人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(655)Pacific lagoon : エピローグ (22)
見習いメイド ネリー
私…結構狂信者の可能性を考えてました…
(1049)2005/07/16 23:45:43
流れ者 ギルバート
ソフィー >>1045
そう、残念な事にヒュー以外みんな真だと思ってたみたいねぇ。
いっそ全員狂人だと思ってた方が救われたんだがw
(1050)2005/07/16 23:45:49
冒険家 ナサニエル
ネリー、ソフィー、ヴィンセント
カップル二組はお互い死か見えてないみたいだ(笑)
俺達は静かに最後を祝うとしようじゃないか。
(1051)2005/07/16 23:47:07
医師 ヴィンセントは、見習いメイド ネリーに激しく謝った。
2005/07/16 23:47:29
新米記者 ソフィー
>>1050
確かそうでしたよね…
ただ、物語の流れでああなってしまって…
本当に残念だったと思います。
(1052)2005/07/16 23:47:31
医師 ヴィンセント
>>1051
こっそり祝杯をあげて、帰りの船を待ちましょうか。
(1053)2005/07/16 23:48:11
冒険家 ナサニエルは、意外とそうでもなかったことに驚き反省している。
2005/07/16 23:48:20
流れ者 ギルバート
ソフィー>>1052
みんなに下手って叩かれたけどねw
(1054)2005/07/16 23:48:21
見習いメイド ネリー
え…いえ…、別に謝る必要はないですよ…ごめんなさい
(1055)2005/07/16 23:48:37
学生 メイ
「メイ、早く…っ!乗り遅れるぞ。」

[ギルバートはメイの手をしっかり握り、砂浜に向かって走り出した。私はギルに遅れをとらないように足を動かした。私の走る遅さに悪戯っぽく笑みを浮かべると、ギルは無言で私を背負った。]

ギル、いいよ。走れるよ。

[メイはギルバートの背の上で必死にもがいた。]

「暴れるなよな。転ばないように抱えてるのに、落ちたら洒落にならない。」

[ギルバートは一瞬歩を止めると、メイの頬にそっと口づけした。私は恥ずかしさの余り、ギルバートの背の上に居る事を忘れてた。ギルバートは優しく微笑むと、再び走り出した。私は彼に寄り掛かりながら、いつもより高い視点で目に入ってくる景色を眺めていた。鮮やかな緑色の葉をつけ、空に向かって生える木々は、柔らかな風を感じていた。]
(1056)2005/07/16 23:48:38
学生 メイ
この島ともお別れなんだね…。

[メイはそっと呟く――物寂しげな表情で。私の表情を見ずとも、声の調子から心を感じとったギルバートは、少し息を切らせながら口を開いた。]

「そうだな…。でも、俺は淋しくないぜ。メイと一緒だからな。」

[深い森を抜け綺麗な砂が広がる地に辿り着くと、ギルバートは歩を緩めてメイを下ろした。そして私を真っ直ぐみつめながら言葉を続けた。]

「メイ、俺はお前を愛してる。俺についてきてくれるか…?」

[メイはギルバートの言葉に黙って頷くと、小さく笑みを浮かべながら彼の頬に口づけをした。彼は私を抱きしめると、今度は私の唇に優しく口づけした。そして、手を差し延べる――]
(1057)2005/07/16 23:48:54
冒険家 ナサニエル
>>1053
なんなら置き去りにしちまおうか?
ここは楽園の筈だしな。
(1058)2005/07/16 23:48:59
逃亡者 カミーラ
今日の日のために、とっておきの「ジュース」を用意してきたよっ。

『ブルーラグーン』

ウォッカとブルーキュラソー、生レモンジュースにオレンジスライスとチェリーを飾った「ジュース」さねっ。
さぁさぁ召し上がれ〜☆
(1059)2005/07/16 23:49:09
学生 メイ
「行こう、メイ。」

[メイはギルバートの手をしっかり握り、救助船へと向かった。それは今日…陽が昇ってる頃、この島に辿り着いた。何故、この島に辿り着いたのか…それは誰にも分からなかった。救助隊員はギルバートとメイを船内に誘導すると二人に名を聞いた。ギルバートは先に自分の名を伝えると、私の顔を優しくみつめた。私は彼をみつめ返した後、救助隊員にこう伝えた。]

私は、メイ…
メイ・バルバロッサ―――と。

[ギルバートはメイを強く抱きしめた。月明かりが二人を照らす。]

ねぇ、ギル。
これからどこに行くの…?

「さぁな。どこへ行こうと、俺たちは離れないよ。ずっと…ずっと一緒だ。」

[二人はその後、一言も言葉を交わさなかった。互いの温もりが、何よりの言葉だったから…。

私たちは一面に広がる海を眺めていた。この先にあるもの―――それは楽園だろう。私たちは、明日へと向かったのだった。]
(1060)2005/07/16 23:49:11
学生 メイ
『私たちは
この島で同じ時を過ごした。

呪われた島の中にあった
幾つかの美しいもの

信じる心
愛する心
そして、何より

――諦めない心

自分のため
護るべき人のために
生き続けようとした

この島は
私たちにとって

永遠に楽園となるだろう。』
(1061)2005/07/16 23:49:32
見習いメイド ネリー
先生…無事かなぁ
(1062)2005/07/16 23:49:47
新米記者 ソフィー
メイちゃん、相変わらず素敵なSSですね♪
(1063)2005/07/16 23:50:45
書生 ハーヴェイ
――さて。
撮影の余暇も終わり、そろそろ迎えの船も来る頃とっていた。
彼の想った娘への想いは叶う事はなく。
――でも。
それでも。
今、彼女の瞳に彼が映らなかったとても。
そう。その想いが変わる事は無いだろう。焦る事は無いであろう。
いつか――
――否。
叶う事は無いのだとしても……変わる事も無いのであろう。
――そして、そう。
今、彼女の瞳に彼が映らないのだとしても。
――いつかは……

そんな思いを抱えながら、彼は迎えの船を見つめていた。

――暗い夜の帳の下。
(1064)2005/07/16 23:50:59
冒険家 ナサニエルは、逃亡者 カミーラに相づちを打った。
2005/07/16 23:51:08
冒険家 ナサニエルは、逃亡者 カミーラのジュースを不審な目でみている。
2005/07/16 23:51:23
冒険家 ナサニエル
ここまできてACTミスったorz
(1065)2005/07/16 23:51:44
流れ者 ギルバート
[がしっ。ギルバートはぎゅっとメイを抱き締めた。]

メイ…嬉しいよ。


俺、ずっとお前の事離さないからな。
[ギルバートはメイを抱き締め肩越しにそうメイに告げた。]
(1066)2005/07/16 23:52:04
逃亡者 カミーラ
メイ〜、あんたって娘は最後までラブラブだねぇ〜(笑)
ホント、いっそこの島に定住しちゃってもいいんだよ?あははっ。
(1067)2005/07/16 23:52:21
見習いメイド ネリーは、逃亡者 カミーラの作ったジュースに手を伸ばした
2005/07/16 23:52:37
逃亡者 カミーラは、美術商 ヒューバートに苦笑しながら「ジュース」を薦めた。
2005/07/16 23:53:00
新米記者 ソフィー
>>1059
有名なカクテルですね♪
(1068)2005/07/16 23:53:03
逃亡者 カミーラは、冒険家 ナサニエルに「毒なんか入ってないよっ(笑)」
2005/07/16 23:53:50
学生 メイ
>>1067
ふふふ。
島定住版SSも考えたんだけど、エピくらいハッピーエンドで(笑)

>>1063
サンキュ。島閉じたらウェンディ祝いのSSかくよ。ソフィーも登場予定♪

>>1064
ハーヴェイ……
(1069)2005/07/16 23:54:17
見習いメイド ネリー
ブルーラグーンですか…アンダーパーで廻りきりたいですね
(1070)2005/07/16 23:54:22
美術商 ヒューバート
[岸壁に着けられた船に撮影機材を積み込み終わった我々は、感慨深げに島を眺めていた。]

いよいよお別れか・・・さらば、我らの愛と憎しみを綴る島よ。
そしていざ我ら故郷に戻らん。
(1071)2005/07/16 23:54:24
新米記者 ソフィー
[カミーラにお礼を言って、カクテルグラスを受け取った]
(1072)2005/07/16 23:54:36
学生 メイは、流れ者 ギルバートを抱きしめた。
2005/07/16 23:54:44
医師 ヴィンセント
[名残惜しそうにヴィンセントは島の陸地を離れ、船にゆったりとした足取りで乗り込む。]

さようなら、名も無き島よ。そして…帰ろう、ボストンに。
(1073)2005/07/16 23:55:48
お嬢様 ヘンリエッタは、まだ出先なのでこのままお別れ(泣
2005/07/16 23:55:54
流れ者 ギルバート
     〜 島から離れる船の上 〜

―――帰ったらお前の両親に挨拶に行った方がいいのか?

[ある時、ギルバートは船の上でメイにそう聞いた。
 それに対してメイが何と答えたか分からない。
 ただ二人の手は、ずっと繋がれていた。
 未来の二人を示すかのように…。]
(1074)2005/07/16 23:56:21
見習いメイド ネリーは、美術商 ヒューバートを怪訝そうに見ながら…「我らの愛…ですか、ふ〜ん」
2005/07/16 23:56:23
学生 メイ
エッタ、こんばんは&おつかれ。
帰ってきたら話そうぜっ!
(1075)2005/07/16 23:56:29
流れ者 ギルバート
うーん、ほとんどの皆さんとあんまり絡んでない気がするな(笑)

今度会う時はもう少し話したいというかもう少し長生きを…(笑)
(1076)2005/07/16 23:57:47
流れ者 ギルバートは、今いるみんなを片っ端からハリセンで殴った。
2005/07/16 23:58:08
美術商 ヒューバート
[私はネリーの頭をくしゃくしゃとなでながら優しく呟いた。]

ネリーにもいつかいい人が見つかるさ。
(1077)2005/07/16 23:58:11
書生 ハーヴェイ
げ。
ミスマッチ。
またな!
(1078)2005/07/16 23:58:29
学生 メイ
皆、本当にお疲れ様。
楽しい時間をありがとう。

これからの日々に、倖多き事を―――。
(1079)2005/07/16 23:58:42
逃亡者 カミーラ
本当、長かったような短かったような…。

…あたし、この島の事忘れないよ。
みんなの事もねっ。

またどこかで会う事があったら…また「ジュース」を飲み交わそう!約束さねっ!
みんなありがとう!
(1080)2005/07/16 23:58:43
流れ者 ギルバートは、医師 ヴィンセントに「マスター、今の気分に合うカクテルをみんなに作ってくれ」
2005/07/16 23:59:02
学生 メイ
>>1074
[メイはギルバートの言葉に心の中で呟いた。]

……うん。

ずっと、ずっと一緒だよ。
ギル、愛してる……。
(1081)2005/07/16 23:59:17
医師 ヴィンセントは、1分以内でかー!w
2005/07/16 23:59:26
新米記者 ソフィー
[ソフィーは海岸に降り、白い砂を少しだけ掬うと小さな壜に詰めてそっと蓋をした]

…さようなら、もう一人の私の眠る島…
そして…さようなら、楽しき日々──

[ソフィーは壜をそっと胸に抱いて、ウェンディと共に船に乗り込んだ]
(1082)2005/07/16 23:59:28
美術商 ヒューバート
Fin
(1083)2005/07/16 23:59:29
見習いメイド ネリー
それでは、私は船室の片づけが在りますので…後ほど船上パーティでお会いしましょう

失礼しますね
(1084)2005/07/16 23:59:53
エピローグ(最終日)では07/17 00:00まで会話が可能です。
その後、結果はアーカイブに置かれ、各プレイヤー用のページは撤去されます。
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Statistical Summary
 残pt
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1013442
365197
594275
1013427
604348
444992
237658
544485
315297
783950
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95772