![]() | 牧師 ルーサー >>898 残念でしたねw |
(903)2005/08/23 21:09:40 |
![]() | 書生 ハーヴェイ >>911 。oO(良い子って私のことかしら・・・) |
(915)2005/08/23 21:12:22 |
![]() | お嬢様 ヘンリエッタ >>916 なんだか意味が違いますわ。 |
(919)2005/08/23 21:13:21 |
![]() | 学生 メイ >>914 あーすごいすごい。(超棒読み |
(923)2005/08/23 21:14:07 |
![]() | お嬢様 ヘンリエッタ 私が以前、勤めていた会社での話である。 会社は東京・高田馬場駅からそう遠くない繁華街の、少々古びたビルの6階にあった。 このビルには 、いつからか6階トイレに夜中、何かがいるという噂が誰いうとなく広まっていた。 しかし、実際にその何かを見たなどという具体的な人物の話もなく、この手のビルによくある怪談話のひとつであろうと誰もが思っていた。 ある日、ビルの管理会社がトイレの芳香剤を従来の床置き型の物からトイレットペーパーのホルダー型の物に取り替えた。 これはペーパーを押さえる軸の部分に芳香剤とセンサーが入っており、ペーパーを引き出すたびに香りが漂い数種類の音楽が流れる仕組みの物であった。 これが結構会社の中で評判となり、トイレを出たあと何の音楽が鳴ったのか皆で話したりするのが流行ったのだった。 |
(925)2005/08/23 21:14:44 |
![]() | お嬢様 ヘンリエッタ そしてある冬の日、夜間勤務の順番が私にまわって来た。 部下は早々と帰宅し、私はひとりで溜まりに溜まった書類の整理に追われていた。 ふと時計を見ると時間は夜中の2時になっていた。 空腹になった私は机の中から買い置きのパンを取り出し少々遅い夜食を食べ始めた。 2個目のパンを頬張っていたときであった。有線の音楽ではない、奇妙なメロディーが廊下の向こうから聞こえている。 それは紛れもなくあの『メリーさんの羊』であった。 とっさにトイレへと走って行く。 しかし私がトイレの入口まで来るとメロディーは突如ピタリと止んだ。 今夜、夜間勤務をしているのは、たしか私1人で、このフロアーには誰も居るはずはない。 念の為にトイレの中に入り、入念に人気の確認をしたがやはり誰もいない。 つい先程まで鳴っていたはずのペーパーのホルダーも確認した。 しかしホルダーの何処にも異常はない。 メロディーを鳴らすセンサーにおいては、空調から出る風程度の振動や、少々つついた程度の衝撃では反応すらおこらない。 - おかしいな。気のせいだったのだろうか… - |
(928)2005/08/23 21:15:17 |
![]() | 学生 メイ >>930 いや、本当にそれは18Kになりそうなんだけど… |
(938)2005/08/23 21:17:08 |
![]() | お嬢様 ヘンリエッタ >>929 ■1.ラクダの瘤はなんのためにあるのか 水をためるためですわ!たぶん。 ラクダの瘤には天然のビタミンBが豊富に含まれていますの。 ■2.車に轢かれた被害者は何故軽症だと謝るのか 私の知人はお金を握らせてひっかけたおばあさんからサヨナラしようとしましたわ!そんな奴こっちからサヨナラですわ!! ■3.何故人は生まれてそして死ぬのか これについては考察を重ねてから答えますわ。 ■4.スリランカの首都の名前は何か コロンボ ■5.クインジーは何故臭いのか 女の子ですもの、香水の香りですわv |
(954)2005/08/23 21:20:47 |
![]() | 学生 メイ >>954がネタかマジレスかわからなかったりするよ☆ |
(959)2005/08/23 21:23:17 |
![]() | 書生 ハーヴェイ >>958おお、すごい。何かかっこいい! |
(962)2005/08/23 21:24:12 |
![]() | お嬢様 ヘンリエッタ >>959 うふふふっ。 |
(965)2005/08/23 21:24:49 |
![]() | お嬢様 ヘンリエッタ >>966 (爆笑) |
(972)2005/08/23 21:26:02 |
![]() | 牧師 ルーサー >>967 私の娘にも手を出す気とは…親子丼とは剛毅ですねw |
(973)2005/08/23 21:26:17 |
![]() | 書生 ハーヴェイ >>976えっ、僕また振られ役?! 僕の青い春はどこにいっちまったんだ・・・ |
(982)2005/08/23 21:27:39 |
![]() | 牧師 ルーサー >>979 ええ、私は漢ですからw |
(983)2005/08/23 21:27:55 |
![]() | お嬢様 ヘンリエッタ 私が高校2年のある夏の日の話である。 文化祭の準備に追われ学校を出たのは夜の11時を過ぎていた。 私はいつもの様に方向が同じS子と2人、自転車で家路を急いでいた。 しかし、いつも通る帰り道を何故かその日は通らずに、いつしか2人は小学校の脇を走っていた。 「あれ?。何でこっちに来ちやったんだろう?。」 「S子がこっちに来たから、俺はついて来たんだぜ。」 S子は怪訝そうに首をかしげ、自転車を止めた。 「ごめん…。ぼーっとしてて、道を間違えたみたい。」 彼女はそう言い、あわてて、今来た方向に自転車を切り回そうとした。 と、その時…。 「あっ、花。きれいね。」 「花?何処に…?。」 |
(998)2005/08/23 21:31:24 |