾）

先生がいない！？
やったじゃないか。
俺はトランプとＵＮＯに、プレ○テを始め全てのゲーム機を持ってきた。
まさか隠れずにやれるとは思っても見なかった。


俺も１８だよ。酒は飲んでる。
酒は誰か、持ってきてくれると思う。

日焼けしてお肌が痛いの〜。

ラッセルお兄ちゃん、こんばんはなの。

リックは男らしくないから、女の子に間違えられたのね。
［ウェンディは笑っている。］

ソフィーお姉ちゃん、花火買ってきてくれて有難うなの〜♪

荷物重そうねｗ
そう言えば、一つ問題があるの。
【合宿所のテレビは、ビデオ入力端子が無いの】
ガチャガチャ回してチャンネル変えるタイプね。
初めて見たわこんな旧世紀のシロモノ。

後、先生らしき人が居ないだけで、先生が居ないかどうかまでは解らないよ？
お酒飲むなら皆でコソコソ飲まなくちゃね♪

まだ合宿所の部屋は空いてるから、これからもっと人が来るのかな…？

こんばんわ、ウェンディ。

もうすっかり小麦色か。
俺はさっき着いたばかりなんでね。夜空しか見てないよ。

ウェンディーこんばんわ。
んー…真っ赤なお肌が痛々しいね。
おばあちゃんの知恵袋。「きゅうりパック」とか試してみる？

…つついてみたくなるなぁ…くすっ☆

そうそう、友達に連絡する約束してたから、ちょっと外出てくるね。
花火は好きに使っていいからね。

[ソフィーは合宿所を出て行った]

>>63誰が先生かわからないってことか。

と、いうことは、これはまさにおとり捜査だ！

先生が生徒になりすまして、俺達に遊ぼうと持ちかけ
てくる。
そこで俺がこっそり持ってきたゲーム機を見た瞬間に
教育的指導！っというわけだ。

教師のくせにやることが汚いぞ！

しかも【ビデオ入力端子が無い】だって？
しまった、そこまでとは････この優等生ラッセル様も計算外だった。

ソフィーお姉ちゃん、痛いの。
お肌がひりひりするから「きゅうりパック」を試してみるの〜。

［ウェンディはキュウリを持って、自分の部屋へ戻った。］

一泳ぎしてくる。

臨海学校はここでいいんだな…遅くなってすまない。

設定はどの案で行くのか…まあ、まだ時間はあるな。
明日は久しぶりに海で泳ぐとしよう。

こんばんは。
24時が過ぎましたわね……。

にょろ

……誰もいない今の内に、こっそり泳いできちゃおうかしら。
水着じゃないけど……誰もいないから大丈夫よね……？

[ローズマリーはするりと服を脱いで岩に掛け、静かに海に入った]

パシャパシャパシャ！

きゃぁっ！

ビックリした……ヘンリエッタだったのね。
ふふふ、一緒に泳ぐ……？

ん…いかん、うたた寝をしていたようだ…

（何気なく窓の外、水際を見て）ん？誰かいるのか…？

…！！！

あら……？

もしかして、気付かれてなかったのかしら……？
でも……それにしてはあの音は不自然よね？

まぁいいわ。
もうしばらく楽しんでても……大丈夫よね……？

[ローズマリーは周りに誰もいない事を確認すると、再び水と戯れ始めた]

…目が悪いから誰かはわからなかったが…女性だったようだな…

うむ…ここは気づかれぬうちに去るのが賢明だろう…

ふふふ、気持ちよかった……夜の海もいいわね。
……さて、見つからない内に部屋に戻りましょう……先生が点呼に来る事はないみたいだけど（くすっ）。

[ローズマリーは手早く服を身に付け部屋に戻った。シャワー浴びないとね……]

あら……これは日誌（議事録）かしら？

なるほど……色んな案が出ているのね。
私はソフィーの案に一票かしら？
先生が生徒に紛れているっていうのが楽しいわ……年齢騙りなんてイケナイ先生達ね（くすっ）。

家からこっそり持ち出してきたジンと冷蔵庫のジンジャーエールでジンバックでも作って飲もうかしら……誰もいないし、いいわよね……？

[ローズマリーはジンバック片手に、ゆっくりと日誌をめくっている]

この時間は独り占めのようね……ふふふ（笑）。
ま、明日には賑やかになるでしょうけどね。

……ぁふ。もう寝なきゃ……。
誰もいないけれど……おやすみなさい、いい夢を。

ふう。やっと皆寝たみたいだな。さてさて、夜の見回りも大変だな。さて、全員寝たみたいだし。風呂にでも入って寝るかな。

oO(ここのお風呂は、海が見えて綺麗だと聞いたので楽しみだな･･･しかし、混浴だったらもっと良かったのだが･･･）

先生、お風呂ですか？
背中ながしますよー。

ニーナ見回りをしていて気が付いたのだが･･･ラッセルが海から戻って来てないのだよ。さっそく流された者が出たらしい。>>70

大変。どうしましょう？

まぁ、心配ないだろう。ラッセルの事は忘れて。一緒にお風呂に入るとしよう。

oO(ニーナは水戸校門のお銀じゃないだろうな？すっかり私は悪徳エロ医師にしたてられてるしな･･･）

先生、はやくお風呂行きましょうよ。

え？！本当に良いのか？ニーナ･･･では、お風呂に行こぉ！！

oO(何か裏がありそうだが･･･まぁ、気にしない気にしない。一休み一休み）

む。どこだここは。
拙者はマンジローだ。以後、お見知りおきを。

人狼とな。発覚次第、、、斬る。

おっはよー！爽やかな朝だね。

ええっと、日誌によると、ステラとコーネリアスとマンジローが宿に着いたのね。
これからよろしく〜♪
っていうか、マンジロー、

狼なんて居ないわよ。おおげさだなぁ。

なんだかヴィンセントとニーナの関係が怪しい…これはスクープかもしれないわっ！
ええっと、めがねめがね…あった。
…あれ？カメラが無いorz

>>77
なんか私のカメラが無いんだけど、夜の間に持ち出したりしてた？
使うのはいいけど、後で返しておいてね。

>>87
あっ！！そう言えば…ラッセル捜索しなくて大丈夫かしら？

後残ってる部屋は３室ね。
誰が来るのかな？

ちょ、ちょっと。こんなメモ見つけたんだけど…どうする？

☆−☆−☆−☆−☆−☆−☆−☆−☆
生徒の皆さんへ。

楽しんでますか？私達は引率役の先生です。初めまして。
実は私達は、既に皆さんの中に紛れ込んでいます。
でも、正体は明らかにしないで、このまま臨海学校を満喫したいと思ってます。
なぜかって？それはね…『先生は遊べないから』です。

いやね、ここ来る前に、ヒゲ校長とじーさん教頭がね、私達を呼び出した訳ですよ。
校「（もぐもぐ）…臨海学校の資金が足りないのである。そこで臨海学校期間中は、諸君らのバイトで旅費をまかなって欲しいのである」
先『えええ？！それは酷くないですか？経営ミスを教師に転嫁？』
教「ふぉふぉふぉ…働かざるもの食うべからずじゃよ（キラーン☆）」
先『じゃぁ、校長と教頭がバイト…』
校「いや」教「じゃ」
先『…orz…』
（続）

もうなんつーか、すごい横暴で「このヒゲーズ！」って場所も考えずちぎり倒してやろうかと思った位で…あ、そんな事はどうでもいいですね。失礼。
でもほら、私達も遊びたいわけですよ。
そこで考えました。私達の顔はバレてない訳だし、生徒を騙ればバイトからは逃れられるな、と。

というワケで、先生は生徒のフリします。バイト嫌だし。
でも、旅費が足りないと言う問題は切実にかかってくるから、その分は「皆で補って」下さいね。
頑張れ若人！働かざるもの遊ぶべからず！ですよ！

ひゃっほぅ！海海ぃぃぃ！！
☆−☆−☆−☆−☆−☆−☆−☆−☆

…先生…テキトー過ぎるってば…orz

（この辺りの設定は>>42-43を参照してね）

おはよう……って誰もいないみたいね。
もうみんな海で遊んでるかしら？

（ロビーにあったメモを見て）
……先生達も思いっきり遊んでるようね……。
まぁ気持ちは判らない事もないけど……後でばれた時どうするつもりなのかしらね？　ふふふ……（笑）。

店での癖で多めに作りすぎてしまったわ……誰か食べてくれるといいのだけれど。

[マリーはテーブルの真ん中にメモを置いた]
サンドイッチとレモンティーが冷蔵庫に入ってるわ。
食べたい人は勝手に食べてちょうだい。

……これでいいわ。
私も少し泳いでこようかしら……ホントは夜の海の方か好きなんだけどね、ふふふ。

きゅうりパックなかなか良かったの♪お肌の痛さも治まったの〜。

ステラさんに、コーネリアスさん、マンジローさん、こんにちはなの。

マリーお姉ちゃん、【サンドイッチ】と【レモンティー】有難うなの〜。

［ウェンディはサンドイッチを食べている・・・。］

（もぐもぐ）

（もぐもぐもぐもぐ）

（もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ）

そういえば、もぐもぐ数える先生が居たような気がするの〜。

あーぅー…皆遊びに行っちゃってるのね。

誰か学級委員は居ないのー？（T/дT）

ソフィーお姉ちゃん、ひどいの〜。あんまり悪戯すると、ママに言いつけちゃうの。

[ソフィーは我に返った]

はっ？！…ごめんなさいウェンディ。
親戚に、もぐもぐカウントやってた人が居て、その人が愚痴ってたのを思い出してシンクロしちゃったみたい。

お詫びに、【チュッパチャップスあげるね】

（もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ）

［ウェンディはサンドイッチを食べ終えた。］

ソフィーお姉ちゃん、【チュッパチャップス】有難うなの〜♪

今日も浮き輪でプカプカ遊んでくるの。

［ウェンディは、水着に着替えて、浮き輪を持って海へ出かけた。］

いってらっしゃーい。

私もサンドイッチ食べよっと。
ローズマリー、いただきまーす♪

（もぐもぐもぐ）今日は浜で遊んでる人少ないわね。天気のせいかな…（もぐもぐもぐ）

……あら？
ロビーに人がいるようね……。

[マリーは裏からそっと部屋に戻り（昨夜もココから抜け出した）、シャワーを浴びて手早く着替えた]

ひと泳ぎして喉が渇いたわ……でも今お酒は無理よね。
レモンティー残ってるかしら？

[マリーはロビーに移動してニーナに会釈した。]

ニーナじゃなくって、ソフィーね……ごめんなさい。
それと入れ替わりになっちゃったようだけど、ウェンディーもこんにちは。流されないよう気をつけてね。

（もぐもぐもぐ）
あ、ローズマリーこんにちわ。
サンドイッチ頂いてまーす。
それと、さっき写真撮らせてもらったわ。
美人の貴女は、被写体としてはバッチリよ！(≧∀)b

でも、髪はちゃんと乾かさないと風邪引いちゃうわよ？

だんだんと人が集まってきたね〜。
…って、先生も生徒に混じってんの！？
まー、こんなにいー天気だし、キレイな海だし、アツアツの夏だし、
臨海学校で開放感あふれてるから先生も遊びたくなっちゃうのかな〜？

あ、サンドウィッチ発見☆
お腹空いてたんだ！
いただきまっす。

もぐもぐもぐもぐ

くすっ……たくさん食べてちょうだい。
今回も「もぐもぐ」で埋め尽くされちゃいそうね……（微笑）。

あぁ、でも写真はダメよ。肖像権を主張させてもらうわ……売買や記事にされるのは嫌ですもの。
卒業アルバム用……なら、仕方ないけれど、ね。

[マリーは隠し撮り写真がどうなるのか、困惑している。]

そうね……せっかくの海で病欠はいただけないわね。ちゃんと乾かしておくわ。（髪の水分をタオルに吸わせつつ）

リックこんにちは。たくさん食べてちょうだいな。

は〜　おいちかった♪
んじゃ、僕もビーチで遊んでこよーっと。

あ、マリー姉、サンドウィッチおいしかったよ〜。
ごちそーさまでした。
また作ってね♪

んじゃ、ビーチ行ってくる〜！

ふふふ、いってらっしゃい。
流されないように気をつけてね。

おはよう…という時間でもないな。ともあれ皆よろしく頼む。

波打ち際を散策していたら暑さで倒れそうになってしまった…何か冷たいものでも作ろうか。
海に似合うフローズン・ピナコラーダにパイナップルとマンダリンオレンジを飾ってみた…ふむ、多めに作っておくか。
皆も海から上がってきたら飲むといい。

……さて。
私はお昼寝してくるわね……この時間に泳ぐ勇気はないわ（微笑）。

キュウリパック訊くのかしら……？
私も試してみるわね。

[マリーはスライスしたキュウリを持って自室に帰った]

[マリーは声を聞いて部屋から出てきた]

……あら、人がいてたのね。
こんにちはコーネリアス。
美味しそうね……私もいただいていいかしら。

歩いたら小腹が空いたな…マリーが作ってくれたサンドイッチをいただこう。
ん…美味い。

………シャーロットさん、待機時間が長すぎて時間切れかしら……（汗）。

やあ、マリー。君のサンドイッチの美味さには遠く及ばないが、よかったら飲むといい。
海は堪能したか？私はあまりの暑さに泳ぐのを諦めて戻ってきてしまったよ（苦笑）

ふふふ、口が上手ね。さすがは歌が得意なだけはあるわ。
海は……涼しい時間に少し、ね。

フローズン・ピナコラーダありがたくいただくわ……冷たくって美味しい……ｖ

oO（涼しい時間…深夜のあの人影、もしや…）

…そうか…いや、なんでもない…
マリー、君の作るものは美味いよ。食べる人のことを考えて作られていることがよく伝わってくる…なかなか出来ることではない。

oO（コーネリアスの顔色が……日に当たりすぎたのかしら？）

……家の仕事柄、よ。
でも、ありがとう……美味しいといってもらえるのが一番嬉しいわ。
それにコーネリアスのカクテルも美味しかったわ……心がこもってるから、かしら（くすっ）？

それじゃ、また後でね。

ああ、また後で会おう。

私は海を見に行くとしよう…今なら新しいメロディが浮かぶような気がする…

シャーロットが行方不明になっちゃった…大丈夫かしら。

>>112
大丈夫！個人的に保管しておくだけだから。
変な事には使わないわよ。

o0(卒業アルバムでも、水着の写真はまずいわよね…ｗ)

>>114
リックおかえり。
昨夜からラッセルが帰ってきてないから、リックも気をつけて遊んでね。

>>117
コーネリアスおかえり。
ピナコラーダ？聞いた事無いけど…ちょっと貰うわね。
（こくっ）
…あ、冷たくて甘くておいしー…コーネリアスって以外な才能があるのね。
これからもよろしくね。

私もお昼寝してくるわ。今日はちょっと疲れちゃった。

この島には誰もいない。

昨夜泳いでここにたどり着いて、疲れたから一晩過ごし
てしまったよ。

今朝試しに探検してみたら、猫一匹いない。

・・・・

帰ろう。

[ラッセルは入念に準備体操をした]

｡oＯ（行きは結構な距離に見えたけど、どの位で泳ぎきれるかな？）

もう着いたよ。いい波に乗れたみたいだな。

[とりあえずシャワーを浴びて着替える]

皆結構集まったようだね。でも、発言がないと知らぬ間に
波にさらわれるらしいから気をつけたほうがいいよ。

[ロビーのテーブルの上にメモを見つける]

サンドイッチとレモンティーか、
ありがたく頂くよローズマリー。
それにピナコラーダもあるってことは、
コーネリアスも来ているようだね。

（もぐもぐ）

ぁふ……ん…（ごしごし）

…なんか…ラッセルの声が聞こえたような…
戻ってきたのかな…？

…喉渇いた…ジュース…

…あれ？
…あ、冷蔵庫はこっちか…（てふてふ）

…オレンジジュース無いよ〜〜〜…うぁぁぁん…（ρдT）
うぁぁ〜〜〜ん…

シャーロットさんが行方不明になった！？


けー　だー　もー　のー　！！！


儀式終わり。もぐもぐ

シャーロットさん帰ってこれるかな？
３６時間経っちゃうと強制送還されちゃうからみんなもキヲツケテネー

はて、今日中に始められるかしら？微妙になってきたわ…。

…なるほど。

始まるのは明日になるのね。

（まとめサイト読み読み）

ぁふ……よく寝たわ。
キュウリパックはよかったわ……肌のほてりが収まっているもの。
これなら明日はもう少し長い時間泳いでみてもいいかもね……もちろん日差しの強い時間は避けるけれど。

oO（でも、夜の海はもっと魅力的なのよね……ふふふ）

[マリーはロビーに移動した]

あら？　先客ががいるようね。
こんにちは、ヘンリエッタ。
（空っぽの皿を見て）
……サンドイッチ、足らなかったかしら……？

先生がいないって事は……夕食も期待出来ないのかしら？
………………………仕方ないわね。

[マリーは大きな溜息をつくと、厨房に入って料理を作り始めた]

はうぅぅ……先生どこいったのかなぁ……

[マリーはエプロンを外しながら厨房から出てきた]

ふぅ……なんでこんな所に来てまで料理を作ってるのかしら、私。
……とりあえず冷蔵庫にあった夏野菜でカレーを作っておいたから、後は勝手に食べてくれるでしょ。

[マリーは自分の分をついで食べ始めた。もぐもぐもぐもぐ]

oO（さっきニーナの声が聞こえたような気がするけど……どうしたのかしらね？）

……ごちそうさま。
このままここにいて賄い＆皿洗いを押し付けられるのもイヤだし、部屋に帰って休みましょ。

[マリーは皿を洗うとテーブルの真ん中に「カレーを食べたければご自由に」と走り書きしたメモを置いて部屋に戻った]

あぁ…陽が落ちるまで海風に当たるとさすがに疲れる…

…良い香りがすると思ったら、マリーがカレーを作ってくれたのだな。
それでは私はサラダでも作ろうか…トマトとモッツァレラのシンプルなものだが、カレーと合うはずだ。
レモン水も冷蔵庫に入れておこう。

それでは私もいただくとしよう。マリー、ご馳走様。

［ウェンディが戻ってきた。］
ただいまなの〜。美味しそうなカレーの匂いがするの。
シャワー浴びた後に食べるの〜。

［ウェンディはシャワーを浴びにいった。］

［ウェンディはシャワーからあがってきた。］
美味しそうなカレーに、美味しそうなサラダも用意されてたの〜。
（もぐもぐ）
（もぐもぐもぐもぐ）
（もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ）
（もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ）
何だか、こんなに食べちゃうと、ハリセンで叩かれてしまいそうな気がしたの。
（もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ）
［ウェンディは食べ終えたようだ。］

シャーロットお姉さんが行方不明になってたの。戻ってこれるか心配なの〜。

でも、ラッセルお兄ちゃんが遠くの「むじんとう」空戻ってこれたみたいだから、シャーロットお姉ちゃんもきっと大丈夫なの。

では、お人形のむくちゃんとお休みするの〜。
［ウェンディは自分の部屋へ戻っていった。］

何か冷たいものがないかしら……喉が渇いて仕方ないわ。

[マリーは冷蔵庫を開けて小さく驚きの声を上げた]

あら！　サラダがあるわ……誰が作ってくれたのかしら？
それとこれは……レモン水？
気の利く人がいてるようね……ありがたくいただくわね。

[マリーはレモン水とサラダを少し貰ってつまみ始めた]

[マリーはぱらぱらと議事録をめくりつつ呟いている]

【結社員＝双子の生徒】って……よく考えたらヴィンセントとリックとじゃいくらなんでも無理があるわね（笑）。
兄弟、でも似てないし辛いわね。
従兄弟とか……いっそ【幼馴染】とかどうかしら。

というか、ウェンディとリックがすでに双子よね（笑）

きゃぁっ！

ヘンリエッタ……いきなり現れるのはよしてちょうだい。
心臓に悪いわ……。

[マリーはちょっとぐったりしている]

>>153
そうね、双子双子…って言ってたら間違っちゃいそうね。
じゃぁ、幼馴染でいいかしら？
それなら、とある村の【村長と村娘な双子】みたいにならなくてすむしね。

[マリーは思い出し笑いしているようだ。くすくす]

改めて、戻ってまいりましたわ・・
（ランダムに設定を忘れておりました・・・）

あら……こんばんは、ステラ。
海はもう楽しんだかしら？

あら、行っちゃったわね。着いたばかりで忙しいのかしら？

……あらやだ、喉が……。
このままだと明日まで持たないわ……少しおしゃべりは控えた方が良さそうね。
誰か、喉飴（促し＝アクションの「に話の続きを促した。」）を下さると嬉しいわ。

[マリーはロビーのソファーにもたれて瞳を閉じた]

みなさんごきげんよう。

発言しなかったらはずされてたわん；；

……あら、また誰か着いたのかしら？

シャーロット？
戻ってきてくれたのね、良かったわ……。

こんばんわ、ローズマリーさん。
大変に遅くなりましてすみません。

私は泳ぐことは出来ませんが、
明日は、ゆっくり海岸線を歩いてみたいと思います。

ふふふ、気にしないでいいのよ、ステラ。ゆっくりしていてね。

あら？　泳げないの……それは残念だわ。
でも海岸線の散歩も気持ちいいわね。せっかくの海ですもの、楽しんでちょうだいな。

ローズマリー、ごめんなさい。
ちょっと最近体調が芳しくなくて・・・。
今日もおなかがちょっと痛いの。

だから私は砂浜で体を横にするだけにしておきましょう。
太陽を浴びれば少しよくなるかもしれませんから。

・・・ヴィンセント先生に診ていただくのも危機感を感じるから・・・

謝らなくていいのよ、シャーロット。
おなかが痛いの？　それは大変だわ……冷やさないよう気をつけてね。

ホントはお医者様に見てもらった方がいいんでしょうけど……ヴィンセントのあの視線じゃ気が進まないでしょうしね。

明日もまた朝から出かけなくてはいけません・・。
なかなかお手伝いできなくて申し訳ございません。
これから、夜の祈りを捧げてまいります。
ローズマリーさん、シャーロットさん、お先に失礼いたします。

お疲れさま、ステラ。また明日ね……。

[マリーはステラにひらりと手を振った]

シャーロットは浜辺に行ったようだし、私も一度部屋に帰るわね。
oO（後で抜け出す準備しとかないとね……ふふふ）

[マリーはひらひらと手を振って自室へと戻っていった]

……ふぅ、ここまで来れば一安心ね。
誰もいない今の内に、楽しませてもらいましょ……ふふふ。

[マリーはするりと服を脱いで白いビキニ姿になると、目立たない岩場に掛けて静かに夜の海で波と戯れ始めた]

（仰向けに浮かびながら）
今夜は月が綺麗ね……星も降ってきそうなくらい輝いてるわ。
こんな光景を独り占めだなんて……最高の贅沢ね……ふふふ。

……名残惜しいけど、そろそろ戻らないとね。
まだ臨海学校は始まったばかり……見つかって怒られるよりまた明日の夜楽しんだ方がいいものね。

[マリーは手早く服を身に着けると裏口から自室へと帰っていった]

[マリーは濡れ髪にタオルを当てつつ、ロビーへと移動した]

確かレモン水がまだ残っていたはず……あったあった。
これにジンを混ぜて、と……やっぱり寝酒は必要よね……ふふふ。

[マリーは一気に飲み干すとグラスをゆすいで部屋へと戻った]

だ〜れもいない海〜♪
二人の愛を確かめたくって〜♪
あ、歌が古い・・・

ふぅ・・・体も温まって、気分もよくなってきたわ。
そろそろ自室へ戻って眠りましょう。
おやすみなさい、皆様。

ぁふ…おはよ。変な時間に目が覚めちゃった。

シャーロット帰って来たのね。無事でよかったわ。
こうなると、マンジローの消息が気になる所ね。

>>155
【結社員＝幼馴染】でよさそうね。

でも、ヘンリエッタとヴィンセントが幼馴染っていうのも、
ちょっと犯罪のにおいがするわｗ

>>43
それより、【霊能者と霊能判定】をアレでいいのかどうかがちょっと微妙ー。
判断は皆に任せたわ。

お腹は空いてるんだけど…この時間からカレーは厳しいかなぁ…

o0(後３室…早く埋まらないかなぁ…)

あぶないあぶない。
あやうく遅刻するところだったわ。

夜更かしするのもお肌に悪いから、来てすぐだけど寝ましょうか。
あら、こんなところにレモンが。
パックしてからにしましょう♪

あ、ぼーっとしてたらキャロルが合宿所到着…ね。
よろしくー♪

でも、レモンパックって肌がひりひりしそう…美容の為に頑張るのはさすがねっ。
私も見習わなくちゃ。

[ソフィーはレモンパックを試してみた。涙が止まらない。]

うぅ…なんか目が痛い…もう寝るわっ（ρдT）
明日は先生到着するのかな…？
なんだかアーヴァインさんが先生っぽくはあるんだけど。

あ、その前にカレーに火を通しておくわね。暑いから痛んじゃうし。

[ソフィーはカレーをコンロにかけて弱火で煮込んだ]

これでよし。水も足したし、おっきな寸胴鍋だから、とろ火なら焦げないでしょ。

[ソフィーはメモを張った。『明日朝起きた人は、火を止めてね』]

それじゃ、おやすみー。

まずは突然死回避しておこうか。（情けない）

しかしあと2人か。集まって欲しいものだがな。

[メイは浜辺で煙草を吸いながら、昇って行く陽を眺めていた。]

寝起きの煙草をうまいっ。
皆の前じゃ吸えないからなぁ…。

それにしても綺麗な日の出。

[波がメイの足を冷やす…]

うあっ、冷たくて気持ちがいい！
水着持ってくればよかった…。

夏休みももうすぐ終わり…
ラッセルと何の進展もないまま終わるのは淋しいな。

何か、最後に思い出作れればいいけど…。

朝起きるとカレーがシチューになっていました。


けー　だー　もー　のー　！！！


朝ごはんいただきますぅ。

わーい、あっとひとり〜あっとひとり〜


さて、来てくれるのでしょうか…。

[マリーはふらふらしながらロビーへとやってきた]

おはよう……私、低血圧だから朝は弱いのよね……ふぅ。
（ソファーにどさりと倒れこんで）
まさか起き抜けの一杯をやるわけにもいかないし、しばらくここでゆっくりさせてもら……って、シチューの匂い？？？

[マリーは大ナベの中を見て、呆然と立ち尽くした]

昨夜は確かにカレーだったわよね……？
私が寝酒を飲みにきた時にもカレーの匂いがしていたもの。
……私が寝ている内に誰かが全部食べ切って、シチューを作ったとでも言うの！？

…………………それとも、私はまだ夢を見てるのかしら？

[マリーは無言でシチューをよそって食べてみた。やっぱりカレーの味はしない]

[マリーは無言でシチューを食べ終えると、積み重なっていた皿を洗ってからロビーを後にした]

………夢なら夢でいいわ……寝なおしましょ。

[マリーは部屋に戻って再び夢の中へ……夢の中でも夢って見れるのかしらね……？]

oO（あと一室…無事に埋まってくれるといいのだけれど…Zzz）

危ないっ！
誰かがあなたの寝ている間にマジックマッシュルームを食べさせたのよ。
シチューなんて幻覚よっ！

[マリーは大声にビックリして自室から顔を出した]

誰！？
……キャロルなのね……おはよう。
朝から元気で羨ましいわ。

キャロルもカレーがシチューになった夢を見たの？　偶然ね。
私はキノコよりもお酒を愛してるわよ……ふふふ。

夢を見るならキノコなんて無粋なものよりお酒が一番だわ。
美味しいし、気持ちいいしね……ふふふ。

あぁ……お酒では癒せない渇きもあるわね。

誰か、喉飴が余ってたら下さいな。
夕方まで持つ自信がないの……お願いね。

[マリーはふと思いついて厨房に行き、シチューの火を止めると再びベットに潜り込んだ。おやすみなさい……Zzz]

おはよう…キャロルが来たんだな。あとひとり…か。


朝からシチューを煮込んだ強者がいるようだな…良い香りだ…ん？具が昨日のカレーと寸分違わない…マリーが作ったのか…？

まあいい。私は朝はコーヒーだけだし、自前の豆で淹れるとするか。
皆の分を落とすと煮詰まってしまうので、豆とドリッパーを置いておこう。

おっと…のど飴がマンジローとだぶってしまったな。
でも、マリーは話し好きだからこれでもまだ足りないんじゃないか？（笑）

[マリーはコーヒーの香りで夢から覚めた]

あら……いい匂い。
それに喉も潤っているわ……ふふふ。
マンジロー、コーネリアス、どうもありがとう。これでいっぱいお話できるわね（くすっ）。

[マリーはコーヒーの香りに引かれてロビーにやってきた]

おはよう、コーネリアス。いい匂いね。
私にもカフェオレにして一杯いただけないかしら？

おはようございますぅ。
あのぅ･･･うちの先生どこへ言ったかご存じな方おられますか？

はぅぅぅ･･･先生どこいったんだろう･･･

ああ、マリーはカフェオレが好きだったな。

…ほら、クリームを多めに入れておいたよ。やけどをせぬように。