![]() | 村長の娘 シャーロット >>947 これについては、本当に申し訳なく思っております。 システム上の同時である(これは世界として必ずしも同時ではないのですが)事をどう処理するか、処刑先を伏せる場合の設計については一考の余地があると思っています。 ごく個人的な見解としては、処刑先を伏せるのは舞台と考えるとかなり難しいものがあり、そうしたメタ戦術自体も禁止されても良いとも思っております。 短時間で妥協点を探ろうとして却って失敗したと思いますわ。 |
(951)2005/07/13 19:56:18 |
![]() | 冒険家 ナサニエル あ、誤解無い様言っておく。 >>956「僕の天使マリ」という曲があっての発言だぞ。 |
(960)2005/07/13 21:22:14 |
![]() | 村長の娘 シャーロット >>970 座長が身を以て示したラインが下限です(苦笑) |
(971)2005/07/13 23:18:25 |
![]() | 冒険家 ナサニエル >>971 おk把握した |
(974)2005/07/13 23:22:33 |
![]() | 書生 ハーヴェイ >>964 んじゃ、僕のとリンクさせない? 死んでても生きててもいいから 「丸テーブルに弓を置いていったネリー」 をやってくれると嬉し死にする。 一応、このハーヴェイはどこかで再び 「魔弾の射手」(守護者希望)として登場予定なので。 |
(976)2005/07/13 23:25:52 |
![]() | お嬢様 ヘンリエッタ >>977 了解っと、考えておきますね。 |
(979)2005/07/13 23:27:29 |
![]() | 書生 ハーヴェイ >>978 むあ!?どこかで見たことあるIDだと思ったら… あ、今度続編やります。 今度は、刑事が「人狼」に復讐する話 『duelMACABRE-死の宴-』 シリアルキラー(村人)のアジトに潜入した元・刑事(人狼)がシリアルキラーをこっそり1人1人暗殺していく話なのです。 |
(986)2005/07/13 23:34:40 |
![]() | 酒場の主人 フレディ >>984 確かにw |
(988)2005/07/13 23:37:23 |
![]() | 村長の娘 シャーロット /* カーテンコール */ ――静かに舞台中央まで歩いてくると、深々と一礼し―― シャーロットを演じさせて頂きました。 舞台上ではささやかな飾りとして、また、皆さんが納得できる舞台になる様に裏方調整に走り回りましたけれど、突然のルール追加など、不備な点が多く申し訳なく思っています。 皆さんのおかげで本当に楽しい舞台となりました。ありがとうございました。 「最後まで観劇下さった事、心よりお礼申し上げます。 また他の舞台でお目にかかることになりますわね。 それまで、しばらくの間、どうぞごきげんよう、皆様」 ――改めて一礼し、優雅に舞台袖へと歩き去る―― /* カーテンコール */ |
(990)2005/07/13 23:40:39 |
![]() | 書生 ハーヴェイ /* カーテンコール */ はい、ハーヴェイことkenです! 初めて参加したので戸惑うことが多かった。 RPし過ぎると人を疑えなくなるし、しないと面白くないし。 中の人はTRPGを15年やってます(年バレる) 考える時間がある分、プレイヤーの感情と キャラクターの感情がリンクしない瞬間があって難しいですねぇ。 次に行われる時は、もっとキャラ練ってきます。 目標は「審問のログでROMラーを泣かす」こと! 精進あるのみ。 宣伝〜 さっきちょっと話したけど 用語禁止の亜流として「RP上等!!」仕様で 背徳チックでR18な人狼やります。 近々立つかも知れません。 請うご期待。 /* カーテンコール */ |
(997)2005/07/14 00:16:17 |
![]() | 見習いメイド ネリー ■エピローグ:銀の弓の少女 母さまは私に言った。 「盾であることを口にしたときがお前の最期だ」と。 私は大切な人を護る為に名乗り、その言葉通りに命を失った。 それまでは…ネリーにもわかる。でも、でもこうして考えているのは何?死とは無に還ることではなかったの…? 『お前には選択する権利がある…』 どこからか声が聞こえる。頭に響く、聞き覚えのある声。貴方はだあれ。 『何も知らぬのか、我が主よ。共に先の数日間を過ごしたというのに冷たいものよ。』 ああ…わかった。そう、貴方は…。選択とは何でしょう。ネリーにはもう何も…何も残ってはおりません。 『決まっている。星を継ぐものを定めるのだよ。…もしくは。』 不自然に言葉を止める声。もしくは…? |
(999)2005/07/14 01:14:41 |
![]() | 見習いメイド ネリー 最後の音が闇に溶けたと思った次の瞬間、見覚えのある扉の前に立っていた。忘れるはずも無い、ハーヴェイ様の書斎…。 『我もそこまで人の気持ちがわからぬ訳ではない。伊達に永く存在していないからな。…好きにするがよい…但しお前の姿は見えぬ。終われば呼べ。』 少し擦り切れた懐かしい扉。なかなか傷はつかない筈ですのに…貴方は本を読み始めたら何度扉を叩いても気づかれないのだもの。 扉の中から、声が、聞こえた。愛しい人、そんなに自分をお責めにならないで。…村は救われましたのにどうして恨み言を申し上げることができましょうか。 ネリーは、村が…貴方が助かるのであればこの身など惜しくはなかったのですから。 |
(1001)2005/07/14 01:16:09 |