![]() | 吟遊詩人 コーネリアス >>808 狙って無くても、恒例行事で(笑) |
(816)2005/08/23 20:48:34 |
![]() | 牧師 ルーサー >>814 いやいや、テンションが…w |
(819)2005/08/23 20:48:43 |
![]() | 書生 ハーヴェイ >>831顔吊りかよ!!!!! |
(834)2005/08/23 20:51:59 |
![]() | 牧師 ルーサー >>837 ドリルの文字を見て「漢の武器だっ!」と感じてしまった私はもう末期なんでしょうか…。 |
(844)2005/08/23 20:54:40 |
![]() | お嬢様 ヘンリエッタ 道路の上に腰を降ろし、工事前に買ってきたパンをほおばろうとしたときだった。 「おっ? 今頃食事かぃ? 遅いじゃないか…。」 と、声をかけられた。 見ると、顔見知りのトラックの運転手が彼を後ろからのぞき込んでいる。 「そうなんですよ、おなかが減っちゃって…。 運転手さんはもう食べたんですか?」 Nくんは運転手にそう返した。 「いやぁ、俺らもまだなんだわ。 それにしてもおいしそうだなぁ。 ちょっとくれよ!」 運転手は冗談半分にパンに手を伸ばした。 「またまたぁ…ダメですよ!」 Nくんは運転手からパンをさっと隠すと笑った。運転手も、その様子を見て笑った。 「邪魔したな。じゃ、また!」 そういうと、運転手は工事帯の奥の方にある自分のトラックの方へと歩いていった。 |
(845)2005/08/23 20:54:53 |
![]() | お嬢様 ヘンリエッタ 4つ程のパンを食べ終え、最後の1つをビニール袋から取り出そうとしたとき、Nくんは背後から再び声をかけられたような気がした。 ちょっと、目線を送ると彼の後ろから誰かがのぞき込んでいる。 「はは〜ん、運転手さんだな…」 彼は顔の方に首を向けた。 しかし、その顔は運転手では無く、知らない中年の男の顔だった。 暗い高速道路上でその顔は、いやに白く光って見えた。 さらに、目線を上げるとのぞき込んでいるのはその顔ひとつでは無かった…。 その白い顔の上から、もうひとり中年の男がNくんをじっとのぞき込んでいる。 「なんだろう? 俺なんかしたかな?」 そう思った彼は、男達の顔を見るべくパンを道路に置き、ゆっくりと体をひねった。 「い、いっ!?」 |
(847)2005/08/23 20:55:09 |
![]() | 書生 ハーヴェイ >>855追従!追従!! |
(861)2005/08/23 20:58:41 |
![]() | お嬢様 ヘンリエッタ >>868 きゃーっ、グレンさんも女の子にっ!? |
(872)2005/08/23 21:02:10 |
![]() | お嬢様 ヘンリエッタ >>873 ハーヴェイさんも女の子に!!(元からだった気が!) |
(877)2005/08/23 21:03:33 |
![]() | 書生 ハーヴェイ >>880心の目で見ればよろしくてよ。 でもでも私が一番可愛いけどね☆ |
(888)2005/08/23 21:07:14 |
![]() | 学生 メイ >>880 それはね…、哲学的な問題だからパスだよ☆ |
(889)2005/08/23 21:07:23 |
![]() | 牧師 ルーサー >>890 なるほど、でしたら受け入れましょうw |
(894)2005/08/23 21:08:14 |
![]() | お嬢様 ヘンリエッタ >>890 そうよ、クインジーは女の子なんですってば!! |
(897)2005/08/23 21:08:45 |